anond:20221026185444 むしろそっちが聞きたい。 最近だとハイキュー!!が最高の「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドだった。 【追記】 人気エントリーに載っててビビった。トラバ先のカウンターみたいな増田だったのに感謝。 >長編は何巻からなのか なのでトラバ元にあわせて長編と書いたけど、読切や短編でなければ何巻でもいいよ。 ある程度出たらまとめてリストにしたいね。
共産党の志位和夫委員長は「サンデー毎日」11月6日号の対談で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や、関連団体で共産主義を批判してきた「国際勝共連合」を「反共の先兵」と位置付けたうえで「今度は決着つけるまでとことんやりますよ」と宣言した。このやりとりを自身のツイッターでも紹介し、旧統一教会との「最終戦争」への意気込みを強調した。 対談では、ジャーナリストの田原総一朗氏が「共産党からすれば統一教会との最終戦争だ」と指摘。これに対し、志位氏は「長い闘いだった。振り返れば、彼らが反共の先兵として最初に牙を剥いたのは、革新府政を7期28年務めた蜷川虎三京都府知事の後任を選ぶ昭和53年の知事選だった。保守VS革新の大激戦になり、この時に前面に立って謀略的な反共攻撃をしたのが勝共連合だった」と振り返った。 志位氏は平成12年衆院選でも「選挙戦に入って膨大な規模の反共・謀略ビラが撒かれた。出所不明だったが
「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバーのゆたぼん(13)が、27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。25日に「日本一周の資金が大赤字」として投げ銭を呼びかける動画を投稿し、これに応じて100万円を寄付してくれる人物が現れたと報告した。 【写真】あと7県も…「日本一周できません」頭を下げ投げ銭を呼びかけるゆたぼん(インスタから) クラウドファンディングで487万円を超える資金を調達し、「スタディ号」で日本一周中のゆたぼん。だが、25日に更新した動画で「このままだと日本一周できません」と、残り7県のところで資金繰りに困っていることを明かした。ガソリン代や駐車料金に想定外のお金がかかってしまったといい。ゆたぼんは「このままやと、日本一周も厳しくて、それで皆さんに投げ銭をしてほしいです。俺に“最後まで日本一周頑張って!”とか“最後まで自由に楽しんで!”とか“遊んでもいいから自由に使っ
10年あったら流石に(こいつ実は既婚男じゃないか?)って気がつくだろ って思う人もいるだろうけど 既婚を隠して年下女を騙して付き合うような男は、騙されてくれる女の子が好きだから 「もしかして何か隠してることない?」なんて賢そうなことを言ったら振られてしまうので、 薄々勘づいてても聞けないんだよなあ。 問いただした結果、既婚だった→お別れ。もし拗れて向こうの奥さんが出てきちゃったりするととても大変 問いただした結果、既婚ではなかった。でも、問いただしたせいで振られた→お別れ。お前が俺を疑うからだと詰られ付き 問いたださない→もやもやするけど別れずにはいられる 不倫って、未婚で騙される側は始まった時点で詰んでるんだよね。 「騙されて気が付かないマヌケが悪い」は絶対にない。 いやー、自分も騙されてたんだけど、既婚男の奥さんが「騙されてませんか?」って電話してきてくれてよかったわ… 当時は心臓止ま
「ツイッターをリツイートする感覚でやってしまった」ライバル候補に成りすまし“旧統一教会と関係示すビラ”約200枚配布の堀本和歌子・福岡市議、辞任の意向
リンク 琉球新報デジタル <社説>習体制異例の3期目 平和構築へ自治体外交を 中国共産党が習近平総書記=国家主席=の3期目続投を正式決定し、新指導部が発足した。最高指導部を習氏の側近らが独占し、後継者になる人材は入らず、習氏の在任が4期20年に及ぶことも視野に入る。巨大な経... 2 users 8 コンポタ吉(こんぽたきち) @Corn_Potakichi 琉球新報とか沖縄タイムスとかの報道を何年か目に触れてきて感じたのは、もう日本語放棄して中国語で発行したほうが合理的だと思う。 <社説>習体制異例の3期目 平和構築へ自治体外交を - 琉球新報デジタルryukyushimpo.jp/editorial/entr… 2022-10-26 12:00:48
子どものころに実の父親から繰り返し受けた性的虐待。その後遺症に苦しむ広島市の女性が40代になって父親の責任を問う民事裁判を起こしていましたが、広島地方裁判所は性的虐待の事実を認定しながらも「提訴が遅い」として訴えを退けました。 訴えていたのは広島市に住む40代の女性です。 保育園のころから中学2年になるまで実の父親から性的虐待を繰り返され、当時の記憶を思い出す「フラッシュバック」などの後遺症に苦しんでいると主張して、おととし、父親に損害賠償を求める民事裁判を起こしていました。 これまでの裁判で、父親側は性的な行為をしたことは認める一方で、時間の経過によって女性が賠償請求できる権利は消滅していると主張していました。 26日の判決で、広島地方裁判所の大濱寿美裁判長は父親による性的虐待の事実や女性の被害を認定しました。 しかし、10代後半には精神的苦痛を受けていたとして遅くとも20歳になったとき
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