マーケティングに関するnaaotのブックマーク (88)

  • 『■どうしてうちのCMは知人に見られるのか?』

    ■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの?車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。 やってみて、初めてわかることがあります。^^ 車いすでもラクラク安心な宿を目指してます! 遠藤直人( @Naaot )です。 以前にもお知らせしたとおり… 期間限定でTVのCMを流していただいております。 さくらんぼテレビさんにて。 このところ、いろんな場所で 「CM見ましたよ」 というお声をいただきます。 知人ほど、見てくれるCM。 知人なんだから、当たり前なんですが、 どうして知人の目に留まるのか…。 それは、あのCMには、ある仕掛けがあるからです。 今回のCMは、ゴールデンタイムのように誰もがいついてみている時間帯には流れません。 さらには、1日

    『■どうしてうちのCMは知人に見られるのか?』
  • 『■週刊!イケメン☆カンパニーにでます』

    ■山形・米沢・小野川温泉から 登府屋旅館 遠藤直人のブログ車いすでの旅行って、不安がいっぱいです。もしも、山形や米沢に旅行に行くなら、どうすればいいの?車いす旅行アドバイザー・遠藤直人がお伝えしますよ。小野川温泉 鈴の宿 登府屋旅館より。

    『■週刊!イケメン☆カンパニーにでます』
  • 『広告費や販促費を削減する会社は危ない 』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 モノが売れない、お客さまが来ない もしあなたの会社がそういう状況だったら、販促をしなければなりません。 不景気になって販促費や広告費を削減する会社がありますがそんなのは、意味がない。 だって、販促や広告は、モノが売るためにやるのです。 それを削るということは、今まで無駄なお金を使っていたということでしょ。 販促費や広告費を削減して、今期の利益は確保できるかもしれないけど将来の売上に影響してきます。 苦しい時こそ、販促をしなければなりません。 だって、選ばれるのが大変な時代です。 あなたの商品や会社が選ばれるためには、選ばれやすくしてあげることが大切です。 そのためには、販促が大切です。 選ばれる

    『広告費や販促費を削減する会社は危ない 』
  • 『「感性」を磨く方法』

    注意深く考えてみなくてはなりません。 *どうしてこの店がいい店なのか? *ヒトはどうして、いい店と感じるのか? *照明がいいのか? *インテリアがいいのか? *料理がいいのか? *サービスがいいのか? *どういうところが素晴らしいのか? *テーブルの幅がいいのか? *となりの席との間隔が絶妙なのか? などなど、注意深く見ると、たくさん気づくことがあるはずです。 そういう視点を意識的に持つ。 なれてくると、意識しなくても、できるようになります。 また、今までに体験したことのないことを積極的に体験してみることも、重要。 そういえば、3月11日に沖縄でセミナーをやります。 感性を磨きにきてください。価格も安いから沖縄旅行も兼ねて、きてください。 詳細はココから 。 今まで行ったことない種類の店に行ってみる。 万年筆専門店『書斎館』とか、超高級レストランとか、若い女性がターゲットの雑貨屋とか・・・

    『「感性」を磨く方法』
  • 『■お客様も楽しみ、売上も上がる面白ツール』

    日2つ目なのは、昨日書いてないから… 若ダンナ 遠藤直人( @Naaot )です。 日2つ目は、昨日はじめて訪れた 新宿ゴールデン街のお店で見つけた面白ツールです。 なんと、お客様も楽しみ、お店の売上も上がる夢のツールです。 とはいえ、売上に固執し、鼻息の荒いマスターではないので、 売上よりも、お客様を楽しませようという心意気を感じたツールです。 まずは、ご覧ください。 そして、どうやって使うでしょう? はい、おわかりでしょうか? このツール、指の形をしています。 手首のあたりがポツンと凹んでいて、駒の軸の役割をします。 これをテーブルにおいて、クルクル回して 止まったら、「You Drink!!」というわけです。 面白い! 特に、外国人に好評だそうです。 しかも、貸し出すだけでなく、 お店で売ってるんです。 おみやげとして、記念として、 思い出とともに持ち帰れます。 初めて行ったゴー

    『■お客様も楽しみ、売上も上がる面白ツール』
  • 『フォースクエア(foursquare)をマーケティング的に使う』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 昨日、午前中に市役所に行った。 その時に、iPhoneでfoursquare(フォースクエア)というアプリを起動しました。 そうしたら、いきなり、 「2年前の今日、foursquareというちょっと変わったアプリを見つけました。ご利用ありがとうございます!」 というメッセージが出ました。 あ、そうかfoursquareをはじめてもう2年もたつのか・・・。 2012年1月からだったんだ・・・ foursquareって知っていますか? 位置情報サービスに特化した、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)です。 自分が訪れた店や施設、時には橋や河原、道路。 さまざまなところでチェックインして、点数

    『フォースクエア(foursquare)をマーケティング的に使う』
  • 『マルイメンズ館ニコルクラブのDMがハンパない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ボクは服を買う店は決めていません。 適当に店に入って、そのとき気に入ったブランドの服を、新宿や渋谷の百貨店とか専門店で買っている。 でもある日、気がついたんです。 「ニコル」というブランドの服がやたら多い。 でも、ボクはニコルが特別に好きなわけではありません。 まあ、デザインはけっこう好きですが、とりたててニコルにこだわっているわけでもない。 じゃあ、どうしてこういう現象が起きているのでしょう。 それはニコルのDMのためだったんです。 大抵のブティックのDMというのは葉書1枚。 それも、「SALE!」って書いてあるだけの葉書。 あるいは、挨拶文なしのパンフレットやカタログ。 ところが新宿にあるマ

    『マルイメンズ館ニコルクラブのDMがハンパない』
  • 『「顧客満足」は目指した映画はきっと面白くないよな。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 「顧客満足」は目指すものではない。 それを超えなければならない。 今の時代「顧客満足」はデフォルトです。 デフォルトというのは、「なにもしない」って意味ですが、特別なことをしなくても、その要素があるということ。 「基的な状態」という意味合いで使われることが多いコトバです。 お客さまからお金をもらっているのですから、「満足」させないというのは「詐欺」みたいなもので、顧客満足は最初からあるのが当たり前。 「弊社は顧客満足を目指します」なんてスローガンは、「ウチはプロではなく素人なんです」って宣言しているみたいなもの。 ボクは学生時代、演劇学を学びました。 演劇の演出をしたり、映画製作に協力したりし

    『「顧客満足」は目指した映画はきっと面白くないよな。』
  • 『ソーシャルメディアの登場で企業と消費者の「関係性」が激変した』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 早朝から失礼します。 今日は講演のために、早めのヒコーキで、福井に行きます。 がんばります。 さてさて・・・ ブログやFacebook、Twitterなどのソーシャルメディアの登場は、世の中を変えました。 3年前、2010年の8月からFacebookを、9月からブログをやっていて、当に実感します。 10年前、5年前のやり方は効果がなくなってきているんじゃないかなってこと。 端的に言えば、紙の販促はもう主役ではなくなってくるんじゃないかってこと。 どんな業種業態も、デジタルが中心で、紙は補足的な媒体になる。 そういうことです。 今までのやり方を否定するつもりは毛頭ありません。 ニュースレターやチ

    『ソーシャルメディアの登場で企業と消費者の「関係性」が激変した』
  • 『反応のいいホームページを作る方法って?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 反応のいいホームページを作る方法を知りたですか。 そりゃ知りたいよ、と思っている人もいるかもしれません。 でもね、今日は、反応のとれるホームページを作ろうと思っていたら、時代遅れになるかもしれないって話しです。 ソーシャルメディアとスマートフォンの普及で、今までのホームページは概念が変わると思う。 ホームページというのはなくなって、ウェブサイトになっていく。 え? どういうことかって? ホームページとかブログとか分けるんじゃなくて、ひとつのサイトという考え方。 今までホームページが担っていた会社案内や、わかりやすい商品紹介もある。 読んでいて楽しかったり、役立つ情報のコラム的なものは、毎日更新さ

    『反応のいいホームページを作る方法って?』
  • 売り込まずに売れる方法 ゆるやかな関係性|藤村正宏のエクスマブログ

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 世の中が劇的に変わり、人々の意識も変わりました。 インターネットが発達して、ネットショップでなんでも買えるようになりました。 たくさんの情報があふれ、人々はどの情報を選んでいいのかがわからない。 商品も店も、消費者にとって、選択肢は無数にある。 そんな時代になったのです。 そんな世の中で、選ばれるために、買ってもらうためには何が重要なのか? それの答えが「関係性」です。 これからの時代、あなたの会社や商品を選んでもらう理由、それは「関係性」なんです。 「関係性」がキーワードになってきます。 人間は同じものを買うのなら、関係性の深いほうで買います。 同じものを買うのなら、より関係性がある人から買う

    売り込まずに売れる方法 ゆるやかな関係性|藤村正宏のエクスマブログ
  • 『ビジネスと恋愛はとっても似ている ゆるやかな関係性 』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ビジネスと恋愛はとっても似ている。 そう思いませんか? あなたの大切な人がよろこぶと、あなたはうれしいはずです。 あなたは好きな人のために何かをしてあげたいですよね。 そして、あなたが何かをしてあげて、よろこんでもらったら、あなたもうれしい。 これがビジネスの基です。 「お客さまによろこんでもらうこと」、これを最初に考えなければ、どんないい商品でも売れません。 そのためには、あなたを好きになってもらうことが最重要です。 お客さまとの関係性の中で、「信頼・共感・好意」を創りだすことです。 ほとんどの生活者は、モノはたくさん持っています。 エアコンだってTVだって、車だって、もう必要な人には、だい

    『ビジネスと恋愛はとっても似ている ゆるやかな関係性 』
  • 『美容室の青空カット 場所というキーワードで価値を高める:3』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ネットショップには提供できない価値。 それはリアルの店舗空間や接客などの人と人とのふれあうサービスです。 当にちょっとしたことで、商品やサービスを提供する環境の価値を高めることができるのです。 たとえば、ボクの知り合いの美容室の事例。 「青空カット」 青空カットって何かというと、屋外で髪をカットするサービスです。 村穂蓉さんというカリスマ美容師がいます。 東京の表参道の美容室のアーティストです。 以前もブログで紹介しましたね。 彼もエクスマ実践塾の塾生です。 <村さんのブログ> ある日、少し元気のないお客さまがいた。 いつも通ってきてくれるOLさんなんですけど、様子が疲れているみたいだった

    『美容室の青空カット 場所というキーワードで価値を高める:3』
  • 『ホテル五龍館のサプライズサービス 場所というキーワードで価値を高める:2』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 Amazonに負けない店舗になるために、ネットショップでは再現不可能なリアルの空間。 オリジナリティのある魅力的な店舗空間やイベントを実施する。 そういう方法がありますよね。 「でも、イベントっていってもね・・・。そんなおおがかりなことできないし。」 そう思った方、大丈夫です。 何もお金をかけて、大掛かりなことをする必要もないんです。 ボクのブログやに登場回数が多い白馬八方尾根温泉「ホテル五龍館」の事例です。 五龍館のサプライズ・サービス。 お客さまが期待していないのに、そのサービスをすると驚いて感激するサービスです。 サプライズなのに、ブログ書いちゃうと、読者のあなたにはサプライズにならない

    『ホテル五龍館のサプライズサービス 場所というキーワードで価値を高める:2』
  • 『Amazonに負けない店 場所というキーワードで価値を高める:1』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 Amazonって、とっても便利ですよね。 品揃えがたくさんあるし、配送料も無料、おまけに早い! この一週間でボクも3回くらい利用しました。 Amazonのリピーターです。 を探すのはとっても楽だし、なかなか手に入らない商品もすぐに検索できるし、価格も安い。 普通の店舗は、同じことをやっていたら、もう太刀打ちできません。 もはや、品揃えや価格だけでは、Amazonに負けちゃうってことです。 だからAmazonにはない価値を提供しなきゃね。 Amazonなどのネットショップに負けない店舗、それはデジタルではできないことをすることです。 デジタルでは不可能なことです。 リアル店舗は空間があるというこ

    『Amazonに負けない店 場所というキーワードで価値を高める:1』
  • 『時を超えて残る経営を』

    全国的に寒くなっていますね。 今日は天気がよかったですが、かなり寒くなっています。 北極から寒気が入りこんでいるんですね。 「極渦」っていうんですね。 アメリカは大寒波だというニュースをやっています。 2014年、世の中は心の時代になります。 世の中も、ビジネスも心が中心の時代になる。 会社は一時期だけ儲かればいいわけではありません。 自分が立ち上げた会社が大きくなり、時代の寵児と騒がれても、あっという間に消え去って忘れ去られてしまう。 そういう会社では意味がありません。 時を超えて残っていくことが、経営の質です。 時が経ち、世代交代が進んだとしても、残るのは、真理に沿った考え方です。 純粋な愛の心や、使命感、責任感、誠実さなどの精神です。 100年以上続いている会社が、日には世界的にも群を抜いて多く存在します。 おそらく日人の根底には、純粋な愛の心が流れているのでしょう。 その結果

    『時を超えて残る経営を』
  • 『あけましておめでとうございます。2014年のご挨拶です』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 2014年が明けました。 穏やかな元旦でしたね。 新年、おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今日はほとんど温泉旅館の部屋で、実業団駅伝を見たり、サッカー天皇杯の決勝を見たり、だらだらとしていました。 ひさしぶりにのんびりした感じです。 元旦からブログ記事書かなくてもいいかなって思ったけど、やっぱり3年間毎日書いているから、お正月だって書いたほうがいいかな。 一年の計は元旦にありだから。 (だからのんびりしなよ、って声も聞こえますが・・・) 「一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だ」ということですよね。

    『あけましておめでとうございます。2014年のご挨拶です』
  • 『ココ・シャネルの言葉 かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない』

    ------------------------------------- かけがえのない人間になるためには、 常に他の人とは違っていなければならない <ココ・シャネル> ------------------------------------- みんなと同じ思考。 みんなと同じ行動。 そういうことをやっていると、あなたではなく誰でもいいわけです。 若い人はまだまだ、自分に自信もないかもしれないし、実践も少ないかもしれない。 でも、上の人が言う常識的なことを疑ってみる視点も大事です。 いかに創造的になれるか? それが大事だと思う。 というか、これからの経済は文化的な要素がとっても重要になる。 ちがう言葉で言うと、遊びの要素。 さまざまなところで言っていますが、これから成功するためには、ONとOFFを分けて考えるのではなく、24時間いつも仕事でありプライベートである。 そういう考え方なのです

    『ココ・シャネルの言葉 かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない』
  • 『世界ではじめての広告物』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 クリスマスの朝、いかがお過ごしですか? もうすぐ仕事納めという人もいますよね。 ボクも今週で今年の仕事は終わります。 年末になると、近隣の小売店やサービス業の、折込チラシが増えますよね。 けっこうたっぷり入っている。 毎年恒例ですね。 たくさんの折込チラシを見ていて思ったことがある。 それはこの世で最初の広告は、いつくらいなのかなってこと。 世界ではじめての広告物は、どの時代に作られたものだと思います? 「人々の消費ってものが形成された産業革命以降かな」 「いや、もっと前だろう。印刷技術が発明された15世紀くらいかな」 などといろいろ声が聞こえてきそうですが、実はもう3000年以上前、紀元前10

    『世界ではじめての広告物』
  • 『■お客様からのクリスマスプレゼント』

    「お客様はちゃんと見てくださっているんだなぁ。」 とホロッとした… 若ダンナの遠藤直人( @Naaot )です。 お客様からこんなお声をいただきました。 これまでやってきた取り組みの積み重ねを評価していただき、 とてもうれしくなりました。 ・・・・・ 一年ぶりの登府屋さんでした。 到着後、子どもが楽しみにしていたソリをお借りして さっそく裏の公園で遊び、雪だるまを作りました。 宿に戻ってからの温泉は格別でした。 一年ぶりでもあまりそう思わないのは、 ニュースレターやHPのブログ、 なによりスタッフの皆さんの接客にあるんだと思います。 また立ち寄りたいと思います。 ・・・・・ ありがとうございます! この部分ですよね。 一年ぶりでもあまりそう思わないのは、 ニュースレターやHPのブログ、 なによりスタッフの皆さんの接客にある お客様と関係性を作る。 それを目標に様々な取り組みをしてきました。

    『■お客様からのクリスマスプレゼント』