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2007年9月11日のブックマーク (5件)

  • 写真で見る、松山・電子マネー最新事情

    2005年8月、日で初めて「おサイフケータイで電車・バスに乗る」を実現したのが伊予鉄道だ(2005年8月の記事参照)。同社は電車・バス・路面電車・タクシーすべてでIC(FeliCa)対応の「ICい~カード」を導入し、同時におサイフケータイを使う「モバイルICい~カード」も投入した。JR東日の「モバイルSuica」導入や、Suica/PASMO相互利用開始が首都圏で始まるよりも早く、おサイフケータイ対応や鉄道・バスなど異なる公共交通での利用を可能になっていた街が、愛媛県松山市なのだ。 その1年後の2006年9月には電子マネー機能に対応。地方発の交通系電子マネーとして展開を開始した。そのときの様子は、「松山はおサイフケータイ先進都市――写真で見る『ICい~カード』」と題して詳細なレポートを掲載している(2006年9月の記事参照)。 あれから、さらに1年が経った。現在、松山市とICい~カード

    写真で見る、松山・電子マネー最新事情
    n_nomusan
    n_nomusan 2007/09/11
    松山が鉄道への電子マネー導入最先端だったとは。。。
  • iPod情報局

    電話、Web、メール、音楽ゲーム・・・。iPhone 3Gの用途は増える一方。そんなiPhone 3Gのヘビーユーザーに心強い味方が登場した。レイ・アウトの「iPhone 3G専用大容量バッテリー内蔵革レザージャケット」だ。一見ただのレザーケースだが、実はケースにバッテリーを内蔵しており、iPhone 3Gの使用時間を大幅に伸ばしてくれるのだ。しかも、バッテリーを内蔵しているとは分からないほど、コンパクト。さっそくその使い勝手を試してみよう。 続きを読む "充電できる! iPhone 3G用“バッテリー内蔵”革ケースをレビュー"

    n_nomusan
    n_nomusan 2007/09/11
    iPodの情報が専門に扱われているサイト。
  • 【新製品レビュー】 アップル 新「iPod nano」 ビデオ対応で平たくなった新nanoは魅力的?

    同梱品は、イヤフォンと、USB-Dockケーブル、Dock接続用の新nano専用アダプタのみ。iTunesのCD-ROMなどは付属しないので、Appleのホームページからダウンロードする必要がある。iTunes 7.4の対応OSはWindows XP/VistaとMac OS X 10.4.8以降。 AppleStoreでの購入時には、「利用環境は大丈夫ですか?」と質問された。「Windows VistaとXPなので大丈夫」と応じると、「iTunesをダウンロードして7.4にしてください」と念押しされた。サポートや問い合わせが多いのか、非常に気を使っているようだった。 外形寸法は、69.8×52.3×6.5mm(縦×横×厚み)と、従来のiPod nano(90×40×6.5mm)より、かなり横幅が広いデザインとなった。2型の大型液晶を前面に打ち出しているが、従来の“nano”ブランドが

    n_nomusan
    n_nomusan 2007/09/11
    やっぱり新型iPod nano は操作性の向上がウリかな。動画はまあおまけ。
  • ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編) (1/2)

    動画を再生してみる 前編に引き続き、新型iPod nanoの目玉機能である、動画再生を試してみることにしよう。 iPod nanoで見ることができるビデオは4種類ある。ムービー、テレビ番組、ミュージックビデオ、そしてビデオポッドキャストだ。このうち最初の3つはトップの「ビデオ」メニューからアクセスできるが、ポッドキャストだけは「Podcast」メニューに含まれている。 ちなみにiPhoneではビデオポッドキャストの再生は「ビデオ」メニューからしかできない。iTunesの同期メニューにおけるコンテンツの選択方法も、デバイスによって異なるようだ。iPod nanoのビデオ選択方法のほうが、ムービーをタイトル毎にチェックするしか方法がないiPhoneよりも使いやすいように思える。 ビデオ再生では、「TV出力」「TV信号」「フルスクリーン」「キャプション」のオプション設定がある。「キャプション」は

    ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(後編) (1/2)
    n_nomusan
    n_nomusan 2007/09/11
    動画はねぇ。再生するソースがないき、しばらくは使う事はないろうね。
  • ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)

    iPod nanoは音楽のライトユーザーにはぴったりで、わが家にも家族用として既に3台ある。売り上げでいってもiPod全モデルの中で常にトップであり、全音楽プレーヤー中のメインストリームといっていい。そんなiPod nanoの新モデルを入手したので、さっそく試してみた。 写真と実物は大違い、驚きの質感 触ってみてまず驚くのが、フルメタルボディの質感の高さだ。初代iPod nanoは背面こそ鏡面加工だが表面は透明アクリルを組み合わせたプラスチック製。これはこれでいいのだが、傷つきやすいという欠点があった。第2世代では背面までアルミニウムで覆い、上下のみプラスチックに変更された。 今度の第3世代モデルは、表面は第2世代nanoと同じくアルミニウムだが、縁の部分ではなだらかなカーブを描いており、これもハイグレードな印象に一役買っている。背面は第1世代に戻って鏡面加工となった。 背面は従来のビデオ

    ITmedia +D LifeStyle:第3世代iPod nano、使ってみてわかったこと(前編) (1/2)
    n_nomusan
    n_nomusan 2007/09/11
    第3世代 iPod nano。買うてしもうたよー(^^)。