タグ

UXUIに関するnabe3dayonのブックマーク (3)

  • SPAの保守開発を効率化――画面遷移理解を支援する

    社会人エンジニア向けの教育プログラム「トップエスイー」から、エンジニアの皆さんに対して有用な情報をお届けするコーナーです。Webブラウザ上で稼働するアプリケーションでは、一度のダウンロードで複数のページ要素を持つ構成をとることができ、こうした実装手法は「SPA(シングルページアプリケーション)」と呼ばれます。ページ遷移が素早く行え、ユーザーにダウンロード待ちをさせることなく利用できることから、UXの改善にも効力があります。しかしながら、実際のページ遷移はコード内に潜み、どんなページ遷移をするかは簡単には判別できません。結果、継続的な開発が困難になることも予測されます。そこで、ページ遷移を抽出し視覚化するツールがあると便利であると考え、実際にそうしたツールを開発しました。ツールの動作原理を交えて解説しましょう。 近年のWebアプリにおけるトレンド 近年Webアプリは、コンバージョンに直結する

    SPAの保守開発を効率化――画面遷移理解を支援する
  • 【2018年版】今押さえておきたいフロントエンド関連 - Qiita

    個人的に押さえておいたほうがいいと思う情報や最近動向が気になっている情報をまとめました。 短時間調べた程度でザックリ書いてますので、掲載している情報に間違いなどありましたら、 ご指摘いただけると助かります。 現時点でWorking Draft,Editor's Draftの情報もありますし、ブラウザ側でほとんど実装されてないプロパティ(業務ではあまり使えない系)も積極的に載せていっているので、対応状況についてはCan I useやMDNで調べてください。 途中まで載せてたけど多すぎてあきらめた... HTML Resource Hints(dns-prefetch, preconnect, prefetch, prerender) 指定しておくことで、ページ遷移時に名前解決・接続・リソースの取得・レンダリングを早めることができる。 Link types - HTML | MDN Prelo

    【2018年版】今押さえておきたいフロントエンド関連 - Qiita
  • Angularでページ離脱確認を実装する - Qiita

    りんごです。 この記事はAngular Advent Calendar 2017の12月15日の記事です。 はじめに よくあるWebの入力フォームのある画面や何かしらのデータを編集するWebアプリの画面など、不意に誤ってブラウザのタブを閉じてしまうと悲しい思いをするケースがあります。 そういった画面を実装するには、次のようにwindowのbeforeunloadイベントを使うことで離脱確認ダイアログを表示するのが一般的です。 // beforeunloadイベントのreturnValueにtrueを設定し離脱確認ダイアログを表示する window.addEventListener('beforeunload', function(event) { event.returnValue = true; }); しかし、AngularではwindowのイベントだけでなくRouterによって画面遷

    Angularでページ離脱確認を実装する - Qiita
  • 1