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2006年3月4日のブックマーク (4件)

  • 言葉のチカラと匿名性。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ

    2006.03.03 言葉のチカラと匿名性。 カテゴリ:ヒラカワの日常 ブログをちらほら覗いていると、 コメント欄やら、TBで、 喧嘩ごしの雑言、罵詈の応酬が見られる。 まあ、火事と喧嘩は江戸の花である。 正面きっての論戦なら、 見ごたえもあろうってものだが、 そこに、野次馬だか烏合の衆だかが 落書きのような捨て台詞を はき捨てたり、 一方的な人格攻撃をやらかしていて つくづく ひでえもんだなと嘆息する。 喧嘩の流儀もへったくれもない。 ネット社会の文化と言えばそれまでだが、 まあ、これは文化というよりは ひたすら言葉が風化していく荒廃を 見せつけられているようなものである。 匿名でものを言うということ自体については 俺に異論があるわけではない。 しかし、一方を特定して喧嘩を売るのなら 名乗ってからするのが、礼儀じゃないかと思う。 匿名の背後から、言葉の礫を投げつけるのは どう見積もっても

    言葉のチカラと匿名性。 - カフェ・ヒラカワ店主軽薄:楽天ブログ
    na23
    na23 2006/03/04
    良エントリー。
  • 将棋の消費について

    先日、河口俊彦の『大山康晴の晩節』を購入し、一気に読了した。プロ棋界に興味を持ち出した当時から著者の文章を読んできた、というよりプロ将棋、並びに将棋界の見方に関し全面的に影響を受けた者として、著者の念願だった大山康晴論をこれまで買わずに済ませていた理由が自分でもよく分からないのだが、読んでみて評判通りのだと思った。ただ書き手としての根気というか、微妙に説明を端折っているところ、あと少し文章を加えればもっと広範に伝わるところが気になったが、これは著者の年齢的な面があるのかもしれない。 個人的には、書の第一章が、かつて当方が文章にした昭和60年度のA級順位戦を活写したものだったのが嬉しかった。もっとも当方の文章は、この著者の文章のパッチワークのようなものであるが。 ……と文章を始めたものの、どうも書いていて内心そわそわした感じが消えない。将棋についての文章を書いたところで、果たして何人の読

    na23
    na23 2006/03/04
    俺もペーパー初段。今は多分10級ぐらい。
  • SBが引き金を引く、携帯電話業界の「大殺界」 - R30::マーケティング社会時評

    ボーダフォンがとうとうチキンレースに音を上げたっぽい。で、身売り先はソフトバンクですか。 Vodafone、ソフトバンクへの日法人売却交渉を認める(ITmedia) 英国の報道によると売却額は1兆円とのことだが、これってちょっと安すぎじゃね?一応日全国をカバーしてるインフラを持つキャリアですよ?すごいディスカウントセールだな。呆然。 こんな端末の発表とかもして、ようやく日市場に気で合わせていこうっていう機運が出てきたところだっていうのに。あ、そうか、英国の社の思惑にしたがって動かしたら結局どうにもこうにも赤字が止まらなくなって、結局社の世界戦略に組み込むのを諦めたからこれが出てきたっていうことなのかしら。なんだかなあ。 一方、ソフトバンクとしては痛し痒しということなんだろうか。先月初めのITmediaのこちらの記事などを読むと、まずはMVNOでのアライアンスから手を付けようと思

    SBが引き金を引く、携帯電話業界の「大殺界」 - R30::マーケティング社会時評
    na23
    na23 2006/03/04
    また名前変わるのか・・・
  • The Japanese Gallery of Psychiatric Art--Part3

    精神科のマイルド化と軌を一にして、広告もマイルド化の一途をたどる。子供、風景、女性、動物などあたりさわりのないイメージが増えていく。

    na23
    na23 2006/03/04
    いろんな薬がある。いろんな広告がある。