タグ

ブックマーク / dailynewsagency.com (10)

  • [閲覧注意]60年間風呂に入っていないイランの80代男性の驚愕写真

    60年間風呂に入っていないイランの80代男性の驚愕写真です。人間が半世紀以上も風呂に入らないとどのような風体になるのかということがよくわかります。 こちらの写真は、約60年もの間シャワーすら浴びていないというイランのファールス州ファラーシュバンド郡のDezhgah村に住む80代の男性 Amoo Hadji さん。 Hadji さんは、非常にプリミティブな生活を送っており、最も大事にしている所有物は、動物のフンと共に使用する3インチのスチール・パイプとのこと。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 一方、日では半世紀近く前には「1970年の大阪万博に登場した次世代型人間洗濯機『ウルトラソニックバス』」なるものが発明されていました。日人のお風呂大好きっぷりがよく分かります。 ソース:An iranian man who hasn’t bathed in 60 years. – Imgu

    [閲覧注意]60年間風呂に入っていないイランの80代男性の驚愕写真
    na23
    na23 2014/01/12
  • 重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA

    アフガニスタンの戦況は落ち着きを見せつつあるものの、依然として突発的な攻撃や仕掛け爆弾の被害は後を絶ちません。イギリス軍の女性衛生兵が、爆弾で両足を失ったとある友軍兵士に頼まれた「ある内容」が話題を呼んでいます。 先日、叙勲された第4医療連隊のエミリー・トムキンス二等兵は、通報を受け仕掛け爆弾が破裂した現場に急行しました。 Twitter / BBCSurrey: Private Emily Tomkins 4 Medical … 現場にはけが人があふれていましたが、その中の一人は両足を失う重症でした。彼は痛みを抑えるためのモルヒネをもっと注射するようエミリー二等兵に懇願しますが、大量のモルヒネは命に関わります。エミリー二等兵は彼に「それはできない」と告げるしかありませんでした。 そこでイギリス兵の彼は言いました。 「とにかく何かやってくれ。おっぱいを見せるとか」 エミリーさんはこれを冷た

    重傷を負った英軍兵士が女性衛生兵にお願いしたたった一つのこと - DNA
    na23
    na23 2013/03/29
    その一言のための記事かw
  • ハリウッド映画をオスマン帝国時代の絵画風に描いたイラスト11作品

    伝統と現在のアート、西洋と東洋の文化を融合をテーマに、ハリウッド映画をオスマン帝国時代の絵画風に描いたイラスト作品の紹介です。スターウォーズやエイリアン、キル・ビルなど11作品の映画の象徴的なシーンを再現し非常に楽しめます。 1. 時計じかけのオレンジ 2. エイリアン 3. グッドフェローズ 4. インセプション 5. キル・ビル 6. パルプ・フィクション 7. スカーフェイス 8. ターミネーター2 9. ゴッドファーザー 10. シャイニング 11. スター・ウォーズ これらのイラストは、トルコ・イスタンブールのイラストレーター Murat Palta 氏の作品です。 ソース:Classic Movies in Miniature Style on the Behance Network

    ハリウッド映画をオスマン帝国時代の絵画風に描いたイラスト11作品
    na23
    na23 2012/07/14
    口の描き方に特徴があるね。
  • 「スリットスキャン」で変容する人間の姿を表現した不気味な写真集「Metamorphose」

    「スリットスキャン」とは、細いスリットを空けた幕をレンズの前にかざしてシャッターを切る撮影技法。光が屈折するため、ごらんのようなぐにゃぐにゃとした像が写ります。周りの環境に合わせて姿を変えていく人間の体や心のあり方を表現しているかのようです。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. これはフランスの写真家、Frederic Fontenoyの作品です。 ソース:Metamorphose

    「スリットスキャン」で変容する人間の姿を表現した不気味な写真集「Metamorphose」
    na23
    na23 2012/05/17
    おお、寄生獣。
  • 世界の富は誰のもの?経済の中枢部にいる「核」の存在を確認

    お金を独占することなく、流れを止めさえしなければ健全な経済が実現する……近代経済をざっくり説明すればこんな感じになります。しかし、世界の実態はこんな理想とはまったく違ったものである可能性があることが明らかになりました。 自由な経済競争を促進するため、多くの国には「独占禁止法」「反トラスト法」といった法律があります。同じような業種の企業どうしでカルテルを組んだり合併したりするのを禁じ、特定の企業が独り占めしてしまうことを防ぐものです。 問題なのは、この法律がその国内しか影響しない点。近年の大企業は多国籍化しているものが多く、これらが国境を越えて手を組むことを禁じるのは政治的な面から困難です。 スイス連邦工科大学の研究者はこれら多国籍企業どうしの関係に注目、財務データベース「Orbis 2007」に登録されている3700万企業から多国籍企業4万3千60企業を選び出し、それぞれの資関係や株式の

    世界の富は誰のもの?経済の中枢部にいる「核」の存在を確認
    na23
    na23 2011/10/26
  • エリア51で働いてたけど何か質問ある?

    ネヴァダ州の砂漠地帯のど真ん中にあるアメリカ軍の極秘研究プロジェクトの中心、グレーム・レイク基地こと「エリア51(Area 51)」。いまだに機密となっている部分が多いことから「宇宙人がいる」「UFOを開発している」など陰謀論では大人気のスポットですが、このエリア51で働いていたエンジニア、と称する人がネットで質問を募集していました。 まずは採用プロセスやお給料のお話から。結構たっぷりもらえるんですね。 Q: 軍があなたをエリア51で雇ったのは何故だと思いますか。何か別の大きなプロジェクトに関わっていたのか、それともたまたま偶然だったのでしょうか。 A: 採用プロセスは詳細にお話できないというか、一般的な意味で応募したわけではなく仕事のオファーがあったわけでもありません。知人の紹介でした。 採用の決め手となったのは私がある連結装置の特許を持っていたのと、ジェネラル・エレクトリック社での勤務

    エリア51で働いてたけど何か質問ある?
    na23
    na23 2011/10/13
    「アタマがカラッポな人たちはホタルや星を見て勝手にだまされます」
  • [閲覧注意]犬の頭脳に機械の体……ソ連が開発していた謎の「バイオロイド」の資料

    ソ連が倫理を超越した動物・人体実験を行っていたのはどうやらスパイ小説の中だけではなかったようです。ソ連時代のものと思われる文書に、犬の頭部を持つパワードスーツらしき図と実際の写真が紛れ込んでいました。フィクションだと思いたいところですが「ソ連なら……」と思ってしまう辺り、あなどれないものがあります。 資料は書籍をスキャンした風な画像として紹介されていました。 グロテスクなロボットに犬の頭部というものすごい組み合わせ。 タンクらしきものからチューブがヘルメットに伸びているので、宇宙や水中での作業を意識したものなのでしょうか。 そしてこのロボットの写真もありました。 ロボットのアームカバー。 犬の頭部を生かすための生命維持装置。宇宙に犬を送り込んだりしていることから、「ソ連と犬」はなにかときなくさいイメージです。 犬の頭部と実験チームらしき写真。 ロボットの実験風景? この資料は果たして物な

    [閲覧注意]犬の頭脳に機械の体……ソ連が開発していた謎の「バイオロイド」の資料
    na23
    na23 2011/09/21
    『魍魎の匣』の犬版じゃの。
  • 撮るほうも命がけ、高度6500m以上から撮影された美麗な雲の写真集「Cloud Collection」

    窓越しではない鮮明な写真を撮影するため、壁のない飛行機を飛ばして高度6500m以上からふきっさらしで撮影された美麗な雲の写真と撮影時の動画です。 撮影場所はアマゾン上流のジャングルど真ん中のブラジル・マナウス上空。雲の上から撮影された雲、雲の間から見える、アマゾン流域のジャングルやアマゾンなど、とても美しい写真です。 こんな感じで撮影されました。空気が薄く酸素マスクを着用しての非常に危険な撮影だったようです。 nehmzow cloud photo production – YouTube 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 これらの写真は、写真家Rüdiger Nehmzow氏の作品です。 ソース:nehmzow | reportage.features

    撮るほうも命がけ、高度6500m以上から撮影された美麗な雲の写真集「Cloud Collection」
    na23
    na23 2011/09/08
    おお~これは凄い。
  • 「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か

    あの自由と放埒の国、イタリアのシチリア島でデジタル式の時計が一斉に15分早く進むという謎の現象が発生、各所で「仕事に早く着いてしまう」という被害が発生しているそうです。 3週間ほど前、イタリア・シチリア島に住む電気技師、フランチェスコ・ニコシアさんはある奇妙なことに気づきました。いつも通り出勤しているのに職場に早く着いてしまう、ということが続いたのです。 時計の故障かと思い調べてみたところ、なぜか家中すべてのデジタル時計が15~20分早く進んでしまっていることが判明。最初は家のだれかのイタズラかと思っていたのですが、職場の他の人達にも同じ現象がおこりはじめ、誰も遅刻しなくなってしまったのです。 さすがに不思議に思ったフランチェスコさんはもう1人の電気技師、アンドレア・デ・ルカと共にネットで事例を募集したところ、島中のデジタル時計が狂ってしまっているというとんでもない事実につきあたりました。

    「何かが変だ、みんなが仕事に遅刻しない」イタリアで時空の歪みが発生か
    na23
    na23 2011/06/15
    いよいよキタか・・。
  • すさまじい量の荷物を運べる世界最大のヘリコプター「Mi-26」がロシアから派遣される

    ヘリコプターというと、ちょっと大きなワンボックスの自動車くらいのサイズ……という印象を持っている人が多いかと思いますが、東北地方太平洋沖地震復旧支援のためにロシアから派遣される「Mi-26」はひと味違います。巨人機の場からやって来るだけあって、ちょっと目を疑うような量の荷物を運ぶことが可能です。 Mi-26は、空虚重量28.2トンというすさまじいサイズのヘリコプター。80人の兵士を一気に運ぶことができます。 ピンと来ない人のために、ちょっとサイズを比べてみましょう。これは米軍や陸上自衛隊などで使われている中ではかなり大型のヘリ「CH-47」シリーズ。 そしてこちらがMi-26。兵士の大きさで比べてください。差は歴然としていますね。 CH-47でもつり下げれば運べますが、Mi-26は大型トラックを搭載して飛ぶことができます。 小型ジェットくらいなら余裕です。 この性能を利用すれば、被災地に

    すさまじい量の荷物を運べる世界最大のヘリコプター「Mi-26」がロシアから派遣される
  • 1