マーケティングに関するnaaotのブックマーク (88)

  • 『スティーブ・ジョブズの言葉 クオリティの基準となりなさい』

    映画「スティーブ・ジョブス」がボクの周りで話題になっています。 あまりソーシャルメディアをやらない家人まで、観たいと言い出している。 それくらいジョブスは、一般的な人物なんだな。 週末観る人もいるでしょうね。 ボクは土日も仕事だから観られない・・・ちゅうか、阿寒湖には映画館がない・・・ さてさて、ジョブスはたくさんの名言を残しています。 その中からこんな言葉を思い出しました。 --------------------------------------- 自分がクオリティの基準となりなさい ひとによっては、常に優秀であることが 期待されている環境に慣れていないのだから --------------------------------------- クオリティの基準となりなさいっていうことは、他人のモノサシで測られるのではなくて、ちゃんと自分のモノサシを持ちなさい、と言っているわけです。 す

    『スティーブ・ジョブズの言葉 クオリティの基準となりなさい』
  • 『ビジネスに目的はないと考えてみる。「手段」になるとつまらないから。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 大学受験のために勉強していると、日史が嫌いになることがある。 ボクの娘は、大学の受験勉強をしていた時には、日史は嫌いだと言っていた。 「いやはやこうさん(1853年)、ペリー来航」。 いだって言っていた。 でも、しょうがなくて大学に合格する手段として勉強していた。 でも、おとなになると、歴史っておもしろいです。 だって、映画テレビも時代物がいっぱいある。 屋さんに行くと、ミステリーをはじめ、歴史物がいっぱいある。 あるいは、坂龍馬のであったり、高杉晋作のであったり、豊臣秀吉のであったり、たくさんのが出ている。 大河ドラマもみんな観ている。 歴史が大好きな人、すごく多い。 では、

    『ビジネスに目的はないと考えてみる。「手段」になるとつまらないから。』
  • 『温泉旅館のホームページのほとんどが同じで個性がない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 いつも言っていることですが「売上をあげたかったら、集客したかったら、販促しなければならない」ということ。 不景気だから、広告費や販促費を削減するという企業は、生き残れない企業。 そういうこと。 今まで販促になんとなくお金を使っていたのなら、これからはちゃんと測定しなければいけません。 いま、企業広告が減って、広告代理店が大変だ、と言っていますよね? ボクに言わせれば、これまで企業は何をやっていたの? という感じです。 儲かっていたから、お金を使いたかったのでしょうか? 税金を払うのがイヤだから、広告でも打っておけ、という感じだったのでしょうか? だいたい、今までのようにマスで大量の情報を不特定多

    『温泉旅館のホームページのほとんどが同じで個性がない』
  • 『ビジネスに「戦略」はいらない:5 言葉の影響力』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 世の中には、戦略的思考の人が少なからずいます。 あなたの会社の社長はちがいますか? 「経営戦略」、「マーケティング戦略」、「戦略的ITソリューション」…… カッコイイだろう! という感じで使っているけど、実際、すごくカッコ悪い。 いかに同業他社を叩くか。 いかに自分だけ儲けるか。 うちだけ儲かればそれでいいんだ。 そういう考え方です。 自分だけしあわせになっても意味がありません。 彼らは限られた客の奪い合いというふうに考えています。 自分だけよければそれでいい。 そういう考え方には、未来がない。 社会を良くしたり、人々をしあわせにするためのビジネスであるはずなのに、会社経営について話すときに、な

    『ビジネスに「戦略」はいらない:5 言葉の影響力』
    naaot
    naaot 2013/11/02
    コトバって大事ですよね
  • 『ビジネスに「戦略」はいらない:2 本能が持つセンサー』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 今日は札幌です。 エクスマ実践塾です。 さてさて、ビジネスに戦略はいらないの続きを書きます。 企業は短期の利益しか見ていないことが多い。 短期の利益ばかりに目が行くと、当に大切なことが見えなくなっていく。 あなたは、「今期、今期」と今度の期ばかりを目標にしていませんか? そうじゃなくて、今はこうだけど5年先にはこうしようとか、5年、6年、この先、こういう会社になろうとか そういう目標やシナリオというものに変えていかないと。 今期は95%でもいいじゃないか、と考える余裕がなくなってしまう。 成果を数字でしか見ない。 プロセスを見ないで、数字の結果しか見ないからダメなんです。 プロセスを見たり、貢

    『ビジネスに「戦略」はいらない:2 本能が持つセンサー』
  • 『ビジネスに戦略はいらない:1 誰と戦っているの?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 あなたは日ごろからビジネスにおいて「戦略」という言葉を使っていませんか? 「経営戦略」だとか、 「営業戦略」だとか、 あるいは「戦略立案室」なんて部署があったりとか。 世の中のビジネスパーソンは「戦略」というコトバが好きです。 すぐ「戦略」だ「戦術」という言葉を使う。 もしかすると、それが業績が良くならない要因かもしれません。 だって、おかしいと思いませんか。 「あなたは、誰と戦っているの?」 そういうことです。 ビジネスって、そもそも戦うものなの? 藤村正宏愛用品<万年筆> 右からペリカン、ペリカン、ドルチェヴィータ、カルティエ ビジネスの意味を変えるときが来ていると思うんですよ。 ビジネスの

    『ビジネスに戦略はいらない:1 誰と戦っているの?』
  • 『お客さまを巻き込むシナリオを考えよう』

    今日は仙台で大正製薬さんの「イーグル研究会」のセミナーでした。 お客さまとの関係性を築くというテーマです。 実際にお客さまとの関係性がなかったら、成功するのが難しい時代になった。 でもしっかりと丁寧に、手間をかけてお客さまとの関係性を築いていくと、思わぬ高みにまでいける時代です。 先日、一度会って、売り込みを受けた営業マンから電話がありました。 「近くまで来たんですけど、ちょっと伺っていいですか?」 「あ、今から出かけますからダメです」(当は出かけなくても、会いません) 営業のやり方、間違っていますよね。 「2度目のアポをとる【口実】を作りなさい」 などと、ばかげた営業研修している会社があるとしたら その会社は、ダメになっていくでしょうね・・・ 「売り込めば、売り込むほど、売れなくなる」 これは営業の鉄則です。 これからは、情報を価値にすることです。 情報を発信して、共感を得ることです。

    『お客さまを巻き込むシナリオを考えよう』
  • 『デジタルコンテンツの時代 Twitter風記事』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 常識が通用しない時代に突入しつつある。 常識っていうのは、いつの時代も変化してきた。 エキサイティングな時代になった。 インターネットという「場」。 ソーシャルメディアという道具を使って、テレビ局や新聞社に匹敵するメディアを創りだすことも可能。 エキサイティングな時代になった。 モノづくりをしている人たちは、そういう仕事を「虚業」と、腹立たしく呼称した。 インターネットで儲けるなんていうのは許せない。 額に汗をかかずにお金を稼ぐなんていうのは許せない。 でもインターネットやソーシャルメディアは、すでに人々の生活に定着している。 エキサイティングな時代になった。 デジタルコンテンツが主流になってい

    『デジタルコンテンツの時代 Twitter風記事』