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食と生物に関するna23のブックマーク (16)

  • 霞ケ浦で野生化した真珠養殖用の貝はでかくてうまい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:海で摘むところから海苔を手作りした(デジタルリマスター版) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 真珠養殖用の貝は琵琶湖と中国からやってきた 今回狙う貝はイケチョウガイ(池蝶貝)。その名前の通り、池(淡水)に住む蝶みたいな貝ということのようだ。 圧倒的なシェアで全国一位の生産量を誇る、霞ケ浦での淡水真珠養殖。その歴史は古く、明治末頃からカラスガイを使った養殖の挑戦は始まり、1930年代になって琵琶湖および淀川水系の固有種だったイケチョウガイを移入することで事業化に成功。 その養殖場からこぼれてイケチョウガイは野生化したが、環境の悪化などで養殖も野生も急激に減少。その対策として1988年に中国から同属の別種であるヒレイケチョウガイ

    霞ケ浦で野生化した真珠養殖用の貝はでかくてうまい
  • とにかくマズいと噂の魚「イセゴイ(ターポン)」をおいしく食べたい

    には数え切れないほど多種多様な魚がいる。 そして、それらの味も十人十色。いや、十魚十色。 ほっぺたが落ちるほど美味いものもあれば、イマイチなものもある。 今回はそんな日産魚類の中で、ぶっちぎりと言っていいほど味についての評判が悪い「イセゴイ」という魚を紹介したい。

    とにかくマズいと噂の魚「イセゴイ(ターポン)」をおいしく食べたい
    na23
    na23 2017/08/04
    しながわ水族館にデカいのがいる
  • 【いくら作り方動画追記】お魚屋さんによる寄生虫のおはなし

    泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi 前も言ったけど品に虫が付いてて良いわけはないし、店も最大限注意を払う義務がある。クレームが来たらまずは謝る。返金も交換も対応する。けれど全てを取り除くなど到底無理な訳で、それを受け入れられない許せないというならもう魚屋で買い物しないでくれとしか言えないのです。逆ギレではなく。 2016-09-17 19:04:34 泉@二次元魚市場 瀞鮪 @syo_izumi (続 かといって、お客の無知を責める事もできない。何故なら品寄生虫の分野は義務教育に組み込まれてない。 魚屋にとっては道端のスズメくらい出会う存在だけど、知らない人が品からニョロッと出てきた虫に驚いて欲を無くした!と言われた事を「普通にいるんだ文句言うな」とは言えないのだ… 2016-09-17 19:10:23

    【いくら作り方動画追記】お魚屋さんによる寄生虫のおはなし
    na23
    na23 2016/09/18
    猫のゲロからニョロニョロと透明な線虫が出てきたの見たことある
  • オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった

    北の海に「オオカミウオ」というものすごくカッコいい魚がいる。 どうしてもこの魚の生きている姿を自然下で拝んでみたかったので、この夏に知床で釣り上げた。そしてべた。 しかも、それがきっかけでちょっとした騒ぎが起きてしまったのだ。 この場を借りて顛末をお話させていただく。

    オオカミウオを釣って食べたら色々大変だった
    na23
    na23 2015/11/13
    すごい魚。それを食うのもすごいわ。
  • イケダハヤト氏ブログにて掲載された篠原祐太氏のインタビュー記事に対する食用昆虫科学研究会の見解表明

    イケダハヤト氏ブログ「まだ東京で消耗しているの?」より 「地球を守るために、虫をべる」:昆虫の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる」 http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html 2014年6月2日収録、6月12日付で公開された該当記事における篠原祐太氏の発言には、伝聞情報に対し出典が示されず、不正確な情報が含まれております。また、記事中に5月10日の講演にて発表した当研究会の報告内容が、篠原氏の主張と混同されて紹介されており、誤解を招いています。既に、この記事を引用したと思われる記事も確認されたことから、社会的影響は少なくないと判断しました。 「虫い」が飢餓を減らす 「用ゴキブリ」がダメなら飼料に http://the-liberty.com/article.php?item_id=8004 当研究会は、該当記事を作成

  • 公園とかグラウンドに落ちてるワカメみたいなアレを食べる

    子供の頃よく遊んだ近所の公園やグラウンドには、なぜかよくワカメが落ちていた。地元の子どもたちは「公園ワカメ」という身も蓋もない名で呼んでいた。 同じような記憶を持つ人も多いことだと思う。 調べてみると、まあ当然のことながらその物体はワカメではなかった。しかし、なんとワカメと同じようにべられることがわかった。これは試してみなければ。

    na23
    na23 2013/05/01
    非常食だよな。
  • ウナギをどう看取るか? - 勝川俊雄公式サイト

    某生協から、「ウナギの消費について、俺の意見をききたい」という依頼があった。ウナギを取り扱うかどうかで、内部で議論をしたが、話がまとまらなかったので、俺の意見を参考にしたいというのだ。そのときに話した内容を簡単にまとめてみた。ウナギをべるかどうかは、なかなか難しい問題だ。こうすべきという正解があるわけではない。そのことを踏まえた上で、一つの意見として読んでもらえれば幸いだ。 ウナギ問題を考える出発点として、日のウナギ消費がどのような状態であったかを、把握する必要がある。ウナギについては、こちらのサイトが詳しいので、まず読んでほしい。このサイトに目を通したことを前提で、話を進める。 http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120710/315508/ 我々のウナギ消費の歴史を振り返るとこんな感じ 60年台から、ニホンウナギの漁獲量は減少の一途

    na23
    na23 2013/04/26
    広域を回遊しながら成長する種だから保護しにくい。
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

  • ソデイカで作る巨大イカ料理

    先頃、生きているダイオウイカの水中映像が撮影されて各所で大いに話題になった。ダイオウイカといえば誰もが知る深海の巨大なイカである。 しかしその映像史に残る成功の立役者として、もう1種類の巨大イカがいたことはあまり知られていない。ダイオウイカをおびき寄せる餌となった「ソデイカ」である。 今回はあえて、そのソデイカにスポットを当ててみたい。

    na23
    na23 2013/02/19
    こんなのが普通にいるんだすごいな。
  • スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog

    新年早々、こんな動画を公開した。 現在の日で、誰でも無免許・無許可で野鳥や野生動物を狩ることが許されている――と言ったら、まさかと思うかもしれない。案の定、動画の冒頭では「違法行為です!」という自信満々なコメントが相次いだ。遵法精神が横溢しているのなら結構なことだが、肝心の法律をよく知りもせずに人を非難する態度を見る限り、「他人が勝手なことをしているのが気にくわない」「合法なら我慢するが違法なら叩くぞ」という単純なメンタリティのような気もする。 動画の進行とともにコメントは変化してゆく。法律解釈が説明されると違法の指摘は鳴りをひそめ、狩りの場面になると「かわいそう」「残酷」という感情論が現れる。そして捕獲された鴨が解体されて肉になると、「おいしそう」が支配的になるのだった。「かわいそう」も「おいしそう」も素直な気持ちであろう。私だってそう感じた。良くも悪くも、感じたことがストレートにコメ

    スリングショット猟の意義と法律解釈 - 野尻抱介blog
    na23
    na23 2013/01/23
    「ヒトという生き物自身が、狩猟採集で生存するためによくチューニングされており、現代生活ではその才能の多くを眠らせている」
  • 巨大深海魚を釣って食べたら尻から油が!!

    数年前、魚類を専門に扱う研究室に所属していた頃に不思議な刺身をべた。 刺身の状態でも、はっきりと「普通の魚じゃないな」とわかってしまう肉の色、そして何より過去にべたどんな魚も敵わないほどのおいしさに衝撃を受けた。 しかし、「一人五切れまでな。それ以上べると大変なことになるらしいから…。」 と先輩から意味深に制止され、こころゆくまでは味わうことができなかった。ああ、もう一度あの魚をべたい。それもたっぷりと(自己責任で)!

    na23
    na23 2012/02/25
    TVよりよほど面白い記事。
  • asahi.com(朝日新聞社):栄養満点ミドリムシカステラ 一切れに2億2千匹 高松 - 食と料理

    「宗家 くつわ堂」の「みどりむしカステラ」  「『怖いもの見たさ』でも一度べてみて。おいしさにこだわった栄養品です」  創業130年を超える香川県高松市兵庫町の老舗(しにせ)和菓子店「宗家 くつわ堂」(0120・11・9280)の「みどりむしカステラ」には、その名の通り、ミドリムシが入っている。  ミドリムシ(学名ユーグレナ)は川などに生息し、光合成をするが鞭(べん)毛を使って動くため植物と動物の中間の生物とされる。東京大学に社を置くベンチャー企業「ユーグレナ」が目を付け、沖縄で大量培養を行って品や化粧品を研究、開発中で「ビタミンやアミノ酸などを含み、不要な脂質やコレステロールを体外に排出する成分もある」(担当者)という。  くつわ堂は同社のミドリムシを使って8月から抹茶味のカステラを販売。こんにゃくも加えてカロリーを通常の半分に抑え、健康志向の高まりなどから全国から注文や問い合わ

    na23
    na23 2010/10/24
    「植物と動物の中間の生物」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    最大の離島で感じる地球のロマン!新潟佐渡市で「佐渡ジオパークフォーラム」 山の成り立ちから縄文土器に含まれる砂まで…専門家らが研究成果発表

    47NEWS(よんななニュース)
    na23
    na23 2010/08/31
    ウナギには何千キロも大回遊する理由があると思うんだ。
  • asahi.com(朝日新聞社):サバ養殖、エサは天然サバ幼魚 そして不漁、矛盾の連鎖 - 社会

    大衆魚のはずのサバの養殖が、各地で始まっている。天然が不漁続きで、経費のかさむ養殖でもペイするほど魚価が上がってきたからだ。だが、エサには天然サバの幼魚が使われている。経営難の漁業者がサバ幼魚を大量にエサ用に水揚げしているためだ。資源回復の失敗のツケが、矛盾の漁業を生んでいる。  サバ養殖は十数年前に始まった。全国海水養魚協会によると、出荷はまだ年に数百トン程度と全需要の1%にも満たないが、九州や四国を中心に広がっている。天然の漁獲が減少、2009年はピークの29%の47万トンまでに落ちたことが背景にある。養殖魚は単価の高い刺し身用としての需要のほか、大分県の業者は「不漁で天然ものの価格が上がったため、養殖が成り立つようになった」と話す。  この養殖サバのエサに天然サバの幼魚が使われている。  天然サバは冬から春に生まれ、2〜3歳で成熟して繁殖を始める。だが小さくて用に向かない0〜1歳の

    na23
    na23 2010/07/06
    サバ食べる気失せるな。
  • マクドナルド、フィレオフィッシュの材料に使われている深海魚「ホキ」が絶滅の危機 : カラパイア

    インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(International Herald Tribune)という世界各地で発行される新聞が2009年に伝えたところによると、オーストラリア南部からニュージーランド近海の水深10〜1000mに生息する深海魚「ホキ(hoki)」が、フィッシュバーガーや寿司に使われ、数が激減、絶滅の危機にあるのだという。

    マクドナルド、フィレオフィッシュの材料に使われている深海魚「ホキ」が絶滅の危機 : カラパイア
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    na23
    na23 2009/06/20
    一部の花粉による遺伝子組み換え植物の拡散は防ぎようがないといいますが。
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