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2010年3月1日のブックマーク (4件)

  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/03/01
    「日本の木材生産量が1960年代初頭をピークに、以降、一貫してきれいに右肩下がりで推移してきているのは外材のせいではなく、過伐によって供給できる資源がなくなってきたためである。」えーっ
  • 銀行員2年目の女です。 銀行員には投資信託を売るノルマがあ... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ

    まず基的な考え方が間違っています! 投資信託が良いか悪いかは顧客が決めることで、あなたが決める事ではありません! ところであなたは、《投資信託が全てに於いて悪い商品だとお考えですか?》もしそう考えているのなら、もう一度商品について勉強するか、それが嫌なら営業ではなく内部事務がしたいと、そう上司に伝えることをお勧めします。 しかし、そうではないとお考えなら、何故それを顧客に伝えないのです? 勘違いしないで欲しいのは、嫌がる顧客に無理に売れなどと言っているのではありません!それを求める顧客に提供するのです。 こう言うと、『投信なんて誰も買いたいなんて言わないよ!』と言われそうですが、誰も投信を売れなどと言っていません! 投信の魅力は何です?年金保険の魅力は?国債の魅力は?、預金の魅力は?・・・・。 顧客のニーズを引き出し、それにあった商品を提供するのが、『資産運用』ではないのですか? 例えば

    銀行員2年目の女です。 銀行員には投資信託を売るノルマがあ... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/03/01
    つらいわ。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「日本は、移民1000万人で外国人のパワーをもらうしかない!家庭で移民を考えよう!」…スーパーモーニング

    「日は、移民1000万人で外国人のパワーをもらうしかない!家庭で移民を考えよう!」…スーパーモーニング 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/02/28(日) 16:41:04 ID:???0 25日放送のスーパーモーニンクでは、日への移民について報じられた。 主な流れは以下の通り。 日の失業率は非常に高くなってきている反面、実質GDPは伸びている。 これは、日の経済が「雇用なき景気回復」であることを示す。 このまま少子高齢化のまま進むと、「働き手がいなくなる」という国家的危機に。 そこで政治家有志が主張しているのが「移民1000万人、人口の10%を外国人に」論。 鳥越俊太郎「日法務省は治安意識が非常に強く、外国から移民入れないという強い国家意志を 持っている」。 ラモス瑠偉「でも、働く場所がないと、外国人が日に来ても

  • 400年ぶりに起きているデフレと長期不況(利子率革命)

    藤井 まり子 「利子率革命」とは、デフレと長期不況が異常に長く続く現象を指す。 1997年9月以降、日の10年物国債の利回り(金利)は、2.0%以下で推移していて、今年で13年目に突入している。 この2.0%以下という国債の異常な低金利は、今現在の近代資主義システムを維持してゆくには、困難なほどの低金利(=利潤率)である。なぜなら、名目長期金利が2.0%以下にまで低下したということは、長期の期待インフ率がゼロになったことを意味しているからである。 ところで、今現在の日の13年間にも及ぶ「利子率の2.0%以下までの異常な低下」「利潤率の異常な低下」は、近代資主義制度のもとでは起きなかった「極めて珍しい現象」である。 そこで、金利の歴史(金利史)をひもといてゆくと、なんと400年前の中世末期のイタリア・ジェノバで、こういった「国債の金利が異常に低い時代が20年もの長きに渡って続いたこと

    400年ぶりに起きているデフレと長期不況(利子率革命)
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/03/01
    歴史との相似を見出すのが賢明なのか、歴史との差異を見出すのが賢明なのかよくわかりません。ただし「子供手当」「命を守る」が破産処理における残余財産の分配に見えてしまうこの状況では相似のほうが気になる