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2008年10月12日のブックマーク (6件)

  • DNAアクティベーションとは - NATROMのブログ

    「スピリチュアルヒーリングサロン」のページでDNAアクティベーションについて書かれていた。当たり前だけど転写の話なんて出てきませんよ。電波浴をしたい方にお勧め。 ■DNAアクティベーション*1 ★24のDNAを活性することで、アダム・カドモン(制限のない、原初の人間)へ シフトを促すワーク大変すばらしいワークです。 どこから24という数字が出てきたか気になるが、すぐにそれどころではなくなる。 ★DNA(AK)アクティベーション(アダムカドモン)とは 24のDNAを活性化します。 私達の肉体、そして精神には、実は24のDNAがあるとの宇宙からの情報があります。ごく普通に暮らす人類は、そのうちの2、3の一部しか働いていません。もしそれが当なら、そのDNA、私達のブループリントを100%スイッチ・オンにして、100%の私達として生きたいと思いませんか?5%の活動から、100%に変わる

    DNAアクティベーションとは - NATROMのブログ
    na23
    na23 2008/10/12
    ホントに「原初の人間」なんぞになっちゃったらそれはそれで大変だろーに。スピ系ではありがちな発想の飛躍。
  • 問題あるリーディングについて(総括?) - 美しさの中を歩め2023 目覚めへと向けて

    na23
    na23 2008/10/12
    どっちにしても余分なお金のある人のお遊びだなぁ…。
  • 世界を支配してきたアングロサクソン型モデルは崩壊し、経済の新時代が始まる。 - 株式日記と経済展望

    30年間、「市場は万能」というのが経済の常識だったが、世界を支配 してきたアングロサクソン型モデルは崩壊し、経済の新時代が始まる。 2008年10月9日 木曜日 ◆金融不安の裏にある覇権国・米の構造問題=信州大 真壁氏 10月8日 ロイター (前略) <低下した米金融テクノロジーの神通力> ところが、それは「ITバブル」と「住宅バブル」によって支えられていたことが明らかになった。しかも、米国自慢の投資銀行部門のオペレーションの多くは、借入や派生商品を使うことによって、単純にレバレッジを掛けていただけだったことが露呈してしまった。それが明らかになると、それに追随する投資家の数は極端に減少するはずだ。米国流のファイナンシャル・テクノロジーが神通力を失い、米国の信用力が低下したのである。 米国の信用力低下のもう1つの理由は、米国の財政状況だ。米国の財政状況は、減税の実施などによって短期的にかなり

    na23
    na23 2008/10/12
    この記事がそんなに素晴らしいわけではないが、新聞やTVのアホ臭さが今ほと感じられたことはない。
  • ベッカー教授のきっついギャグをどう考えるか: 極東ブログ

    一万円は割るかもしれないけどもう昨日あたりで株の低迷も底になるかなと思ったら今日も結局下げていた。45円の下げというと微妙だが、現下9157円と聞くとすごいな。ふと昔長谷川慶太郎が株はいずれ5万円になるとか言っていたのを思い出した。ははは。どうでもいいけど長谷川慶太郎ってご健在? ウィキペディアを見るにご健在のようすってか、「大局を読む 2009年―長谷川慶太郎の (2009)」(参照)っていうもあった。2009年って、私の理解だと来年なんだが。 それにしてもなんで日の株がこんなに下がるのだろうか。とか考えるまでもなくプレイヤーの多くが外人なんでお家の自己資強化のためにキャッシュが必要になったということか。でもそうだとすると円を売る? そのあたりの動向はよくわからない。でも円は上がっている。各国協調して利下げをしても日は下げないからなのか。日銀の深慮遠謀というのは白川ゼミを聞いてい

    na23
    na23 2008/10/12
  • 「心に青雲」ステキ語録 - NATROMのブログ

    「心に青雲」というブログの■ノーベル賞受賞者の哀れというエントリーが注目されている。 ノーベル賞という話題のトピックに加え、「学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である」とか、「しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美」とか、「南部氏その他、ノーベル賞をもらった人は感性の薄い顔をしている」とか、「素人ながら私でも、素粒子が非対称であるのは、言われるまでもなく当たり前ではないかと思う」とか、全編にわたってツッコミどころがあるからであろう。念のために言っておくが、これらの主張は、釣りでもネタでもなく、マジである。 以前から「心に青雲」をウォッチしていた私としては、「無名なころから応援していた野球選手がタイトルを獲得した」とか、「新人のころから注目していた漫画家がヒット作を書いた」とか、そんな気分。実はまったく無名だったというわけではな

    「心に青雲」ステキ語録 - NATROMのブログ
  • ノーベル賞受賞者の哀れ - 心に青雲

    ノーベル賞を日人が受賞したといって、マスゴミは大喜びらしい。一般の国民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとテレビでアナウンサーが叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である。 しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 化学賞をもらった下村脩氏は、なんとフルブライド留学生であったし、南部陽一郎氏も国外逃亡組の一人である。みんなユダヤ組織に忠誠をつくしてきた連中だ。 南部陽一郎氏は米国籍を取得しているのだから、日人のうちには入るまい。下村氏も

    na23
    na23 2008/10/12
    ノーベル賞蚤の如しという…で、あなたは誰?ただ後半は「役に立たないものは無に等しい」という、貧しい日本人発想の貴重な源泉サンプルである。