2019年5月18日のブックマーク (6件)

  • 終身雇用制の終わりによって会社は「人生をかけて尽くす場」から「共感によるコミュニティ」になって行く|池田紀行@トライバル代表

    これを見て、いよいよ終身雇用制が崩壊した!とネタとして消費するのではあまりにももったいない。 件は、22世紀に向けた「働き方」や「仕事とは何か?」を問う絶好の機会だと思う。 この機会に、そもそもなぜ日企業は終身雇用制を採用してきたのか、メリットは何だったのか、なぜいまこのタイミングで終身雇用制を維持することが限界に達したのか、そして、この後、社会は、会社は、仕事は、働き方はどう変わっていくのかを考えてみたい。 過去の背景を知らないと、流れがわからない。流れがわからないと、未来が予測できない。いまを生きるビジネスマン・ビジネスウーマンは2060年頃まで働くが、その子ども世代は22世紀に向けて働くことになる。 これからどんな社会になっていくのか、どのような働き方に変わっていくのか。断片的な点としての知識を線としてつなげることで、過去・現在がつながり、未来を予見する解像度を上げることができる

    終身雇用制の終わりによって会社は「人生をかけて尽くす場」から「共感によるコミュニティ」になって行く|池田紀行@トライバル代表
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/05/18
  • 「意識高い系だね」の揶揄を跳ね返せ——経産省有志が立ち上げた“社会の空気を変える”プロジェクトとは? | co-media [コメディア]

    「正直言って、経済界は終身雇用なんてもう守れないと思っているんです」——経団連の中西宏明会長は、就活ルールの見直しにあわせ、これまで日企業の特長といわれてきた「安定」の崩壊を明言しました。 平成から令和へと時代は変化し、これまでの当たり前が、当たり前ではなくなる。働き方、学び方、子育て——人生のすべてが劇的に変化する、“正解”のない現代社会を、私たちはどのようにして生きていけばいいのでしょうか? そんな究極の問いにヒントを与えてくれるのが、経済産業省有志のメンバーによって立ち上げられた「マインド・アクティブ社会プロジェクト」です。 同プロジェクトは、「能動的に人生を選択して、一歩踏み出す人で溢れた社会、一歩踏み出す人のチャレンジを、誰もが応援する社会」の実現を目指します。 今回編集部では、アルタナユニバーシティとの共同開催となった、第一回目のイベントをレポート。誰もが自分らしい人生を生き

    「意識高い系だね」の揶揄を跳ね返せ——経産省有志が立ち上げた“社会の空気を変える”プロジェクトとは? | co-media [コメディア]
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/05/18
  • 【日本】外務省気候変動課、気候変動対策の強化で強いメッセージ発信。関係省庁や企業にも響く内容 | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs

    外務省国際協力局気候変動課は5月10日、同省ホームページ上で、気候変動への取組を政府、企業、個人ともに加速させる必要があると訴えるメッセージを掲載した。2019年のG20議長国としても世界をリードする必要があると主張した。外務省の一部局から、極めてメッセージ性の強い発信があるのは極めて異例。外務省の焦りが見える。 日は、国連気候変動枠組条約締約国会議(COP)の場で、環境NGOから気候変動対策に消極的な国に授与する不名誉な「化石賞」を2016年と2017年に受賞。背景には、石炭火力発電を推進し、再生可能エネルギー比率が高まらず、国際的にも気候変動分野でリードしきれいない状況がある。日では長く、環境省と、経済産業省及び外局の資源エネルギー庁の間で、気候変動政策で綱引きを続けてきた。外務省は、国際会議での外交の場で発言をしてきたものの、かつては内政については静観する姿勢をとっていたが、近年

    【日本】外務省気候変動課、気候変動対策の強化で強いメッセージ発信。関係省庁や企業にも響く内容 | Sustainable Japan | 世界のサステナビリティ・ESG投資・SDGs
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/05/18
  • 世界を動かすスウェーデンの16歳女子が伝えたいこと|英国議会スピーチを全訳しました

    というわけで全文を訳して掲載します。なお、下訳をしてくれたのはフランス在住の宮寺隆幸くんとハンリ・マーレンさんです。 それでは以下からどうぞ。 私の名前は、グレタ・トゥーンベリ。16歳です。スウェーデンからきました。未来の世代を代表して話します。あなたたちの多くは、ただの子どもだから、私たちの声を聞きたくないでしょう。しかし私たちは、気候変動枠組条約のメッセージを繰り返しているだけなのです。 あなたたちの多くは私たちが学校に行かず、大事な授業を受けないことを心配しているでしょう。しかし、あなたたちが科学に耳を傾け、私たちに「未来」をあたえてくれたらすぐに学校に戻ります。これは当に求めすぎといえるでしょうか。 2030年に私は26歳になります。私の妹ベアタは23歳になります。多くのあなたたちの孫や子どもと同じです。いい年齢だといわれます。まだこれから先に人生があるからです。しかし私は、この

    世界を動かすスウェーデンの16歳女子が伝えたいこと|英国議会スピーチを全訳しました
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/05/18
    “たち”
  • 平日が辛い人は結局、休日も辛いのかもしれない。「サザエさん症候群」の本当の克服法とは

    2019年はゴールデンウィークが異例の長さの、10連休だった。ゴールデンウィークの最終日には「絶望しかない」「明日から仕事が嫌だ」「終わってしまった」など、悲しみの声が多くあがっていた。 一方、連休前には「ゴールデンウィーク10連休、6割が『楽しみじゃない』私もその気持ちはよくわかる」という記事(https://www.businessinsider.jp/post-189120)が多くの共感を呼んでいた。 休みも楽しみじゃない、仕事も楽しみじゃない。 いつ楽しいのだろう。 週5の仕事を楽しめる?日人の満足度世界最下位 「1週間のうち仕事は5日あるから、楽しい仕事しないともったいないよ!」 新卒採用の現場で、よく人事担当者の人が学生に言う言葉だ。たしかにそうだなぁと思う。ただ、実際にその「週5日楽しめている人」は世の中にどのくらいいるのだろうか。 ちなみに複数の調査を紹介したこちらの記事

    平日が辛い人は結局、休日も辛いのかもしれない。「サザエさん症候群」の本当の克服法とは
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/05/18
    “を”
  • 「正直者が馬鹿を見ない」社会をブロックチェーンで作りたいんです(Watson IoT 槇 あずさ) | IBM ソリューション ブログ

    IoTやAI、ブロックチェーン などに代表されるテクノロジーを踏まえ、過去・今・未来と自らの考えを語るWatson IoTチームメンバー・インタビュー。第15弾はコンサルタントとしてブロックチェーンやデジタル変革を企業へと拡げている槇さんにご登場いただきました。 (インタビュアー 八木橋パチ) — お久しぶりです。合宿以来ですよね。今日はよろしくお願いします。 今日はお招きありがとうございます! …でも、当に私でいいんですか? 私、Watson IoT部門の人じゃないし、著名なコンサルタントってわけでもないんですけど…。 — もちろんです。「Watson IoTチーム」は所属部門の話ではなく、所属意識の問題ですから。合宿でのプレゼンを聞いたときから、絶対にこの人は仲間だしインタビューにご登場いただきたいと思っていました。それではまず、簡単に自己紹介をお願いします。 仲間だって思えて貰えて

    「正直者が馬鹿を見ない」社会をブロックチェーンで作りたいんです(Watson IoT 槇 あずさ) | IBM ソリューション ブログ
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/05/18