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2009年8月20日のブックマーク (10件)

  • http://ikiru.ncnp.go.jp/ikiru-hp/report/sakai13/13-2-6.pdf

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    場所と意味についてこれくらいしか見つからなかった。ふむむ。
  • 屋上の少女

    人生の素敵なことは、大体最後のほうに起こる。

    屋上の少女
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    そういえば、未成年の自殺は、校舎からの飛び降りなどより、自宅で首吊りなどが多い気がするのだが。死に場所として選びたくないだけ?復讐の意味があるなら、なぜ学校ではないのか。
  • 日本版ポリティカルコンパス(ドラフト3)

    トップページ > ドラフト3版 質問の意味がよくわからないという方は、用語解説(作成中。別窓で開きます)を参照してください。 未回答があると結果が判定できないので、ご注意ください。 Q1-1. 子どもは三歳までは母親の手で育てるべき Q1-2. 夫婦は同姓であるべき Q1-3. 既婚女性は働くとしても、家族に迷惑をかけない範囲で働くべき Q1-4. 改憲して自衛隊を防衛戦力として正式に位置づけるべき Q1-5. 移民の受け入れには積極的になるべきだ Q1-6. 行政職の公務員に採用していいのは日国籍を持つものだけだ Q1-7. 料自給率は上げるべきである Q1-8. 夫婦仲が修復できないまでに悪化しても、婚姻関係を継続すべきだ Q1-9. 既婚者は配偶者以外の者と肉体関係を持ってもよい Q1-10. 結婚可能年齢以前の者も、性交して良い Q1-11. 子どもの人権を重視する風潮が、子ど

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    via:guldeenさんとこ。[政治] ポリティカルコンパス
  • 言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中

    さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / ‭閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。

    言葉の順番がいかに重要かを示すひとつの例 « 頭ん中
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    うあ・・・語順とかの問題??人を動かすのは修辞法?「「なにより一番大事なのはお前!!」」って言うよ僕は。で、「お前」より「君」かな。ごまかしてないで、それくらいは言いたい。ブクマ500超えに驚いた。
  • 酢醤油で食べるかき氷、酢だまり氷食べ歩き :: デイリーポータルZ

    私が山形県に住んでいた大学時代の話になるのだが、友人の渋谷君が山辺町で“酢だまり氷”というべ物をべてきた。それはいちごのシロップをかけたかき氷に、さらに「酢だまり=酢醤油」をかけたものだという。 渋谷君は「さっぱりしてうまい!」と言い張るのだが、まだ若かった私は、「いちごシロップに酢醤油をかける意味がわからない。素直に甘いものをかけようよ。練乳とか。」なんていって額にシワを寄せながら、ウエーウエーとその存在を否定した。 しかし今考えれば、もしかしたらその作り方にはなにか秘密があり、安易な想像とはかけ離れたおいしさなのかもしれない。はじめてその話を聞いてから10年以上が経ってしまったが、今更ながら山辺まで足を伸ばしてみることにした。 (玉置 豊) 酢だまり氷を求めて山辺へ はるばるきたぜ山辺。あなたとべたい酢だまり氷。しかし残念ながら、仙台にいけばどこでも牛タン屋があるみたいに、山辺に

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    「駄菓子屋でよく食べたパックに入ったスモモの真っ赤な汁に近い」なるほど。先日の旅行で杉葉酢醤油+ところてん出す店で、氷イチゴ食ってた。くそー、先に見ておけば絶対やってたのに!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -おいしい店とのつきあい方。

    ワインの持ち込みっていいんでしょうか? 「ワインのレストランへの持ち込み」 非常にデリケートな問題です。 応えは「イエス」でもあり「ノー」でもある。 つまりデリケートな問題なんです。 「すいません、そちらのお店、 ワイン持ち込んでも大丈夫ですか?」 そう聞かれると、まずたいていのレストランの答えは 「NO」です。 いくつかの譲れない理由があります。 まず売り上げ機会の損失。 お店が仕入れてストックしてあるワインが売れなくなる、 ということです。 他のお客様の手前、という理由もあります。 お客様はみんな自分のことを特別扱いしてほしい、 という気持ちをもってレストランに集まります。 だから出来るだけ特定のお客様を あからさまに特別扱いするのは、 良いレストランとしてはしてはならないこと、 であるのです。 でもなにより大きな理由、 ワインを持ち込んでほしくないな、と思う理由はこれ。 そのワインに

    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    持ち込む側のマナー。これを、ハウツーやノウハウとしてでなく、精神性として持ちたい。初めてで、何も知らなくても、双方にとって最適となる振る舞いが自然にとれるようになりたい。
  • 生き方間違えてました

    小学生の頃に思ったことなんだけど、大人ってのは朝早い時間に家を出て毎日仕事に行って、(職場は見れないけど)淡々と働いて、で、夜遅い時間に帰ってきて、休日はただテレビを見て寝っ転がってる。そういうイメージだった。ずっと。テレビは良くない話ばっかり流して、みんな結局世の中に振り回されているというか、みんな大きな円盤の上に乗って回されてるだけのような気がしてた。 その一方で子供の頃に見たアニメや特撮はみんな夢や希望や友情だとかを前面に押し出して悪役をやっつけてたけど、結局それも子供が子供である間だけ信じていられる特権で、大人になればそんなものは全部捨ててロボットのように働かされるんだ。ずっとそんなイメージでいた。 自分がどう思っていたかなんて"社会"にとっては大して重要ではなく、誰かの一存で物事は勝手に決められる。そこにあったものを報告するというか、見たものを見たまんま伝えることが自分が出来るこ

    生き方間違えてました
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    しっとりした。これたぶん、増田でなくてせめて顕名できたらよりよいとおもった。
  • 不況・少子化どこ吹く風の子供雑誌 85年間赤字が一度もない「子供の科学」を支えてきたもの | JBpress (ジェイビープレス)

    ホバークラフトという乗り物がある。地面から少し浮き上がって移動する。浮いて進むのでタイヤはいらない。砂地でも岩場でも海でも川でも移動できる。私は、そのホバークラフトの設計図を持っている。といっても物ではなく模型の設計図だ。弁当箱ぐらいの大きさのホバークラフト。 私が小学校6年生の時に、「子供の科学」という雑誌に載っていた。その時に作ったのだが、うまく浮き上がらずに失敗した。いつかきちんと完成させようと思い、設計図を切り取って持っていた。 当時「子供の科学」には、毎号模型の作り方が載っていた。水中翼船とかポケットラジオとか望遠鏡とかだ。小学生の男の子にとっては、どれも作ってみたいなという思いをかきたてられるものだった。 書類の山に隠れた総勢4人の編集部 先日、新聞を見ていたら、「子供の科学」の広告が出ていた。昔と同じロゴだ。懐かしい。あの憧れの雑誌は今、誰がどんな思いで作っているのだろう。

    不況・少子化どこ吹く風の子供雑誌 85年間赤字が一度もない「子供の科学」を支えてきたもの | JBpress (ジェイビープレス)
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    大人になったあと、自分の科学への知識の素養が、子どもの科学などの科学雑誌由来だったことに気づいた。
  • ドンペリかき氷 :: デイリーポータルZ

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    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    養命酒フイタ。あ、梅酒うまそう↓ xevra氏がふつうなこと言ってるので驚いた。
  • 逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値

    のかたち」という変わったフォーラムに行ってきた。の未来のビジョンとスキームを語らおうという場だ。詳細は[公式サイト]を参照。 出版界の危機を反映した、真っ向勝負のテーマなのに、キャッチボールのようなやりとりに拍子抜け。初回だからこんなものか。もっと殺伐とした、顔面ありドッジボールを期待するわたしが悪か。とはいえ、普段なら得られない「気づき」があったので綴ってみる。 まずは"逃げ場としての図書館"に反応した。これは、橋大也氏の提言の一つ「教会としての物理的図書館」の話の中で出てきた。曰く、管理教育に馴染めなかったとき、地域の図書館が一種の避難所として役に立ったという。そして、大検という選択肢があることを図書館で知り、人生を拓いたそうな。図書館とは「情報による救済と癒しの場」であって、「万人を迎え入れてくれて、放っておいてくれる場所」として重要だという。 おお、なんというシンクロニ

    逃げ場としての図書館、あるいはプロ眼力の価値
    n_pikarin7
    n_pikarin7 2009/08/20
    気にならなかったけど、やっぱり見てたんだなあ。部屋にいながら、集まった人といきなり問題意識など共有できたのは、非常にエキサイティングでした。