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2016年9月24日のブックマーク (6件)

  • NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告

    木星の衛星エウロパの地表断面を、最新の仮説に基づき描いたイラスト。右上は木星、中央奥は木星最大の衛星イオ(2013年3月6日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【9月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた木星の衛星「エウロパ(Europa)」の画像に基づき、26日に「驚くべき」発表を行うと明らかにした。 エウロパは、氷で覆われた表面の下に海があるのではないかと多くの専門家が考えており、そこに何らかの生命が存在する可能性さえある。 NASAはエウロパについてこれまでに「地殻下に生命にとって好条件となり得る液体水の海が存在することを示す有力な証拠がある」と発表している。 今回のNASAの発表は、グリニッジ標準時(GMT)の26日午後6時(日時間27日午前3時)からの記者会見で行われる。(c)A

    NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
    na23
    na23 2016/09/24
    ついにファーストコンタクトか...
  • 「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる

    母親にとって、同じ子どもでも、娘と違って息子は特別な異性の存在なのかもしれない。だが、それは行き過ぎると子どもへの愛着ではなく、心理的、性的な虐待へと繋がる歪んだ愛情表現となる。そんな息子を溺愛してやまない「ムスコン(息子コンプレックス)」母の存在が近頃、目立ってきた。 このムスコンとは、子どもが母親に強い愛情を持つ「マザコン」、姉や妹の場合だと「シスコン」という言葉から派生した造語だそうだ。その発祥はフジテレビ系の情報番組からだという。 東京都に住むアイコさん(38)もそんな「ムスコン母」のひとりだ。6歳の娘と4歳の息子、2人の子を持つ母親でもあるアイコさんは、10歳年上の夫とは最初の子である娘の出産以来、ずっとセックスレスの状態が続いている。息子は不妊治療の末、体外受精で授かった。夫とはセックスをしたくなかったための選択だ。決して健全な夫婦関係とは言えないが、家族仲はとてもいいという。

    「息子の初体験は私が!」暴走する“ムスコン”母はなぜ生まれる
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    na23 2016/09/24
    こういう感情が背景にある嫁姑関係を想像してゾッとした
  • 7年間ほぼ毎日“キセル” あらゆる駅でクレーム

    一番安い切符を購入し、あらゆる駅で降りては駅員にクレームを付けていたということです。 逮捕された下村聖一容疑者(59)は先月、近鉄電車で150円の乗車券を購入し、大阪の「矢田駅」から三重県の「名張駅」まで乗車するなどし、乗り越し運賃1990円を支払わなかった疑いが持たれています。下村容疑者は7年間、ほぼ毎日、不正乗車を繰り返したとみられます。警察の調べに対し、下村容疑者は「やることも金もないが、150円で一日過ごせる。クレームを言うのが楽しかった」と容疑を認めているということです。

    7年間ほぼ毎日“キセル” あらゆる駅でクレーム
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    na23 2016/09/24
    電車の中にはあらゆる種類の人間がいる
  • 万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も

    中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には

    万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も
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    na23 2016/09/24
    まあ、観光には行かないな
  • 【ポケモンGO】 危険な「一斉移動」 背景に「不正ツール」 - 毎日新聞 【大村健一/デジタル報道センター】

    22日に日での配信から2カ月が過ぎたスマートフォン(スマホ)向けゲームポケモンGO(ゴー)」。配信当初の爆発的な人気は落ち着いたとはいえ、愛好者は多く、今月上旬に世界累計5億ダウンロードを突破した。一方で、ゲームのプレーヤー(利用者)が深夜にたむろしてゴミをポイ捨てしたり、珍しいポケモンを求めた数百人が車道をふさいだりするなどの迷惑行為が後を絶たない。なぜ、今になってのマナーの悪化が目立つのか。背景には、ゲームを運営する会社が「不正ツール」と呼ぶサイトやアプリがある。国内で集められる142種類すべてを集めた愛好家の記者が「一斉移動」問題を探った。【大村健一/デジタル報道センター】

    【ポケモンGO】 危険な「一斉移動」 背景に「不正ツール」 - 毎日新聞 【大村健一/デジタル報道センター】
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    na23 2016/09/24
    チート使いが有利なゲームはダメだよねえ
  • 余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    正直言って戸惑っていますし、かなり怖い現状に憤りすら感じています。 ネット上で私のバッシングをまるでブームのように楽しんで拡散している連中が後を絶ちません。 悪質な言論弾圧以外なにものでもありません。 私は「論」に対しては「論」で返すべきだと信じています。 しかし、ネット上での集団リンチブームに楽しんで乗っているだけの連中は、もう私を叩けば楽しいという感じなのでしょう。私がお世話になっているMXやテレビ大阪に、何度も何度も電話やメールをし、私の罵詈雑言、言ってもいない言葉をねつ造しての誹謗中傷を投げかけてきていると言います。 明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません。 もちろん、まず最初にお詫び申し上げなければいけません。 私は、コラム内で、繰り返し「人工透析患者さんの中で、全員のことを言ってるわけでは決してありません」と訴えました。最後に注釈までつけました。あくまで病院

    余りの低レベルな言葉狩りに戸惑っています : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
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    na23 2016/09/24
    今までそうやってきたのだろうがそろそろ終わりだろう