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2016年3月2日のブックマーク (5件)

  • [PDF]人間力活性化によるスーパー日本人の育成と 産業競争力増進/豊かな社会の構築

    na23
    na23 2016/03/02
    こいつら昔ならオウム真理教に入信してただろうな
  • 「イギリスはメシマズ」話を「ポリティカル・コレクトネス」の面から考える

    「イギリスの料理」は以前から、ジョークの種として語られており、「ヘタリア」などにも登場するほか、togetterにも数多くのまとめがあります(冒頭参照) しかし、これが一種の民族性の単純化であり、ステロタイプであることも間違いありません。 まとめ主は「許容範囲」だと思っているのですが、それでもこの「英国メシマズ」ネタを「ポリティカルコレクトネス」や「差別問題」と関連付けると、いろいろな議論があります。そこに集中してまとめてみました。

    「イギリスはメシマズ」話を「ポリティカル・コレクトネス」の面から考える
  • 米専門家 日本でプルトニウム増え続ける現状に懸念 NHKニュース

    核の不拡散政策に詳しいアメリカの専門家が都内で講演し、日の原発から出る使用済み核燃料の再処理に伴い、核兵器の原料にもなるプルトニウムが増え続ける現状に懸念を示し、必要以上に保有しないための具体的な措置を日米間で取り決めることを提言しました。 この中で、アクトン氏は燃料にプルトニウムを使う原発の再稼働が進まないなか、青森県にある使用済み核燃料の再処理工場が稼働した場合、現在、およそ48トンのプルトニウムが毎年4トンずつ増え続けるという試算を示しました。 そのうえで、「日の核武装を懸念する中国など周辺国との緊張を高めるほか、ほかの国が保有を正当化するあしき前例となりかねない」と述べて、必要以上のプルトニウムを持たないという国際公約の順守を訴えました。 また、日での再処理を認めている日米原子力協定の改定が再来年に近づいていることから、「毎年再処理する量は消費できる分に限ることや、5年など一

  • フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS

    大岡昇平の小説などでも知られる、フィリピンでの日米決戦。日軍はフィリピンで何をしたのか。そして両国の友好の道筋と、今後の課題とは。アメリカ・フィリピン・日の3カ国にわたる国家・社会関係史の専門家、一橋大学社会学部教授の中野聡氏が解説する。TBSラジオ荻上チキSession-22 2016年01月27日放送「天皇・皇后両陛下がフィリピン公式訪問。戦時中、日軍は何をしたのか?」より抄録。(構成/住麻子) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホーム

    フィリピンで日本軍は何をしたのか?/中野聡×荻上チキ - SYNODOS
  • トランプ現象解題ースーパーチューズデー決戦前夜 - 山猫日記

    決戦前夜 米国大統領選は決戦を迎えようとしています。これまで、民主・共和両党の候補者を決めるために4つの州で予備選挙が行われました。民主党はヒラリー・クリントン候補、共和党はドナルド・トランプ候補がそれぞれ3勝しています。現地時間の3月1日(火)は、これまでで最大の13州において投票が行われるスーパー・チューズデーです。大いに盛り上がってきた大統領選も前半最大の山場を迎えます。成り行きによっては両党の候補者が決定的となる可能性があります。 トランプ氏については日のメディアでも大きな関心をもって報じられてきました。ところが、トランプ現象に対する理解は表面的なものに留まっています。同氏の傍若無人な振る舞いや暴言の数々が取り上げられることはあっても、有識者のほとんどは「困ったものです」というのみでした。ポピュリズムや排外主義という言葉をあてがって批判することはあっても、その質と向き合おうとす

    トランプ現象解題ースーパーチューズデー決戦前夜 - 山猫日記