マーケティングに関するnaaotのブックマーク (88)

  • 『アラン・ケイの言葉 販促で未来を創りだそう』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 未来を予想する最高の方法は 自ら未来を創りだすことだ これは、数学者でありコンピューターの父と言われているアラン・ケイ氏の有名な言葉です。 その通り! まったく反論の余地なし。 素直にそう思います。 理想の未来、最高の未来が欲しかったら、自分で作ってしまえばいいのです。 そして、会社経営でも、お店の経営でもこの視点は大切だということ。 ボクのお客さまのある観光ホテルの例です。 観光ホテルというのは、基的にお客さまが予約します。 だから事前に自分のホテルの売上がだいたいわかります。 たとえば2月の予約はこれくらいだから、売上は昨年よりいいだろう。とか、昨年よりよくないだろうとか、そういうことです

    『アラン・ケイの言葉 販促で未来を創りだそう』
  • 『消費はロジックじゃなく、感情なんです。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 最近当に思うけど、消費っていうのはロジックじゃなく、感情なんだな。 そういうこと。 もしあなたの商品が売れないと少しでも感じていたら、そのあたりを見詰めてみましょう。 今までのマーケティングは、ロジックに訴え過ぎていたってことです。 そうではなくて、もっと感情に訴えなければいけないのです。 感情に訴えましょう。 特に女性っていうのは、ロジックより直感的なことで消費しますよね。 そして、消費の80%は女性がコントロールしている。 家も車も、購買決定権は女性が握っている。 女性は持ち物が多い。ということは、購買機会も多い。 こう考えると、女性に支持されなかったら、これからの時代はやっていけないとい

    『消費はロジックじゃなく、感情なんです。』
  • 『これからの企業が取り組むべきことはソーシャルメディアマーケティング』

    先日、あのインターネット検索サイトを運営しているアメリカの『グーグル』社の会長、エリック・シュミットさんが言っていました。 「人類の夜明けから2003年までに生み出された情報量を、現代社会は1日で生み出している」 すごいことですよね。 最近もの忘れが多いと思っていたら、ボクがボケたわけじゃなく、情報量が多すぎるから忘れる情報も多いってことなんですね。 ちょっと安心しました。 情報があふれている現代社会。 今までと同じ考え方、同じ方法、同じやり方で組織を運営していると、組織が機能しなくなり、内部から崩壊する恐れがあります。 組織だって、環境の変化に対応していかなければ、機能しなくなるのは当然のことです。 今は激しい変化が起きている時代です。 そしてその変化が見えにくくなっているのです。 一見変化しているのがわからない。 だから多くの企業が、気づいたときには取り返しのつかないところまで行ってし

    『これからの企業が取り組むべきことはソーシャルメディアマーケティング』
  • 『アプローチしなかったら売上はあがらない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 今日はクリスマスイブですね。 イーグルスの「ふたりだけのクリスマス」なんかをBGMに、ゆったりしたいです。 でも、今日も仕事です。 それも朝早くから、夕方まで。 がんばります! どんな業態でも、お客さまにアプローチしなければ売上は上がりません。 販売促進はやらなかったら、客が減っていくんです。 店をやっている人は、基的に「待ち」の態勢ですよね。 自分からお客さまにアプローチすることが少ない。 とっても、もったいないことです。 印刷なんてしなくてもいいのです。 手書きとコピー、白黒でもいい。 たとえば、近所の個人がやっている洋屋さんとかに行くと、「どうして、販促しないのかな~」そう思うんです。

    『アプローチしなかったら売上はあがらない』
  • 『高く売れるための視点:7 個人の顔を出す』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 いつも言っていることですが、個人の顔を出すと、伝わりやすくなるんです。 だって、関係がつくりやすくなる。 あなたもそうですよね。 誰が言っているか。 誰だって顔の見えない企業から来たダイレクトメールより、個人の顔が出ているお手紙のほうが、うれしいに決まってますよね。 チラシやブログ、ホームページでもそうです。 販促物は会社が出すものだから、個人の顔を出しちゃいけない。 なんてことはないんです。 大きな会社やブランドを重要している会社は、個人の顔を出すのを嫌がるところが多い。 そういうところは、それが限界なんです。 だってそんなこと言っていると、時代に取り残されるだけです。 よく「お客さまの顔を出

    『高く売れるための視点:7 個人の顔を出す』
  • 『緊急告知 新春セミナーは満席になっちゃった。だから追加セミナー。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 まず、おわびをします。 1月9日に予定していた、新春セミナーですが、先行予約で満席になってしまいました。 すみません。 それではあんまりだということで、追加セミナーをすることになりました。 1月8日、前日に「エクスマ新春セミナー」の追加をやります。 内容は、まったく同じです。 9日はキャンセル待ちになっていますので、こちらから参加表明してくださいね。 よろしくお願いします。(ブログ読者は4万円が3万円になります) これから世の中は、激動していた流れがさらに治まり、真理を軸に知識を活かす環境になっていくでしょう。 政治、経済、そのほかどの分野も滞っていたものが少しずつですが、動きだします。 まだま

    『緊急告知 新春セミナーは満席になっちゃった。だから追加セミナー。』
  • 『高く売れるための視点:6 伝え方で売上が変わる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 同じ商品でも、伝え方で売上は変わります。 そういう事例を、日常茶飯事に体験しています。 お客さまの声を載せただけで、何倍も売れたり。 開発の物語を丁寧に伝えただけで、独自の価値になったり。 ただ質のいい情報を発信すればいいわけじゃないんです。 情報発信の順番を変えただけで、同じことを言っているのに、伝わり方がまったくちがう。 そういうことはよくあることですよね。 このシリーズで何度か取り上げている、通販バイヤー石川さん(イッシー)の事例です。 (彼のブログは面白いですよ。ぜひ一読を) 【通販スイーツバイヤーイッシーの気づき日記】 今日紹介するのは、『黄樹』という、大きな栗きんとん(価格3990円

    『高く売れるための視点:6 伝え方で売上が変わる』
  • 『高く売れるための視点:5 雑談力を磨こう』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『雑談力を磨こう』 いろいろなところで言われていますが、雑談って大事ですよね。 けっこう大切な音が出たり、人は価値がないって思っている、すごく価値のあるコトが聞けたり、雑談の力って、大切だなって思う。だいたい、ビジネスライクな話ばかりしていても、関係性ってできませんしね。 ここのところ事例を紹介している、通販バイヤー石川さん。 生産者の「エピソード」を発見するために、雑談をすることを大切にしています。 何かいい情報ないですか?と聞いても「エピソード」ってなかなか出てこないそうです。 どうしてかというと、当事者はそれが価値があるとは思っていないことが多いから。 そういうときには雑談をしてみると

    『高く売れるための視点:5 雑談力を磨こう』
  • 『高く売れるための視点:4 専門性を追求』

    『専門性を追求』 先日紹介した海事専門出版社「成山堂書店」専門性というのは、とっても価値です。 他の追従を許さないというところまで専門分野を追求しています。 『空港のはなし』というを読んで飛行機に乗ると、おもしろい。 ボクは、仕事でしょっちゅう飛行機に乗るから、日全国の空港の話がおもしろかった。 日常生活にはまったく役立たない、必要以上に詳しい空港のはなしがクセになるです。 ずっと不思議に思っていたことがあったんです。 羽田から沖縄の石垣島に行くときは、石垣空港までノンストップで行くんです。 ところが、石垣から羽田に来るときは、絶対にどこかにとまる。 那覇にとまったり、宮古にとまったりする。 それが不思議でしょうがなかった。 風向きが関係あるのか? とか、いろいろ考えて、なんでかなと思っていた。 この『空港のはなし』を読んで、なるほどと思いました。 何かというと、羽田空港は、滑走路が

    『高く売れるための視点:4 専門性を追求』
  • 『高く売れるための視点:3 エピソードを伝える』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『エピソードや物語を伝える』 とかく、販促物では、商品の良さを伝えるために、どうしても「スペック」(商品の性能・性質・素材、等)や 「こだわり」を伝えようとします。 でもね、残念ながら、スペックやこだわりを伝えても、あまり伝わりません。 消費者はあまり興味がないからです。 人々はあなたの言いたいことは聞きたくないのです。 自分にとってどうなのかを知りたいのです。 それに今の時代、あなた以外の商品だって「スペック」はいいし、あなた以外の会社もみんな「こだわり」はもっているのです。 「スペック」はもちろん、「こだわり」だって、伝えても伝わりにくくなっているのです。 それよりも「エピソード」を伝えたほ

    『高く売れるための視点:3 エピソードを伝える』
  • 『高く売れるための視点:2 お客さまの知らないことを教えてあげる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『お客さまの知らないことを教えてあげる』 安売りせずに高く売るために『お客さまの知らないことを教えてあげる』という視点があります。 あなたはプロですよね。 あなたのお客さまより、その道ではプロです。 だって、毎日プロとして仕事をしているわけですから。 情報量も情報の質も、お客さまより勝っているのはあたりまえです。 だからお客さまは神様ではなく、あなたの「生徒さん」なのです。 お客さまだからって、奴隷になってはいけません。 お客さまの要望をなんでも聞いていては、プロとして恥ずかしいことです。 もちろん、お客さまに対して傲慢に偉そうになれってことじゃないですよ。 (商売というのは対等の関係です。)

    『高く売れるための視点:2 お客さまの知らないことを教えてあげる』
  • 『高く売れるための視点:8 編集力がキーワード』

    総合というのがダメなんです。 日人すべての音楽の好みに合わせた音楽・映像ソフトを揃えています。 そんなのはあまり意味がない。 だってそれだったらインターネットの店のほうが圧倒的に在庫を揃えています。 苦戦するのは当たり前です。 結局HMVが販売不振になったのは、店ごとの個性がないということ。 その点、同じような業態でも『タワーレコード』のほうが個性的です。

    『高く売れるための視点:8 編集力がキーワード』
  • 『リピーターを増やしたかったら、いつも忘れられない努力をすること。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 以前にも書いたのですが、大切なことなのでくどいようですがまた書きます。 それは・・・。 どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えない。そういうこと。 そう言ったら、むかつく人もいるかもしれません。 でも、これは事実だからしょうがない。 よく「顧客満足(C.S.)を向上させればリピーターは増える」といいますが、それは幻想なんですね。 「顧客満足」と「リピート率」には因果関係がないからです。 もちろん、顧客満足を高める努力は必要です。それをおろそかにしてはいけません。 でも、リピーターが増えない原因はちがうところにあるのです。 それはお客さまがあなたのことを「忘れる」ということ。 たとえばあなた

    『リピーターを増やしたかったら、いつも忘れられない努力をすること。』
  • 『高く売れるための視点:1 ターゲットを狭くする』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『ターゲットを狭くすると伝わりやすくなる』 安売りするのではなく、価値をしっかりと伝えて、適正価格で買ってもらう。それは大切なことです。だいたいお客さまは安売りなんて望んでいないんです。 さてさて、ボクのでも紹介した、鹿児島のホームセンター「しもんそマルヒラ」の『アクリル研磨剤』のPOPは、ターゲットをすごく明確にして成功しました。 バイクに乗る人がターゲット。 ヘルメットのフェースを磨くのに使えるよ、と伝えたわけです。 <どういうPOPかみたい人は以下から> 「売れるPOP アクリル研磨剤」へ ターゲットを狭くしたら、バイクに乗る人しか買わないか? そんなことはありませんよね。 「うわ~、こ

    『高く売れるための視点:1 ターゲットを狭くする』
  • 『人間は理性でモノは買わない』

    そもそも、人間は理性でモノを買うわけじゃない。 この商品がどうしてもほしい、是が非でも手に入れたいと思うから買うのであって、言い換えれば、とってもエモーショナルな(感情的な)行為であるわけですね。 それを、あたかも人間は、理性でモノを買うようなロジックを立てて、考えた時代もあった。 それは今の時代は間違ったマーケティングの手法です。 エクスぺリエンス・マーケティングじゃなきゃ、売れないのですから。 商品やサービスが、お客にどんな体験を提供できるのか? これからの時代、モノではなく売るのは「体験」なのです。 人間は、モノを買う動機づけとなるような潜在意識を誰しもが持っています。 もちろん、その潜在意識は、その人によって違っていますが、いずれにしても、そこに的確に訴えかけ、買いたいという感情を刺激すれば、モノは売れるわけですよ。 しかし、今はモノが売れない時代だと言われます。 ボクに言わせても

    『人間は理性でモノは買わない』
  • 『激変の時代の過ごし方 冬になったら冬物』

    冬物のセーターやコートを準備していて思ったんですよ。 冬が来るのに、夏物を用意する人っていないよな。 そんなこと。 なに当たり前のこと言っているの? そう思うかもしれません。 季節が変わることがわかっているから、それに対応するために準備する。 ボクたちはそういうふうに生きているわけです。 ビジネスも一緒ですよね。 時代は刻々と変化していきます。 時間は止まっていません。 あなたがどんなに「昔はよかったな~」って思っても、そういう時代は二度と来ないのです。 昨年と今年もちがう。 まったく同じことは起きないし、まったく同じ環境にはならないのです。 似たような、同じ一日を過ごしたとしても、昨日と今日がちがいます。 政治も経済も、どの世界だって、変わっていきます。 時代は移り変わっていくのです。 しあわせになりたかったら、それを受け止めることが必要なこと。 ただ目の前の現実だけ見ていてはいけません

    『激変の時代の過ごし方 冬になったら冬物』
  • 『ソーシャルメディアマーケティングを取り入れる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 滅亡するか? 繁栄するか? 子供の頃から恐竜が好きでした。 だから、大人になってスピルバーグの「ジュラシックパーク」を見たときには、そうとう驚き、ワクワクしました。 恐竜のクローンを作り出す。 そんなことができたら、すごいなぁって思いましたよ。 当に生きている恐竜が目の前で見られたら、素晴らしい。 あんなテーマパークがあったら、絶対に行きたいと思った。 Tレックスや、プレシオザウルス、トリケラトプス・・・。 動いている恐竜、見たいです。 素晴らしいけど、映画の中では、傲慢になった人間が「進化」をコントロールした結果、大変な事が起きます。 やっぱり自然の摂理に逆らうことはできないっていうテーマが

    『ソーシャルメディアマーケティングを取り入れる』
  • 『■付録が必需品なカレンダー』

    ■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの?車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。 今年もカレンダーの季節ですね…。 無難な書き出しで初めてみた… 若ダンナ 遠藤直人 ( @Naaot ) です。 この時期、いただくカレンダー。 たまらなくうれしいです。 お取引先とのお付き合いが長くなると… もはや、この場所にはこの会社のカレンダーしか貼れない! という1軍カレンダーが生まれます。 もう、大きさといい、機能といい、 あえて名前は出しませんが、 事務所のココは、A社のカレンダー、 スタッフの休憩室は、B社のカレンダーと言った感じ。 そんななか、カレンダー以外の部分が 1軍なのがコチラ。 下がカレンダーになっていますが、 上の電話番号一覧が

    『■付録が必需品なカレンダー』
  • 『■地域づくりを長続きさせる4つの視点』

    ■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの?車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。 なんとなくの思いつきも まずはブログで発表してしまう… 若ダンナの遠藤直人 ( @Naaot ) です。 今日も、私見100%でお届けします。 私が、旅館の若ダンナとしてUターンして、 かれこれ9年。 来年で10年になるんですね。 けっこう経つなぁ。^^; この間、いろいろやりました。 旅館のお仕事もしましたが、 いわゆる地域づくり、まちづくりもやりました。 小野川温泉の若手の組織、 小野川温泉の旅館の組織、 米沢周辺の地域の組織、 米沢の温泉宿の組織、などなど。 いわゆる、旅館という「会社のお仕事」ではなく、 地域のために旅館を代表して出向する感じ。

    『■地域づくりを長続きさせる4つの視点』
  • 『楽器屋さんの店頭で』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 あなたが、街を歩いているとき、ふと「楽器屋さん」が目に入りました。 その時、あなたは「あ、天気がいいから楽器でも買うか」。 な~んって、思いますか? 普通思いませんよね。 だって、別に楽器を必要としているわけじゃないから、楽器店に入る理由はありません。 楽器店は、楽器を買うとか、修理するとか、楽譜を買うとか、何か目的がなかったら、入店する種類の店じゃないですから。 ボクがアドバイスした楽器店で、こういうことをやってみました。 文房具店で買ってきた大き目の模造紙に、手書きでこう書いて、店の入り口に目立つように貼りました。 ********** 知っていますか? ウクレレって、誰にでもカンタンにはじ

    『楽器屋さんの店頭で』