2019年7月29日のブックマーク (2件)

  • あなたは意味のない「クソ仕事」をしてないか。山口周さんが提唱する「ニュータイプ」とは

    『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか〜経営における「アート」と「サイエンス」』や『武器になる哲学〜人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50』などの著書で知られる山口周さんの新刊は『ニュータイプの時代〜新時代を生き抜く24の思考・行動様式』。 ビジネスモデルだけでなく、何のために働くのか、という意識まで問い直されている時代。山口さんの言う「ニュータイプ」とは。 浜田敬子(以下、浜田):Business Insider Japanの企画で、この5月から1カ月長崎・五島列島で行ったリモートワークの実証実験では、山口さんと参加者で「humanity(人間性)」について考えるセッションをしました。みんなほぼ初対面にも関わらず、それぞれの内面のかなり深い部分を語りましたよね。 それも、事前の課題図書として山口さんの新刊『ニュータイプの時代〜新時代を生き抜く24の思考・行動様式』(以下

    あなたは意味のない「クソ仕事」をしてないか。山口周さんが提唱する「ニュータイプ」とは
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/07/29
  • 重要な会議ではアジェンダを事前に設定すべきでない 議題を組み立てる4つのステップ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    会議ではアジェンダ(議題)を事前に定めて、それに則るべきだ。一見すると正しいようにも思えるが、経営上の難題に立ち向かうときは、その考え方を捨てるべきである。そうではなく、何を検討すべきかから一丸となって考えることで、出席者の当事者意識が高まり、より質の高い議論を促すことができる。 会議に関する次のアドバイスは、誰もが聞いたことがあるだろう。「アジェンダ(議題)を作成し、それを守りなさい」。しかし、その会議で難問を解決しようとしている場合、これはとんでもなく間違ったアドバイスなのだ。 短期間での業績アップ、合併効果の創出、新しい法規制への対応――こうした難問は、多種多様な要素が複雑に絡み合い、これを議論すれば解決できると決め打ちすることがなかなかできない。 そもそも、そんな雲をつかむようなことをどう話し合えばよいのだろうか。既定のアジェンダでは会議結果にバイアスがかかるだろうし、出席者にもや

    重要な会議ではアジェンダを事前に設定すべきでない 議題を組み立てる4つのステップ | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/07/29