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2007年12月22日のブックマーク (11件)

  • ハコフグマン: クローズアップ現代 名ばかり管理職

    11月19日(月)悲鳴あげる“名ばかり”管理職 十分な権限を与えられず自分の勤務時間すら決められないにもかかわらず「管理職」として扱われる"名ばかりの管理職"。過酷な長時間労働を強いられながら残業代も支給されない…そんな20~30代の若手社員が増えている。背景にあるのは人件費を抑制しようとする企業の姿勢だ。パートや派遣など非正規労働者の割合が増える中で、一握りの正社員が入社数年で管理職に任命され、限界を超えて働かされるケースが少なくないという。そうした人たちが過労で心身の健康を損なう被害も相次いでいる。景気回復のかげで若い管理職が使い捨てられる労働現場の厳しい実態を取材し、改善に向けた対策を探る。スタジオゲスト:森岡孝二さん(関西大学経済学部教授) 良い問題提起だったと思う。要するに名目だけ管理職にしてしまって残業代を払わず、長時間・薄給で酷使しようという、企業によるあからさまな労働者奴隷

    na23
    na23 2007/12/22
    ありえない労働環境。文句を言えば社外に放り出して無問題→新人投入というサイクルか。モラル崩壊は止まらない。
  • ハコフグマン: 宮沢人事部長の言

    以下、とある大企業にいたという伝説の人事部長・宮沢賢治氏が、のぞまれる人材を評して詠んだという一句である。 雨ニモマケズ 風邪ニモマケズ 徹夜ニモ無謀ナ納期ニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ 欲ハナク サービス残業ニモ決シテ瞋(イカ)ラズ クライアントノ無理難題ニモ イツモシヅカニワラッテヰル 一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲペロリトタベル健康優良児 休暇ノシフト表ニハ 自分ヲカンジョウニ入レズニ ヨク上司ノ命令ヲヲミキキシワカリ ソシテワスレズ 会社ノ近くノ 小サナ借り上げ社宅ニヰテ 東ニ病ノ仲間ガイレバ 行ッテ看病シテヤリ 西ニツカレタ派遣サンガイレバ 行ッテソノ仕事ノ束ヲ負イ 南ニ死ニサウナ人アレバ 行ッテ死ニサウナノハコッチダ!ト逆ギレシ 北ニケンカヤソショウガアレバ ツマラナイカラヤメロ、ソウイウアンタミタイナノヲクレーマーッテイウンダヨマジデ、分カッテヤッテンノ?トネチネチ罵

    na23
    na23 2007/12/22
    現実を反映している替え歌。しかし、それだけ犠牲を払っても日本人であることに旨味があるという事でもある。そうでなければクルッテイル。
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/10/post_f361.html

    na23
    na23 2007/12/22
    あとで
  • Movie-Page.com: Scripts A-M

    The various scripts listed on these pages are for educational purposes only. If you would like to submit a new script, or stumble across a dead link, please send me an E-Mail. July 14th 2008: Scot Armstrong's screenplay for "Semi-Pro," June 2006 draft. Thanks to 'J.B.M.' March 1st 2008: Wow, an actual update? And two scripts no less? Anyway, an August 8, 2003 Third Revised Draft draft of

    na23
    na23 2007/12/22
    scriptダウンロード
  • Congressman Ron Paul - 新発想ビジネスヒントフォーラムWEB2.0 - 楽天ブログ(Blog)

  • 目からウロコの南京大虐殺論争

    目からウロコの南京大虐殺論争 はじめに こんなページを作るきっかけになったのは、2003年に発表した『神は沈黙せず』の中で、南京大虐殺論争を取り上げたことである。 小説の中では、若い人気小説家・加古沢黎が、先輩作家・真田佑介を相手に南京大虐殺に関する論争を掲示板上で繰り広げ、真田の主張をことごとく論破する。 お断りしておくが、加古沢は僕ではない。彼はこの小説の中の(神は別にして)最大の悪役である。キャラクターを設定する際に僕自身の信条や性格をいくつか彼に植えつけはしたが、僕とは別人である。だいたい僕は加古沢ほど頭が良くないし売れてもいない(笑)。 なぜこんな場面を書いたかというと、加古沢というキャラクター(若く、頭が良く、歴史に詳しく、既成の権威に対して反抗的)を読者に印象づけるためであると同時に、「人は自分が信じたいものしか信じない」という書の重要なテーマを表現したかったからで

    na23
    na23 2007/12/22
    オカルト論争とは違う気もするが
  • 川上未映子

    大島弓子。きっと、すごい、どうせ、面白いんでしょう。あらゆるみんなにとって特別な、みんなが目をきらきら輝かせて語り、語りたい、でも語りつくせぬ、みんながそれぞれに生きてきた思い出そのもののようなきっと大島弓子なんでしょう。素敵な絵で。言葉で。うん。きっとわかる。でも読めないなあ。なんでかな。ずっとまえ、漫画喫茶に一冊だけあった大島弓子。屋でもあればいつも目を反らしてた。こんな場所では読めないなあ。じゃあいつ買うの。いつ、結局どうするの。男の人に「中高生のときに大島弓子を読んでないことは、未映子さんにとって最大の不幸です。読め。読め。大島弓子を読め。大島弓子を読まずして何を語れるというのだ」とか云われたりもした。そしてどんどん大島弓子が遠くなる。いっそもう、読まずに、だって読まずに来たのだから、読まないで生きて、死んでいこうか。そう思ったりもした。大島弓子。 そして私はこの冬に「バナナブレ

    na23
    na23 2007/12/22
    感想文とはかくあるべし。
  • 南京事件論争 - Wikipedia

  • 南京事件 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 古い情報を更新する必要があります。(2024年1月) 中立的な観点に基づく疑問が提出されています。(2019年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2024年2月) 正確性に疑問が呈されています。(2024年2月) 秦淮河のほとりで死体とともに写真に撮られた日兵 南京事件(ナンキンじけん)は、日中戦争中の1937年12月に日軍が南京戦において中華民国の首都である南京市を占領した後(もしくはその前後)、数か月にわたって多数の一般市民、捕虜、敗残兵、便衣兵を虐殺した事件である[1][2]。南京虐殺事件[2]や南京大虐殺[3]とも呼ばれる。事件の規模、虐殺の存否、戦時国際法違反か否かについては南京事件論争、犠牲者数をめぐる論争は、南京事件の被害者数にて詳細が論じられている。 概要[編集] 日中戦争中の

    南京事件 - Wikipedia
  • 依存症の独り言: 南京大虐殺

    中国が日に、「過去に対する謝罪」を求めるときに持ち出すのが「南京大虐殺」である。この「南京大虐殺」は、朝日新聞に代表される「進歩的文化人」たちが、「いわゆる A級戦犯」や首相の靖国参拝を非難するときの拠り所にもなっている。 果たして「南京大虐殺」は当にあったのか?今日は、この問題を検証したい。 ところで、この「南京大虐殺」に関する記事は、ネット上だけでも無数にある。これらの 総てを調べる時間も余裕もない。したがって、40ほどのサイトを閲覧し、そのうち内容の ある16のサイトを「参考資料」として末尾に記した。もちろん、肯定派、否定派、中国人研究者によるものを揃えている。 ただ、幻派の資料は記していない。「南京大虐殺」は幻ではないからである。 私が肯定派というのは、極東国際軍事裁判の「犠牲者20万人以上」あるいは、中国の主張する「30万人以上」を認める人たちであり、否定派とは「犠牲者は数千

    依存症の独り言: 南京大虐殺
  • 『わたくし率 イン 歯ー、または世界』あるいは川上未映子なんて剣玉 絶望書店日記

    『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』 冤罪、殺人、戦争、テロ、大恐慌。 すべての悲劇の原因は、人間の正しい心だった! 我が身を捨て、無実の少年を死刑から救おうとした刑事。 彼の遺した一冊の書から、人間の質へ迫る迷宮に迷い込む! 執筆八年!『戦前の少年犯罪』著者が挑む、21世紀の道徳感情論! 戦時に起こった史上最悪の少年犯罪<浜松九人連続殺人事件>。 解決した名刑事が戦後に犯す<二俣事件>など冤罪の数々。 事件に挑戦する日初のプロファイラー。 内務省と司法省の暗躍がいま初めて暴かれる! 世界のすべてと人の心、さらには昭和史の裏面をも抉るミステリ・ノンフィクション! ※宮崎哲弥氏が書について熱く語っています。こちらでお聴きください。 2007/7/4  『わたくし率 イン 歯ー、または世界』あるいは川上未映子なんて剣玉 川上未映子の『わたくし率 イン 歯ー、または世界』をようや

    na23
    na23 2007/12/22
    この文体苦手…