マーケティングとソーシャルメディアに関するnaaotのブックマーク (19)

  • ソーシャルメディアのクチコミと、チャンスがたくさんある時代に行動することについて

    クチコミはマーケティング的に言えば「強烈」なこと 温泉でのお正月3日目です。 温泉って朝ご飯、早いですよね。 なんか年末から早起きしています。 ずっと普段べない朝べています。 いつもとリズムがちがうから、なんかちょっと、ちがう… 今日東京に帰りますけど、けっこうUターンラッシュだよなと思っています。 というわけで、今日のブログです。 人の悪口や陰口、噂話はしないように心がけることが大切だと思うんです。 何もいいことではありません。 でも、満たされない人々は人の悪口、陰口、噂話が大好きです。 それが自分の運を傷つけ、より運が悪くなることも知らずに。 そう思っていても、ボクたちは、時々他人の悪口や陰口を言いたくなります。 そのほうが面白いし盛り上がったりする。 ボクたちはみんな、その瞬間瞬間で満たされていない状況や満たされている状況がありますからしょうがないことなのかもしれない。 必ず

    ソーシャルメディアのクチコミと、チャンスがたくさんある時代に行動することについて
    naaot
    naaot 2015/01/03
    新年だからこそ読んでおきたい記事(≧∇≦)
  • 『■リツイートいただき、ありがとうございました』

    例えばファンクラブ的なもの。 会費を貰って会報を送る。 会報には一口いくらで協賛してくれた企業やお店の広告、武将がお店に行って紹介した記事などを掲載する。 運営費が全て賄えるとは思わないけど、それを足掛かりにでもできるのではと思うわけで・・・・・・ 私?武将を知って長いのですが、愛の武将隊さんはマダお会いしたことが無いのです(>_<)是非?会いたいです!!・・・・・・ 武将隊クラスタの皆様。もしよかったら、読んでみてほしいです。山形おきたま【愛】の武将隊が瀕している事は、他の隊でも起きかねない事。、広島東洋カープのように市民のチカラで存続した団体もあるんです。 ・・・・・・ 「なくなるー、ヤバい!」 だけでなく、 「どうすりゃいいのか?」 「米沢の話でしょ?」 だけでなく、 「もしかして、うちもいずれは?」 人それぞれ、より考えるきっかけになったらうれしいです。 正直いって、ここまでリツイ

    『■リツイートいただき、ありがとうございました』
  • 『■来店を促したLINEの一言』

    ■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの?車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。 いい年してLINE?! 車いすでもラクラク安心な宿を目指してます! 遠藤直人( @Naaot )です。 はいはい、もちろんLINEもやってます。 だって便利だもん。 さて、今日は、髪を切ってきました。 そこまでの心理の動きを赤裸々に告白します。 「そろそろ髪切りたいなぁ。お盆前に。 でも、日曜日だしな。きっと混んでるよな。 明日、美容室に電話してみるか…。 でも、めんどうだなぁ…。どうせ混んでそうだし。」 と思っていたのが、昨日のこと。 寝て起きたら、そんなことはすっかり忘れ、仕事してました。 そんなとき、お店から届いたLINEがコチラ。 「そういえば、

    『■来店を促したLINEの一言』
  • 『広告費や販促費を削減する会社は危ない 』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 モノが売れない、お客さまが来ない もしあなたの会社がそういう状況だったら、販促をしなければなりません。 不景気になって販促費や広告費を削減する会社がありますがそんなのは、意味がない。 だって、販促や広告は、モノが売るためにやるのです。 それを削るということは、今まで無駄なお金を使っていたということでしょ。 販促費や広告費を削減して、今期の利益は確保できるかもしれないけど将来の売上に影響してきます。 苦しい時こそ、販促をしなければなりません。 だって、選ばれるのが大変な時代です。 あなたの商品や会社が選ばれるためには、選ばれやすくしてあげることが大切です。 そのためには、販促が大切です。 選ばれる

    『広告費や販促費を削減する会社は危ない 』
  • 『フォースクエア(foursquare)をマーケティング的に使う』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 昨日、午前中に市役所に行った。 その時に、iPhoneでfoursquare(フォースクエア)というアプリを起動しました。 そうしたら、いきなり、 「2年前の今日、foursquareというちょっと変わったアプリを見つけました。ご利用ありがとうございます!」 というメッセージが出ました。 あ、そうかfoursquareをはじめてもう2年もたつのか・・・。 2012年1月からだったんだ・・・ foursquareって知っていますか? 位置情報サービスに特化した、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。 自分が訪れた店や施設、時には橋や河原、道路。 さまざまなところでチェックインして、点数

    『フォースクエア(foursquare)をマーケティング的に使う』
  • 『ソーシャルメディアの登場で企業と消費者の「関係性」が激変した』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 早朝から失礼します。 今日は講演のために、早めのヒコーキで、福井に行きます。 がんばります。 さてさて・・・ ブログやFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアの登場は、世の中を変えました。 3年前、2010年の8月からFacebookを、9月からブログをやっていて、当に実感します。 10年前、5年前のやり方は効果がなくなってきているんじゃないかなってこと。 端的に言えば、紙の販促はもう主役ではなくなってくるんじゃないかってこと。 どんな業種業態も、デジタルが中心で、紙は補足的な媒体になる。 そういうことです。 今までのやり方を否定するつもりは毛頭ありません。 ニュースレターやチ

    『ソーシャルメディアの登場で企業と消費者の「関係性」が激変した』
  • 『あけましておめでとうございます。2014年のご挨拶です』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 2014年が明けました。 穏やかな元旦でしたね。 新年、おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今日はほとんど温泉旅館の部屋で、実業団駅伝を見たり、サッカー天皇杯の決勝を見たり、だらだらとしていました。 ひさしぶりにのんびりした感じです。 元旦からブログ記事書かなくてもいいかなって思ったけど、やっぱり3年間毎日書いているから、お正月だって書いたほうがいいかな。 一年の計は元旦にありだから。 (だからのんびりしなよ、って声も聞こえますが・・・) 「一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だ」ということですよね。

    『あけましておめでとうございます。2014年のご挨拶です』
  • 『■お客様からのクリスマスプレゼント』

    「お客様はちゃんと見てくださっているんだなぁ。」 とホロッとした… 若ダンナの遠藤直人( @Naaot )です。 お客様からこんなお声をいただきました。 これまでやってきた取り組みの積み重ねを評価していただき、 とてもうれしくなりました。 ・・・・・ 一年ぶりの登府屋さんでした。 到着後、子どもが楽しみにしていたソリをお借りして さっそく裏の公園で遊び、雪だるまを作りました。 宿に戻ってからの温泉は格別でした。 一年ぶりでもあまりそう思わないのは、 ニュースレターやHPのブログ、 なによりスタッフの皆さんの接客にあるんだと思います。 また立ち寄りたいと思います。 ・・・・・ ありがとうございます! この部分ですよね。 一年ぶりでもあまりそう思わないのは、 ニュースレターやHPのブログ、 なによりスタッフの皆さんの接客にある お客様と関係性を作る。 それを目標に様々な取り組みをしてきました。

    『■お客様からのクリスマスプレゼント』
  • 『消費はロジックじゃなく、感情なんです。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 最近当に思うけど、消費っていうのはロジックじゃなく、感情なんだな。 そういうこと。 もしあなたの商品が売れないと少しでも感じていたら、そのあたりを見詰めてみましょう。 今までのマーケティングは、ロジックに訴え過ぎていたってことです。 そうではなくて、もっと感情に訴えなければいけないのです。 感情に訴えましょう。 特に女性っていうのは、ロジックより直感的なことで消費しますよね。 そして、消費の80%は女性がコントロールしている。 家も車も、購買決定権は女性が握っている。 女性は持ち物が多い。ということは、購買機会も多い。 こう考えると、女性に支持されなかったら、これからの時代はやっていけないとい

    『消費はロジックじゃなく、感情なんです。』
  • 『これからの企業が取り組むべきことはソーシャルメディアマーケティング』

    先日、あのインターネット検索サイトを運営しているアメリカの『グーグル』社の会長、エリック・シュミットさんが言っていました。 「人類の夜明けから2003年までに生み出された情報量を、現代社会は1日で生み出している」 すごいことですよね。 最近もの忘れが多いと思っていたら、ボクがボケたわけじゃなく、情報量が多すぎるから忘れる情報も多いってことなんですね。 ちょっと安心しました。 情報があふれている現代社会。 今までと同じ考え方、同じ方法、同じやり方で組織を運営していると、組織が機能しなくなり、内部から崩壊する恐れがあります。 組織だって、環境の変化に対応していかなければ、機能しなくなるのは当然のことです。 今は激しい変化が起きている時代です。 そしてその変化が見えにくくなっているのです。 一見変化しているのがわからない。 だから多くの企業が、気づいたときには取り返しのつかないところまで行ってし

    『これからの企業が取り組むべきことはソーシャルメディアマーケティング』
  • 『リピーターを増やしたかったら、いつも忘れられない努力をすること。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 以前にも書いたのですが、大切なことなのでくどいようですがまた書きます。 それは・・・。 どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えない。そういうこと。 そう言ったら、むかつく人もいるかもしれません。 でも、これは事実だからしょうがない。 よく「顧客満足(C.S.)を向上させればリピーターは増える」といいますが、それは幻想なんですね。 「顧客満足」と「リピート率」には因果関係がないからです。 もちろん、顧客満足を高める努力は必要です。それをおろそかにしてはいけません。 でも、リピーターが増えない原因はちがうところにあるのです。 それはお客さまがあなたのことを「忘れる」ということ。 たとえばあなた

    『リピーターを増やしたかったら、いつも忘れられない努力をすること。』
  • 『激変の時代の過ごし方 冬になったら冬物』

    冬物のセーターやコートを準備していて思ったんですよ。 冬が来るのに、夏物を用意する人っていないよな。 そんなこと。 なに当たり前のこと言っているの? そう思うかもしれません。 季節が変わることがわかっているから、それに対応するために準備する。 ボクたちはそういうふうに生きているわけです。 ビジネスも一緒ですよね。 時代は刻々と変化していきます。 時間は止まっていません。 あなたがどんなに「昔はよかったな~」って思っても、そういう時代は二度と来ないのです。 昨年と今年もちがう。 まったく同じことは起きないし、まったく同じ環境にはならないのです。 似たような、同じ一日を過ごしたとしても、昨日と今日がちがいます。 政治も経済も、どの世界だって、変わっていきます。 時代は移り変わっていくのです。 しあわせになりたかったら、それを受け止めることが必要なこと。 ただ目の前の現実だけ見ていてはいけません

    『激変の時代の過ごし方 冬になったら冬物』
  • 『ソーシャルメディアマーケティングを取り入れる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 滅亡するか? 繁栄するか? 子供の頃から恐竜が好きでした。 だから、大人になってスピルバーグの「ジュラシックパーク」を見たときには、そうとう驚き、ワクワクしました。 恐竜のクローンを作り出す。 そんなことができたら、すごいなぁって思いましたよ。 当に生きている恐竜が目の前で見られたら、素晴らしい。 あんなテーマパークがあったら、絶対に行きたいと思った。 Tレックスや、プレシオザウルス、トリケラトプス・・・。 動いている恐竜、見たいです。 素晴らしいけど、映画の中では、傲慢になった人間が「進化」をコントロールした結果、大変な事が起きます。 やっぱり自然の摂理に逆らうことはできないっていうテーマが

    『ソーシャルメディアマーケティングを取り入れる』
  • 『ブログのアクセスは増えている ブログをつづけるコツ:2』

    名古屋で活躍しているマーケティングコンサルタントの理央周(りおうめぐる)さんが言っていました。 理央さんのブログ ↓ ↓ ↓ <名古屋売れる仕組み研究所> 「ブログの数は年々減ってきていますが、ブログのアクセス数は年々増えているのです」 そういうことです。 確かに、ブログはホームページより読まれていますよね。 情報が新しいし、過去の記事も検索しやすいしね。 ブームが去って、ブログをやめる人が多くなってきているけど、ブログはよく見られているということ。 淘汰がはじまっているんですね。 ということは、いいブログをつづけていたら、それがすごい価値になるということです。 実際にブログをやってみて感じた、いいこと。 1:自分の考えや思想を世に発信できる 2:それをより多くの人に知ってもらえる 3:ブログを書くことでインプットが増える 4:文章力や取材力、編集力の向上 5:縁が増える 6:習慣ができる

    『ブログのアクセスは増えている ブログをつづけるコツ:2』
  • 『■掲載されてわかったグノシーのスゴさ』

    ■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの?車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。 「改めてスゴい時代」を実感している… 若ダンナの遠藤直人です。 改めてソーシャルメディアのスゴさを知ったのが、コチラ。 ■グノシー、はてブに掲載!偽装問題の記事 グノシーです。 「グノシーとは、何か?」 の前にCMについて考えてみます。 とても見たいテレビ番組を見ている最中に入る テレビのコマーシャル、ウザいですよね。 でも、そのコマーシャルが 「Mr.children ニューアルバム発売!」 だったら…。 このCMを見れて、ラッキー!と思います。 要するに、自分に興味のあるCMかどうか。 興味のあるCM → 見つけてラッキー 興味のないCM → ウザい

    『■掲載されてわかったグノシーのスゴさ』
  • 『フェイスブックは、即効性を期待してはいけない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 広報・宣伝販促担当者にとって、今やソーシャルメディア対策は外せない重要なテーマですよね。 ソーシャルメディアっていうのは 「ツイッター」「フェイスブック」「ブログ」「YouTube」「Instagram」「LINE」などのSNSもそうですけど、ウィキペディアや2チャンネル、べログや価格.comなんかもソーシャルメディアと分類されます。 でもね、こういうメディアがマスコミに紹介されるたびに、経営者や幹部社員が、 「ツイッターでつぶやいたら、店に行列ができるらしい、だからつぶやけ」 「Facebookに商品情報を出したらたくさん売れるらしい。だからこれからはFacebookだ」 などと、短絡的に噂

    『フェイスブックは、即効性を期待してはいけない』
  • 『ソーシャルメディアが関係性を加速させる』

    最近、このブログの記事がニュースキュレーションサービスの「Gunosy」に取り上げられる機会が多くなってきました。 今朝も取り上げられていました。 登録すると、毎日朝夕、自分が興味ある分野のニュースを届けてくれるサービスです。 使っている方もいますよね。 とっても便利です。 毎日役立つ記事を書いていると(ボクのブログがそれができているかは別として)、ブログを毎日見に来てくれる読者の方が増えていきます。 毎日見てくれる読者さんたちは、とってもありがたい存在です。 ブログで発信しているものとしては、リピーターですから。 商売の基はおなじみさんです。 お客さまが何度も買ってくれたら、会社や店にとって、すごくいいことです。 ある意味、リピーターが命っていうことです。 だからニュースレターとかお手紙っていうのは、リピーターを増やすのにとっても有効なツールなんです。 でも、けっこう印刷物はコストがか

    『ソーシャルメディアが関係性を加速させる』
  • 『ビジネスに「戦略」はいらない:5 言葉の影響力』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 世の中には、戦略的思考の人が少なからずいます。 あなたの会社の社長はちがいますか? 「経営戦略」、「マーケティング戦略」、「戦略的ITソリューション」…… カッコイイだろう! という感じで使っているけど、実際、すごくカッコ悪い。 いかに同業他社を叩くか。 いかに自分だけ儲けるか。 うちだけ儲かればそれでいいんだ。 そういう考え方です。 自分だけしあわせになっても意味がありません。 彼らは限られた客の奪い合いというふうに考えています。 自分だけよければそれでいい。 そういう考え方には、未来がない。 社会を良くしたり、人々をしあわせにするためのビジネスであるはずなのに、会社経営について話すときに、な

    『ビジネスに「戦略」はいらない:5 言葉の影響力』
    naaot
    naaot 2013/11/02
    コトバって大事ですよね
  • 『デジタルコンテンツの時代 Twitter風記事』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 常識が通用しない時代に突入しつつある。 常識っていうのは、いつの時代も変化してきた。 エキサイティングな時代になった。 インターネットという「場」。 ソーシャルメディアという道具を使って、テレビ局や新聞社に匹敵するメディアを創りだすことも可能。 エキサイティングな時代になった。 モノづくりをしている人たちは、そういう仕事を「虚業」と、腹立たしく呼称した。 インターネットで儲けるなんていうのは許せない。 額に汗をかかずにお金を稼ぐなんていうのは許せない。 でもインターネットやソーシャルメディアは、すでに人々の生活に定着している。 エキサイティングな時代になった。 デジタルコンテンツが主流になってい

    『デジタルコンテンツの時代 Twitter風記事』
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