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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (13)

  • 放射能は健康状態が良ければ心配はいらない - 心に青雲

    na23
    na23 2011/03/26
    「生命体は単細胞時代においても環境が毒だらけ、かつ放射能だらけの中を生き抜いたのだ。耐え抜くDNAは持っている」根性で乗り切る?
  • 性同一性障害のいかがわしさ - 心に青雲

    「性同一性障害の人の性別変更を認める法施行から5年。現在の課題は。」とする記事が毎日新聞09年9月3日付けに掲載された。見出しには「知識不足 根強い偏見」「少ない病院、手術費も高額」などの障害者に同情的な気持ち悪い文言が並ぶ。 ブログでは性同一性障害(GID)は一種の精神病であると述べてきている。決して生まれつきの、体は男なのに心は女などという障害ではないと述べてきた。以下の項で説いてきている。 「性同一性障害の就職内定取り消し“事件”は言いがかり」08年02月15日 「弁証法で説く男らしさ女らしさ(4)」08年12月18日 「社会保障費増大は弱者の甘やかし(上)」08年11月28日 浜の真砂は尽きるとも 世に「性同一性障害は心の性と体の性の不一致は生まれつき」と勘違いするアホの 種は尽きまじ…である。(これは、大泥棒・石川五右衛門の辞世の句とされる「石川や 浜の真砂は 尽きる

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    na23 2009/10/06
    価値観と知識が特定の狭い範囲に固定してしまう病気(自覚なし)かも。
  • 宇宙人なんかいるわけない - 心に青雲

    宇宙人に関しては、「地球外生物は存在するか」(07年9月17日)で一度取り上げた。 そこで、デービッド・アイクや太田龍の言う“爬虫類的異星人(レプティリアン)”が、どうして荒唐無稽と言えるかを論証してみた。 その論証の根拠は、ヘッケルの「個体発生は系統発生をくり返す」のである。人間も現在のすべての生命体も、単細胞生物以来の《生命の歴史》を内包している。その内包される《生命の歴史》をたどらないと、母親の母胎内で受精卵となったときから育つことはあり得ないからだと説いた。 今回は、その地球外生物の存在を、「重力」の観点から否定してみよう。 宇宙ステーションに日人飛行士・若田光一さんが滞在している(1ヶ月延長になったそうだが)。 無重力の宇宙ステーションや人工衛星に滞在すると、筋肉が弱ってしまうことは、従来から知られている。ステーション内で自転車こぎなどをやって運動しても、筋肉を地上と

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    na23 2009/06/25
    恣意的な論理展開で何かが証明されたと「信じる」のがこの人の基本。自分大好き人間の一変種だろう。
  • 新型インフルエンザの誤解 - 心に青雲

    4月27日のブログで「豚インフルエンザの陰謀」を書いてからまだ1か月もしないうちに、「豚インフル」とは言わなくなり、「新型インフルエンザ」になっている。大衆は、「豚インフル」ならばもしかして豚肉さえわなければ安全かも、と思っていたら、アニはからんや弟はかるや、「新型」と言えとマスゴミに言われ、かえって恐怖が広がった気がしているのではないか。 もう連日、感染者何人と世界ランク表がマスゴミに出て、なんだかオリンピックのメダル獲得数競争みたいな感じだ。 前回のブログでも書いたとおり、豚肉だろうがトリ肉だろうが、ウイルスは心配せずにべてもいい。だが、そもそも工業製品と化した肉をべること自体に大変な危険性があるのだから、その意味では肉はわないほうがいい。 さらに言うけれど、気になるならマスクをしたり、うがいをしたりするのも結構だけれど、たいして意味はない。 前回も書いたが、ウイルス

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    na23 2009/05/24
    生兵法の達人。
  • EMについて(1/7) - 心に青雲

    EMについて(1/7)】 EMとは、Effective Micro-organismsの略で、有用微生物群のことである。琉球大学の比嘉照夫教授が発明したものである。 その応用範囲は極めて広い。農業用にも、医療用にも、汚水処理やゴミ処理にも、はては工業用の材料革命にまで及んでいる。 そのEMがどれほどのものかを紹介していきたい。稿は数年前に道場生たちにEMを紹介し推奨した文章に多少手を入れ直したものである。それが道場生からその知人友人へと広まって、今では「体調がよくなった」「手放せなくなった」との声を多数聞くようになっている。 例えば私の体験でいうと、EMを練り込んだ「EMシャボン玉石鹸」を使うと、頭髪のかゆみが激減した。 以下、ご参考までに、EMとはどういうものかを7回の予定で書いて行く。 さて。 たとえば納豆をつくるさいには、大豆を煮てそれに納豆菌をまぜておくと、醗酵し

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    na23 2009/05/24
    「直接体内に取り入れろ」なんてところまでいきそうな勢いだな。
  • 宇宙膨張説の誤り(下) - 心に青雲

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    na23 2009/05/04
    要約すると「観測すらも不要。宇宙のことはすべてわかっておる」一体その自信はどこから?
  • 宇宙膨張説の誤り(上) - 心に青雲

    《1》 「星占いはなぜ当たらなくなった?」(4月24日)に対して、夏木広介氏からいくつか疑問をいただき、そのなかに「星の運行って、太古から変わっているのでは。宇宙は絶えず変化し、膨張しているはず」との文言があった。宇宙が絶えず変化しているのは、そのとおりであるが、夏木さんがおっしゃる「宇宙は絶えず膨張しているはず」は完璧に間違いです、とお答えしておいた。 そして、三浦つとむさんの『弁証法はどういう科学か』を読んでいる人ならそれは観念論だというのは常識であり、天文学者で未だに「宇宙膨張説」や「ビッグバン説」を唱えている人がいたら、それは空想家というべきです、としたためておいた。 三浦つとむさんの『弁証法はどういう科学か』を読んでいただけば、それで十分ご理解いただけると思ったが、いささか突き放した回答だったことを反省して、少し宇宙について書いておきたい。 まずはその『弁証法はどういう科

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    na23 2009/05/04
    この人は唯物論者なのに神様よりもすべてをわかっていらっしゃる。コメ欄読むともう不可逆のようだ。
  • ADHDの陰謀 - 心に青雲

    病院に(やむを得ず)行くと、ロビーや待合室に黒いスーツにアタッシュケースを抱えた男たちがたたずんでいるのを必ず見かける。 あれが私には死神に見える。製薬会社の営業マン(MD)である。 彼ら個人は仕事のために動いているのではあろうが、究極的には人殺しの手伝いというか、人を殺したり苦しめたりする薬を医者に取り入って使わせる手先であるから、どうしても死神の一味となる。 以前にもブログで何度も製薬会社と医療機関ないし医者、それに厚生労働省との癒着による犯罪行為を取り上げてきた。タミフル、人工授精、リハビリ、花粉症などを例にして、それらが彼ら犯罪トライアングルの仕業であることを述べてきた。 一般大衆が「まさか」と思って信用していることを隠れ蓑にしている。そしてマスゴミなどを使って騙し、裏では人を人と思っていない金儲けに走っている。 そのMDどもがせっせと売り歩く薬(毒)にまた新たな犯罪薬が

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    na23 2009/04/16
    「その人にあった陰謀論」がネット上にはいくらでも転がっているのである。妄想共同体。
  • 年越し派遣村のイカサマ - 心に青雲

    na23
    na23 2009/01/17
    「何度も自慢してきたけれど、私は911事件の映像をテレビでみているときから、これはやらせで自作自演だと見抜くことができた」で、林秀彦氏と共鳴しておられる。やはり類は友。
  • ノーベル賞受賞者の哀れ - 心に青雲

    ノーベル賞を日人が受賞したといって、マスゴミは大喜びらしい。一般の国民も受賞理由はチンプンカンプンなのに、わがことのように喜んでいると見える。 「暗いニュースが毎日続くなか、明るいニュースが飛び込んできました」などとテレビでアナウンサーが叫んでいる。私には特段、明るいニュースでも、嬉しいニュースでもない。学問の世界の基準からすれば、こんなゴミみたいな研究で、世界的な発見だとは笑止である。 しょせんノーベル賞なんか、ユダヤ陰謀組織の配下の者へのご褒美か、世界中の人々をまやかしの研究に目をむけさせるために方策に過ぎない、ということが分かっている人は少なかろう。 化学賞をもらった下村脩氏は、なんとフルブライド留学生であったし、南部陽一郎氏も国外逃亡組の一人である。みんなユダヤ組織に忠誠をつくしてきた連中だ。 南部陽一郎氏は米国籍を取得しているのだから、日人のうちには入るまい。下村氏も

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    na23 2008/10/12
    ノーベル賞蚤の如しという…で、あなたは誰?ただ後半は「役に立たないものは無に等しい」という、貧しい日本人発想の貴重な源泉サンプルである。
  • ヘッドホン音楽の危険性(下) - 心に青雲

    《2》 北斗星様がコメントしてくださった、南郷学派の創出による〈生命史観〉=「いのちの歴史の物語」を踏まえた人生如何に生きるべきかに即して、ヘッドホン音楽を聴く「ながら族」の問題を取り上げるならば、これは「魚類から両生類への艱難辛苦の過程」とは対極にある。 魚類から両生類へと進化した生命体は、海から陸にあがるときに泥の中をのたうちまわってヒレを手足に変え、苦しい息に耐えてエラから肺呼吸へと変容した。こういう必死の努力をした生命体だけが進化を遂げて行けたのであって、その機会がなかったか、逃げた生命体は魚類のままとして現在に至っている。 早い話が、その当時の魚類がヘッドホン音楽を聴いていたか、ということだ(笑)。そんな余裕もなく、生きるか死ぬかの瀬戸際で、それまでの運動形態を必死に変えなければならなかったのだ。 なにが言いたいかといえば、音楽を聴く事(読書もそうだが)は、なんにも運動し

    na23
    na23 2008/08/09
    脳味噌の代わりに筋肉が詰まった頭は安直にオリジナル=トンデモ発想に行き着くのですね。自分が万人の理想モデルなのもこういうタイプのお約束。
  • 幼稚園で道徳教育とはあきれた所業 - 心に青雲

    東京・豊島区では「幼稚園で道徳教育を行うため専門教諭を配置する」そうだ。 ※     ※     ※ 東京都豊島区は6日、区立幼稚園で2008年度から、あいさつや言葉遣いなどを教える道徳教育に乗り出すと発表した。専門の非常勤教諭を各園に配置し、区独自のカリキュラムを開発する。区は「専門教諭まで配置するのは、全国初ではないか」としている。 区は08年度当初予算案に、関連経費1000万円を計上した。絵などの読み聞かせを通じて人の話を落ち着いて聞く態度を養ったり、地域の高齢者との交流イベントで、お年寄りを敬う心をはぐくんだりする取り組みを想定。保護者にも様子を見せ、家庭教育の参考にしてもらう。 区教委によると、小学1年生で基的な態度が身に付いておらず、授業が成立しない「小1プロブレム」などの問題が深刻化。幼稚園段階から対応する必要があると判断した。(時事通信08/2/7) ※   

    na23
    na23 2008/02/11
    人生で必要なことはすべて幼稚園の砂場で…まんまかよ豊島区w。しかし「体外受精では遺伝子が傷つけられ、粉ミルクでは牛の遺伝子が入ってしまう」は都市伝説だな。
  • 徴兵制を復活せよ(中) - 心に青雲

    《2》 日自衛隊は、気で戦う心構えができない「軍隊」である。遊び半分と言ったら彼らに気の毒ではあるが、なにしろ憲法が交戦権を否定しているのだから、こんなカタワの軍隊はない。あれではいざと言うときに戦えまい。あれだけの装備を誇っていてもたぶんインドネシア軍と戦っても負けるだろう。そういうなかでもなんとか戦う魂を創ろうと頑張っている人たちが自衛隊にもいることはわかっているが、質がアメリカ軍の下請ではどうにもならない。惨め極まる。東国原知事が徴兵制賛成という発言をしたら、即刻に同感だという意思表示をする自衛隊幹部はいないのか? 念のために言っておくと、徴兵制復活は憲法改訂(すなわち9条廃棄)とセットであるべきだ。憲法9条は廃棄しなければならないが、それはアメリカのための改訂であってはならない。天木直人氏の主張する、9条を守れという立場が、アメリカのために戦争に引きずりだされるのは反対

    na23
    na23 2007/12/12
    あーあーロクでもねーな「軍歌高唱など裂帛音での発音」がいいんだと。街中で歌でも歌え。人見知りの克服にもなるよ。
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