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2007年10月4日のブックマーク (3件)

  • NHK解説委員室ブログ | 視点・論点 「シリーズ戦後 『若者のナショナリズム』」 - 大澤真幸

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2007年08月15日 (水)視点・論点 「シリーズ戦後 『若者のナショナリズム』」 京都大学大学院准教授 大澤真幸 8月15日は、日人にとって、ナショナリズムという問題を考えずにはいられない日です。 そこで、今日は、若者のナショナリズムについて論じてみたいと思います。 90年代中盤以降より、右傾化やナショナリズムの傾向が若者の間で高まっている、と言われています。 たとえば、2002年のワールドカップの折に日を屈託なく応援する若者たちを指して、香山リカ氏が「ぷちナショナリズム」と呼んだ現象、あるいは、歴史教科書問題とも深く結びついている、小林よしのり氏のマンガ『戦争論』の大ヒット、あるいはネットでのいわゆる左翼バッシング等が、このことを示しています。 これは、NHK放送文化研究所による「日人の意識」という調査から、「日に対し

    na23
    na23 2007/10/04
    じつに興味深い。「アイロニカルな没入」。大澤真幸節、炸裂。
  • 元力士が告発、時津風親方金銭に執着 - 大相撲ニュース : nikkansports.com

    元力士が告発、時津風親方金銭に執着 現在の仕事上司(右)とともに雨の中を歩く元力士(中央) 大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(当時17=名・斉藤俊さん)が急死した問題で、05年秋まで同部屋にいた元力士が9月30日、同部屋のあしき体質を「告発」した。この元力士(20)は兄弟子による度重なる暴力に耐え切れず、「このままでは死んでしまう」と計3度部屋を脱走。引退が決まると、時津風親方(57=元小結双津竜)から着物代、料費などの名目で約100万円の返還請求があったことも明らかにした。 大分県出身の元力士は、03年3月に時津風部屋に入門した。時津風親方が、先代から部屋を継承して間もなくで、この元力士は同親方が入門させた「一番弟子」だった。 元力士 前相撲(03年春場所)までは、みんな優しく、自分はお客さん扱いでした。でも、出世披露が終わって番付にしこ名が載った途端、兄弟子の態度がガラリと変

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    na23 2007/10/04
    時津風サティアン。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071003-00000054-mai-soci

    na23
    na23 2007/10/04
    死刑を求めて10まんにん…