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2006年12月27日のブックマーク (5件)

  • 2006-12-27

    今年の初めに今年の目標は『年末に「今年の10冊」というエントリを書くこと』なので気の利いたコメントがなんら浮かばない場合でもがんがん読んだをメモしまくりますよええと書いたわけですが、結局いつものごとく駆け込みとなってしまいました。 とりあえず31日までに「今年の10冊」というエントリを書くために、頭だしを兼ねて今年読んだを簡単なコメントと共にずらっと挙げていきます。中にはこんな簡単な扱いでは申し訳ないが結構あるわけですがどうもすみません。 では早速。なんとなくジャンル分けしてますが読んだ順ではありませんので念のため。あと書き溜めたメモを元にしてたりするので文体バラバラですがいつものことなのでご容赦くださいまし。 【経済系】 新刊ばっかりで教科書を読むのは全然進んでません・・・orz。そうか新刊の教科書読めばいいのか【そういう問題ではsvnseeds】。 実験経済学入門~完璧な金融市

    2006-12-27
    na23
    na23 2006/12/27
    ああいくつか読みたいのがあるなぁ…
  • 自分の命/自殺という過酷な自由を考えるために | 性・宗教・メディア・倫理

    “フィル、アンリ、ジョルジュの三人が遭難して山小屋にたどり着く。べ物はなにひとつとしてない。空腹感が募ってくる。 フィルの片脚は凍傷にかかっていた感覚がない。初めにその計画を思いついたのはアンリだった。ジョルジュは一応反対はしたけれど背に腹は替えられない。 「三人でべるんだからいいじゃないか」 中略。その片脚が尽きてしまうと、なまじ肉をべたあとだけにさらに空腹感は激しくなる。フィルのもう一の脚も感覚をなくしているんじゃあるまいか。 中略。ある日、ついにアンリとジョルジュは決心する。またしてもフィルが眠っているときに、ナイフを取り片脚にかかった毛布をめくって…だが…。 「糞ッ」 二人の口からくやしそうな叫び声が漏れた。 なんと、二目の足はほとんどなくなっていた。フィルが一人でべてしまったのだ。” 『恐怖コレクション』阿刀田高著(新潮文庫)より “あなたの価値は、「葬儀費用+慰謝料

    自分の命/自殺という過酷な自由を考えるために | 性・宗教・メディア・倫理
    na23
    na23 2006/12/27
    目が滑って読めんかった。
  • ウェブ進化の意味 - 記憶の彼方へ

    米国では、ぎょっとするようなタイトルや言葉をがんがん使って、ウェブに関する新しいビジョンの地平をなんとか切り拓こうとする勢いを感じさせる記事や論文が多いのに驚く。「ウェブ進化」、「Web 2.0」が言葉としては少しは定着した観のある日だが、米国を中心とする英語圏のウェブに関する議論では、すでに「Web 3.0」と連動した「Semantic Web」が話題の中心になっている。セマンティックとは元来セマンティクス(意味論)という言語学系の専門用語であるが、今やそれはほとんど「Intelligence」、AI人工知能)の意味で使われている。つまり、ウェブがある時期から行き詰まっていた人工知能研究の主戦場に様変わりしたのである。「ウェブの知能(Intelligence)」とか「ウェブ脳」、「地球脳」という表現さえ使われる。 私がいままで検索とは何かについて、記憶や想起、記録と再生の観点などから

    ウェブ進化の意味 - 記憶の彼方へ
  • "Meetings With Remarkable Men" Dance scene

    na23
    na23 2006/12/27
    あとで。
  • Meetings with remarkable men : sacred dances

    na23
    na23 2006/12/27
    『注目すべき人々との出会い』から。あとで。