ブックマーク / ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto (149)

  • 『高く売れるための視点:7 個人の顔を出す』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 いつも言っていることですが、個人の顔を出すと、伝わりやすくなるんです。 だって、関係がつくりやすくなる。 あなたもそうですよね。 誰が言っているか。 誰だって顔の見えない企業から来たダイレクトメールより、個人の顔が出ているお手紙のほうが、うれしいに決まってますよね。 チラシやブログ、ホームページでもそうです。 販促物は会社が出すものだから、個人の顔を出しちゃいけない。 なんてことはないんです。 大きな会社やブランドを重要している会社は、個人の顔を出すのを嫌がるところが多い。 そういうところは、それが限界なんです。 だってそんなこと言っていると、時代に取り残されるだけです。 よく「お客さまの顔を出

    『高く売れるための視点:7 個人の顔を出す』
  • 『緊急告知 新春セミナーは満席になっちゃった。だから追加セミナー。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 まず、おわびをします。 1月9日に予定していた、新春セミナーですが、先行予約で満席になってしまいました。 すみません。 それではあんまりだということで、追加セミナーをすることになりました。 1月8日、前日に「エクスマ新春セミナー」の追加をやります。 内容は、まったく同じです。 9日はキャンセル待ちになっていますので、こちらから参加表明してくださいね。 よろしくお願いします。(ブログ読者は4万円が3万円になります) これから世の中は、激動していた流れがさらに治まり、真理を軸に知識を活かす環境になっていくでしょう。 政治、経済、そのほかどの分野も滞っていたものが少しずつですが、動きだします。 まだま

    『緊急告知 新春セミナーは満席になっちゃった。だから追加セミナー。』
  • 『高く売れるための視点:6 伝え方で売上が変わる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 同じ商品でも、伝え方で売上は変わります。 そういう事例を、日常茶飯事に体験しています。 お客さまの声を載せただけで、何倍も売れたり。 開発の物語を丁寧に伝えただけで、独自の価値になったり。 ただ質のいい情報を発信すればいいわけじゃないんです。 情報発信の順番を変えただけで、同じことを言っているのに、伝わり方がまったくちがう。 そういうことはよくあることですよね。 このシリーズで何度か取り上げている、通販バイヤー石川さん(イッシー)の事例です。 (彼のブログは面白いですよ。ぜひ一読を) 【通販スイーツバイヤーイッシーの気づき日記】 今日紹介するのは、『黄樹』という、大きな栗きんとん(価格3990円

    『高く売れるための視点:6 伝え方で売上が変わる』
  • 『高く売れるための視点:5 雑談力を磨こう』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『雑談力を磨こう』 いろいろなところで言われていますが、雑談って大事ですよね。 けっこう大切な音が出たり、人は価値がないって思っている、すごく価値のあるコトが聞けたり、雑談の力って、大切だなって思う。だいたい、ビジネスライクな話ばかりしていても、関係性ってできませんしね。 ここのところ事例を紹介している、通販バイヤー石川さん。 生産者の「エピソード」を発見するために、雑談をすることを大切にしています。 何かいい情報ないですか?と聞いても「エピソード」ってなかなか出てこないそうです。 どうしてかというと、当事者はそれが価値があるとは思っていないことが多いから。 そういうときには雑談をしてみると

    『高く売れるための視点:5 雑談力を磨こう』
  • 『高く売れるための視点:4 専門性を追求』

    『専門性を追求』 先日紹介した海事専門出版社「成山堂書店」専門性というのは、とっても価値です。 他の追従を許さないというところまで専門分野を追求しています。 『空港のはなし』というを読んで飛行機に乗ると、おもしろい。 ボクは、仕事でしょっちゅう飛行機に乗るから、日全国の空港の話がおもしろかった。 日常生活にはまったく役立たない、必要以上に詳しい空港のはなしがクセになるです。 ずっと不思議に思っていたことがあったんです。 羽田から沖縄の石垣島に行くときは、石垣空港までノンストップで行くんです。 ところが、石垣から羽田に来るときは、絶対にどこかにとまる。 那覇にとまったり、宮古にとまったりする。 それが不思議でしょうがなかった。 風向きが関係あるのか? とか、いろいろ考えて、なんでかなと思っていた。 この『空港のはなし』を読んで、なるほどと思いました。 何かというと、羽田空港は、滑走路が

    『高く売れるための視点:4 専門性を追求』
  • 『高く売れるための視点:3 エピソードを伝える』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『エピソードや物語を伝える』 とかく、販促物では、商品の良さを伝えるために、どうしても「スペック」(商品の性能・性質・素材、等)や 「こだわり」を伝えようとします。 でもね、残念ながら、スペックやこだわりを伝えても、あまり伝わりません。 消費者はあまり興味がないからです。 人々はあなたの言いたいことは聞きたくないのです。 自分にとってどうなのかを知りたいのです。 それに今の時代、あなた以外の商品だって「スペック」はいいし、あなた以外の会社もみんな「こだわり」はもっているのです。 「スペック」はもちろん、「こだわり」だって、伝えても伝わりにくくなっているのです。 それよりも「エピソード」を伝えたほ

    『高く売れるための視点:3 エピソードを伝える』
  • 『高く売れるための視点:2 お客さまの知らないことを教えてあげる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『お客さまの知らないことを教えてあげる』 安売りせずに高く売るために『お客さまの知らないことを教えてあげる』という視点があります。 あなたはプロですよね。 あなたのお客さまより、その道ではプロです。 だって、毎日プロとして仕事をしているわけですから。 情報量も情報の質も、お客さまより勝っているのはあたりまえです。 だからお客さまは神様ではなく、あなたの「生徒さん」なのです。 お客さまだからって、奴隷になってはいけません。 お客さまの要望をなんでも聞いていては、プロとして恥ずかしいことです。 もちろん、お客さまに対して傲慢に偉そうになれってことじゃないですよ。 (商売というのは対等の関係です。)

    『高く売れるための視点:2 お客さまの知らないことを教えてあげる』
  • 『高く売れるための視点:8 編集力がキーワード』

    総合というのがダメなんです。 日人すべての音楽の好みに合わせた音楽・映像ソフトを揃えています。 そんなのはあまり意味がない。 だってそれだったらインターネットの店のほうが圧倒的に在庫を揃えています。 苦戦するのは当たり前です。 結局HMVが販売不振になったのは、店ごとの個性がないということ。 その点、同じような業態でも『タワーレコード』のほうが個性的です。

    『高く売れるための視点:8 編集力がキーワード』
  • 『リピーターを増やしたかったら、いつも忘れられない努力をすること。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 以前にも書いたのですが、大切なことなのでくどいようですがまた書きます。 それは・・・。 どんなに顧客満足を高めても、リピーターは増えない。そういうこと。 そう言ったら、むかつく人もいるかもしれません。 でも、これは事実だからしょうがない。 よく「顧客満足(C.S.)を向上させればリピーターは増える」といいますが、それは幻想なんですね。 「顧客満足」と「リピート率」には因果関係がないからです。 もちろん、顧客満足を高める努力は必要です。それをおろそかにしてはいけません。 でも、リピーターが増えない原因はちがうところにあるのです。 それはお客さまがあなたのことを「忘れる」ということ。 たとえばあなた

    『リピーターを増やしたかったら、いつも忘れられない努力をすること。』
  • 『高く売れるための視点:1 ターゲットを狭くする』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 『ターゲットを狭くすると伝わりやすくなる』 安売りするのではなく、価値をしっかりと伝えて、適正価格で買ってもらう。それは大切なことです。だいたいお客さまは安売りなんて望んでいないんです。 さてさて、ボクのでも紹介した、鹿児島のホームセンター「しもんそマルヒラ」の『アクリル研磨剤』のPOPは、ターゲットをすごく明確にして成功しました。 バイクに乗る人がターゲット。 ヘルメットのフェースを磨くのに使えるよ、と伝えたわけです。 <どういうPOPかみたい人は以下から> 「売れるPOP アクリル研磨剤」へ ターゲットを狭くしたら、バイクに乗る人しか買わないか? そんなことはありませんよね。 「うわ~、こ

    『高く売れるための視点:1 ターゲットを狭くする』
  • 『「視点」を変えよう 滅亡するか? 繁栄するか?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 さてさて ------------------------ 大量生産・大量消費の終焉 モノは余っている 消費者の個性化 量(マス)から質(個)へ 情報の洪水 人口の減少・高齢化 ソーシャルメディアの日常化 スマホの普及・・・などなど ------------------------ ビジネス(商売)の環境が変わっりました。 今までの方法は通用しないかもしれない、と考えなければいけません。 このあいだボクはある人と話していて、ああそうだ、スゴイなと思い出したことがあります。 昭和60年(1985年)の頃、ある人からボクは、 「これから家や土地はどんどん高くなっていくけど、絶対に買うな」 と言われま

    『「視点」を変えよう 滅亡するか? 繁栄するか?』
  • 『人間は理性でモノは買わない』

    そもそも、人間は理性でモノを買うわけじゃない。 この商品がどうしてもほしい、是が非でも手に入れたいと思うから買うのであって、言い換えれば、とってもエモーショナルな(感情的な)行為であるわけですね。 それを、あたかも人間は、理性でモノを買うようなロジックを立てて、考えた時代もあった。 それは今の時代は間違ったマーケティングの手法です。 エクスぺリエンス・マーケティングじゃなきゃ、売れないのですから。 商品やサービスが、お客にどんな体験を提供できるのか? これからの時代、モノではなく売るのは「体験」なのです。 人間は、モノを買う動機づけとなるような潜在意識を誰しもが持っています。 もちろん、その潜在意識は、その人によって違っていますが、いずれにしても、そこに的確に訴えかけ、買いたいという感情を刺激すれば、モノは売れるわけですよ。 しかし、今はモノが売れない時代だと言われます。 ボクに言わせても

    『人間は理性でモノは買わない』
  • 『激変の時代の過ごし方 冬になったら冬物』

    冬物のセーターやコートを準備していて思ったんですよ。 冬が来るのに、夏物を用意する人っていないよな。 そんなこと。 なに当たり前のこと言っているの? そう思うかもしれません。 季節が変わることがわかっているから、それに対応するために準備する。 ボクたちはそういうふうに生きているわけです。 ビジネスも一緒ですよね。 時代は刻々と変化していきます。 時間は止まっていません。 あなたがどんなに「昔はよかったな~」って思っても、そういう時代は二度と来ないのです。 昨年と今年もちがう。 まったく同じことは起きないし、まったく同じ環境にはならないのです。 似たような、同じ一日を過ごしたとしても、昨日と今日がちがいます。 政治も経済も、どの世界だって、変わっていきます。 時代は移り変わっていくのです。 しあわせになりたかったら、それを受け止めることが必要なこと。 ただ目の前の現実だけ見ていてはいけません

    『激変の時代の過ごし方 冬になったら冬物』
  • 『ソーシャルメディアマーケティングを取り入れる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 滅亡するか? 繁栄するか? 子供の頃から恐竜が好きでした。 だから、大人になってスピルバーグの「ジュラシックパーク」を見たときには、そうとう驚き、ワクワクしました。 恐竜のクローンを作り出す。 そんなことができたら、すごいなぁって思いましたよ。 当に生きている恐竜が目の前で見られたら、素晴らしい。 あんなテーマパークがあったら、絶対に行きたいと思った。 Tレックスや、プレシオザウルス、トリケラトプス・・・。 動いている恐竜、見たいです。 素晴らしいけど、映画の中では、傲慢になった人間が「進化」をコントロールした結果、大変な事が起きます。 やっぱり自然の摂理に逆らうことはできないっていうテーマが

    『ソーシャルメディアマーケティングを取り入れる』
  • 『文章力を上達させよう』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 文章を書くというのは、経営者やビジネスリーダーにはとっても大切なスキルだと思います。 よく「文章が書けない」ということを言う人がいますが、それは文章を書くことに慣れていないだけです。 文章を書くことに慣れることが大切です。 そのためには、たくさん書くことです。 毎日文章を書くことを、一定期間つづけること。 書くこと、文章力は意識的にトレーニングしなければ上達しません。 そのかわり、訓練すると誰でも書けるようになります。 だいたい1冊って、何文字くらいかわかりますか? だいたい、400字の原稿用紙に換算すると280枚~330枚くらいです。 ビジネス書はだいたいこれくらいです。 (小説などの場合は

    『文章力を上達させよう』
  • 『楽器屋さんの店頭で』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 あなたが、街を歩いているとき、ふと「楽器屋さん」が目に入りました。 その時、あなたは「あ、天気がいいから楽器でも買うか」。 な~んって、思いますか? 普通思いませんよね。 だって、別に楽器を必要としているわけじゃないから、楽器店に入る理由はありません。 楽器店は、楽器を買うとか、修理するとか、楽譜を買うとか、何か目的がなかったら、入店する種類の店じゃないですから。 ボクがアドバイスした楽器店で、こういうことをやってみました。 文房具店で買ってきた大き目の模造紙に、手書きでこう書いて、店の入り口に目立つように貼りました。 ********** 知っていますか? ウクレレって、誰にでもカンタンにはじ

    『楽器屋さんの店頭で』
  • 『クレームは誤解から生じ、誤解は情報不足から生じる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 日には「あらかじめ言っておく」という文化がありますよね。 あらかじめ言っておくと、相手も安心するし、突然にモノゴトが起きても、あらかじめ予想しているから、驚きません。 これは、とっても素晴らしい文化だと思う。 たとえば、おもたせを持っていき、訪問先でお渡しするときに、あらかじめ言います。 「つまらないものですが」とか・・・。 これは謙遜して言っている場合がほとんどだと思います。 でも、ちがう見方をしてみるとこれは、あらかじめ言うことで、当につまらないものでも、クレームにならないということ(笑)。 あらかじめ「つまらないモノ」ですと言っていて、当につまらないモノだったらクレームになりません。

    『クレームは誤解から生じ、誤解は情報不足から生じる』
  • 『ニーチェの言葉 喜びをともにすることが友人をつくる』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 今日も初冬らしい、素晴らしい天気です。 ボクの部屋から、世界文化遺産の富士山が見えます。 ------------------------------------------------------- 苦しみをともにするのではなく 喜びをともにすることが友人をつくる <フリードリヒ・ニーチェ ドイツの哲学者> ------------------------------------------------------- ニーチェは「ニヒリズム」、虚無主義という、暗いイメージがあります。 でも、彼の発言や思想を注意深く見ていくと、そうではなくニヒリズムを超え、当の生きること

    『ニーチェの言葉 喜びをともにすることが友人をつくる』
    naaot
    naaot 2013/12/07
  • 『消費税導入後はまた売れなくなる?』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 12月のエクスマセミナーは大阪と東京でやります。 募集開始していますので、どうか早めに参加表明してくださいね。 12月12日大阪 【販促物でコミュニケーションをとって売上アップセミナー】 12月18日 東京 【販促事例100連発セミナー】 こういうカタチのセミナーは、当分お休みします。 あと3回になってしまいました。 来年はちがうカタチではじめたいと思っていますので期待してくださいね。 来年は4月から消費税が上がりますよね。 これはどんな業界にも、多大な影響を与えます。 消費税導入後は、多くのところで売上が下がる。 また売れなくなるということ。 その時には、安売りするのではなく、より質の高い商品

    『消費税導入後はまた売れなくなる?』
  • 『藤村正宏も大変なんです。あなた以外の人にはなれません』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 こんなことを言うと、とってもおこがましいのですが、よく、ボクみたいになりたいっていう人がいます。 「どうやったらなれるんですか?」 ボクのセミナーに参加したり、ボクの塾に参加したりして、そう言う人がいます。 でもね、どうしたらなれるのかは、わかりません。 ボクも今のように、なろうとしてなったわけじゃないし、意図的になったわけじゃない。 だいたい、ボクのどこを見て「なりたい」って思ったのでしょう。 楽しそうだから? しあわせそうだから? カッコいいから?(笑) でも、それは一面しかみていないわけで、藤村正宏もけっこう大変なんですよ。 誰かロールモデルを見つけることは、一向にかまいません。 でも、そ

    『藤村正宏も大変なんです。あなた以外の人にはなれません』