雑誌『科学主義工業』のページ 1997年から皓星社によって復刻版の刊行が開始された『科学主義工業』は1937年から1945年の戦時体制下に科学技術と経済を結びつけることを目指して発行された雑誌です。 この雑誌の復刻事業の意義を私は次のように考えています。 『科学主義工業』に掲載されている諸論説は、技術史、生産工学、資源工学、歴史学、経営学、政治学、社会政策、都市計画、思想史等々と細かく専門分化してしまった「知」の諸分野にわたっています。 しかし、「政策史学」( policy-oriented historiography )を構築しようとする指向をもって『科学主義工業』に向かいあうなら、これらの諸論説のは、専門分野の垣根をこえて、まとまりをもった情報資源群として、その像を結ぶようになるのです。 また、雑誌の復刻事業にさいして、新たにその雑誌の総合目録を作成し、それを電子情報として公に供する
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昨日のエントリの続き。 -------------------------------- --宗教がなくなれば我々はどのように豊かになると思いますか? 一度しかない人生に全力で取り組むことができるようになるでしょう。それに我々が持っている特権を喜ぶことも自由にできるようになります。私たちがこの世に生を受けたという特権は、本当に幸運なことなのです。天文学的に圧倒的大多数の、生まれる可能性を持っていた人々は、生まれてこれなかったのです。私たちはそうした非常に少ない数の、試練をパスした人間なのです。生きていることに感謝し、来世があるんだという無意味で妄想的な欲望は捨て去りましょう。私たち全ての人間が今ここにある人生に対してそういった肯定的な姿勢を持てば、世界はもっとよくなると思います。それにモラルというのが、宗教のように病的にまでに[懺悔すれば許されるような類の]個人的な罪に強迫的であった
初めに 想定問答集 法律誤解系(基本的な法律等の誤解。どこかに、こういう誤解を広めている人でもいるんでしょうか。) Q1.「無断でリンクするなんて、著作権の侵害だ」 Q2.「自由にリンクをしたいという人もいるが、それを嫌がる人もいる。それらの気持ちは等価であり、どちらが正しいかなど決められるものではない」 Q3.「他人のサイトを誹謗中傷してもよいと言うのか」 感情論系(自分の感情が何よりも大事だ、という主張。他の人の感情も考えてみた方がよいと思うのですが。) Q4.「法律的に問題なくても、社会は法律だけで動いているわけではありません。画面の向こうには生きた人間がいるのであり、相手がリンクしないで欲しいと言うのならしないのが社会常識であり、マナーでしょう」 Q5.「リンクは自由と言う人は、権利があるなら人の嫌がることをしても良いと思っているのですか?」 Q6.「私は知らないところからリンクさ
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