2019年11月9日のブックマーク (4件)

  • 守るべきもののためイノベーティブかを常に問う──リーダーとマネジャーの違いを知り「他者と働く」には? | Biz/Zine

    連載「人事と経営のジレンマ」第4回では、カゴメ株式会社CHO(最高人事責任者)常務執行役員の有沢正人さんにお話をお聞きしました。 前・中・後の三編でお届けする記事の前・中編では、有沢さんが組織開発の現場で手がけてきた事例を通して、「経営のための人事の在り方」について議論を深めていきました。記事の締めとなる後編では、カゴメが抱えている経営的な課題にも触れながら、「他社、他者と知ることの重要性」や「守るために変わるべきこと」について語り合いました。 リーダーシップとマネジメントの違い。ブランドを守ることも人事の役割 埼玉大学経済経営系大学院 准教授 宇田川元一氏(以下、敬称略):私はドラッカーの『産業人の未来』が好きなんです。今では『マネジメント』のほうが有名になってしまいましたが、思想的には前者のほうが大事だと思っていて。 カゴメ株式会社 有沢正人氏(以下、敬称略):僕もドラッカーは大好きで

    守るべきもののためイノベーティブかを常に問う──リーダーとマネジャーの違いを知り「他者と働く」には? | Biz/Zine
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/11/09
  • 誰が先生を評価するのか|ゼロ高【公式】

    ゼロ高の内藤です。 ゼロ高の相談会へやってくる子が口を揃えて言う言葉が2つあります。 「先生が嫌い」 「勉強が面白くない」 この原因はなんだと思います? 今回、長くなってしまいましたが、 私なりに考えたことをまとめてみました。 私が注目したのは「誰が先生を評価するのか?」です。 この記事を読んで、考えをぜひ教えてください。 行動と反応の連続私たちは反応を元に行動をします。 お腹が空いたり、眠くなったり。 誰かに会いたくなったり、歌いたくなったり。 行動した結果、反応が生まれ、 その反応を身体や頭が理解、感じて次の動作へ移動します。 --- 例えばあなたが車を運転していたとします。 直進すると5秒後に壁にぶつかる。左へ曲がればぶつからない。 この状態でハンドルを左に切るとします。 しかしハンドルを切ったとして、車が反応するまでに10秒かかるとしたら? 当たり前のようにぶつかりますよね。 この

    誰が先生を評価するのか|ゼロ高【公式】
    n_nayuha
    n_nayuha 2019/11/09
  • グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること

    世界で最も優秀な人材が集まると言われる企業の一つ、「Google」。そんなGoogleで「最高の上司」として部下から尊敬されるのは、どのような上司なのでしょうか。 Googleで人材育成やリーダーシップ開発に携わり、現在は独立しその手法を世に広めようとしているのが、モティファイ株式会社取締役で『0秒リーダーシップ』『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法』の著者であるピョートル・フェリークス・グジバチさんです。 Googleにおける最高の上司の役割、部下とのコミュニケーション手法、そのレベルに近づくために必要なマインドセットについて、ピョートルさんにお話を伺いました。 データが導き出したGoogleの「最高の上司」 —Googleが考える「最高の上司」とはどのような人でしょうか。 前提として、私やGoogler(グーグラー、Googl

    グーグルの「最高の上司」がチームの生産性を高めるために実践していること
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    n_nayuha 2019/11/09
  • 若手が指摘できないシニアの恐い顔と態度 自覚すれば改善は容易|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 今回は、私が講師としてミドル層やシニア層向けの研修を提供する際、しばしば気になることを述べたい。若手は、なかなか指摘しづらいようだが、実はシニアの表情と態度が恐いのである。 私が見る限り、40代より上のミドル・シニア層の方たちの半数くらいは「腕組み」をしている。講義中だけではなく、グループディスカッションをしている際もである。下手すると全員が腕組みしながら議論していることもある。 腕組みとセットとなるのが、お尻を前にずらすような浅い座り方だ。のけ反って座るとでも言えばイメージが沸くだろうか。腕組みをして、のけ反って座っているため、脚は前のほうに出し、その脚を足首あたりで重ねていることも多い。場合によっては、やサンダルを脱いでもいる。 そういう人が多い中で研修テーマが「部下の育

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    n_nayuha
    n_nayuha 2019/11/09