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2021年12月16日のブックマーク (11件)

  • 自信は本当に必要なのか。男女のちがいから考える行動と自信の関係 | Q by Livesense

    あなたには自信がありますか。 こう聞かれたら、あなたはどう答えるだろう。この質問にイエス・ノーで答えられるほど、自信というのは単純な概念ではない。けれど、持っていたほうがいいものと世間では認識されている。生活において、仕事において、自信があるほうが何かと得なことが多い。 わたしはこの秋、Q by Livesense 編集長の任務を授かった。その裏では、役割を打診されてから腹を決めるまでに三週間という時間を要していた。ありていに言えば、自信がなかったからだ。編集経験が豊富でないこと、前任者の存在感に圧倒されていたこと、業務委託の立場であること。辞退するに見合う理由をいろいろと探していた。けれど同時に「やらなければ」とも思っていた。仲間から差し出された稀有な機会を拒もうものなら、わたしはきっと自分のことを嫌いになる。使命感にも似た感情だった。 どうしてそのような気持ちが湧いてきたのかといえば、

    自信は本当に必要なのか。男女のちがいから考える行動と自信の関係 | Q by Livesense
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/12/16
  • 運動は手段が目的になったとき最大化する|加藤文宏

    著者:ケイヒロ、ハラオカヒサ 反原発、しばき隊からツイフェミへ続く反省なき社会運動について。さらに集団で騒動を起こす人たちについて。たとえばワクチン忌避を煽る運動も。これらは頸を切られた鶏がひたすら走り回るような暴走ぶりをみせる。 何も言えなくなったあの頃いまから7、8年前になるだろうか。あきらかに空気が変わった。 その頃まで在日韓国・朝鮮人問題を騒ぎ立てる側に「言いたいことはわかった。たしかに目に余ることがあるのは知っている。そんな経験もした。だけどやりすぎだし、主語が大きすぎだし、極端すぎる話をしていないか」と思っていた。街頭やネットで活動する人々に眉をひそめている人々もいた。 「やりかたと言いかたがあるだろう」ということだ。 これは主に在特会(在日特権を許さない市民の会)の活動に対するものであったが、彼らが生まれた土壌は活動によって活性化し賛同者がとめどなく増殖していた。永住許可を得

    運動は手段が目的になったとき最大化する|加藤文宏
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • 「本気出せばお前殺せる」 母から娘に対する慈悲深い差別を描いた作品。シンプルだけど個人的にかなり好き - 頭の上にミカンをのせる

    次回最終話なのか……これ題材としてめちゃくちゃ面白かったので 何かの機会でバージョンアップしてもっと長編になったこの作品を見たい…… shonenjumpplus.com 作品で一番のクライマックスはやはり「主人公を抑圧してきた母親は、娘の幸せを願っていた」という部分ですね。 「カルバニア物語」で紹介した話と通じるものがあります。 www.tyoshiki.com 「エキュー。気にわないことなど、一つもない。当のことを言おう、いつも君には感服している。君は公正で、勇気があって、努力家で、そりゃあ大した女だ。君こそはきっとタンタロット公爵がお作りになった最高傑作だろう。」 「じゃあ……なんで」 「だからこそ、いい人生を歩んでほしいんだ。確 実 な 良い人生を。君には、愛する男に手をひかれて、安全な、美しい道を歩いて欲しい。意外に思うだろうけど、私も、他のハゲ(親戚)たちだって、君の幸せ

    「本気出せばお前殺せる」 母から娘に対する慈悲深い差別を描いた作品。シンプルだけど個人的にかなり好き - 頭の上にミカンをのせる
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • フリーランスに向いている人はどんな人か(結城浩「ワークスタイル・ライフスタイル」) | mine

    ●自分が自分の上司になれる人「自分が自分の上司になれる人」というのは抽象的な表現ですね。以下のようにパラフレーズしてみましょう。 ・混沌とした状況を整理して、人に振り分けられる形の「仕事」に分割することができる人。 ・分割された「仕事」の内容や難易度を見極めることができる人。 ・メンバーの中でその「仕事」に適している人材として「自分自身」にその仕事を割り当てることができる人。このような人をイメージしました。 フリーランスであろうがそうでなかろうが、「仕事」は無から自動的に生まれてくるものではありません。必ず誰かが混沌とした状況から「仕事」を切り出してくるものです。 はい、この「仕事」は、 この資料をもとにしてこういう文章を書くもの。 何月何日までに書いてくださいね。こういうのが「仕事」の指示ですよね。こういわれてきちんと期日までに仕上げるのは「仕事をちゃんとやる」ということです。 でも、よ

    フリーランスに向いている人はどんな人か(結城浩「ワークスタイル・ライフスタイル」) | mine
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • トヨタの3.5ヶ月のソフトウェアエンジニア(研究開発)生活を振り返る

    前回の転職エントリから3.5ヶ月、すなわちトヨタに入社してから3.5ヶ月が経ちました。 3.5ヶ月間とても気持ちよく働けたので、振り返り記事を書いていきます。座右の銘は「後ろを振り返らない」だったのに、歳を取ると振り返りがちになるんでしょうか。 インターネットの向こうの皆様にもぜひ弊社に興味を持っていただきたいので、弊社の良いなと思うところを書きます。嘘で興味持ってもらっても誰も得しないので、嫌だなと思うところもちゃんと書きます。 目次 前提: 所属とか経歴とか よかったこと1: 機会がめちゃ多い よかったこと2: 分散データ処理屋にとっては最高の戦場では? よかったこと3: 伸び伸び研究開発させてもらえる よかったこと4: 偉い人はすごい びっくりしたこと1: 同じ会社に知らない部署がすごいある びっくりしたこと2: 組織をまたいだディレクションがすごく緩い チョット嫌なこと1: コミュ

    トヨタの3.5ヶ月のソフトウェアエンジニア(研究開発)生活を振り返る
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • 仕事や生活の疲れは休めば取れる、なんてない。|川野 泰周

    川野泰周さんは、1416年に創建された禅寺の19代目住職だ。日々、寺務をこなしながら禅の教えを伝える一方で、精神科医として心の悩みを抱える人たちの診療に当たっている。近年、川野さんが普及のための活動に取り組んでいるのが「マインドフルネス」だ。書籍を何冊も著し、講演活動も精力的に行っている。「マインドフルネス」とは何か。禅僧と精神科医の“二足のわらじ”を履きながら、なぜ「マインドフルネス」を人々に勧めているのか、話を伺った。 激化する競争社会で、ストレスを抱えながら生きる人が増加している。「過労死」「うつ病」「燃えつき症候群」など、さまざまな問題が取り沙汰され、最近ではコロナ禍によって人々の不安が高まっている。そんな現代社会で暮らす人々の心をケアする方法として注目されている「マインドフルネス」。問題解決の“処方箋”となる理由とは? 現代社会で「自分の価値」を見いだすのは難しい 東洋の宗教者で

    仕事や生活の疲れは休めば取れる、なんてない。|川野 泰周
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • 補足:「世の中に一言言ってやりたい」病 - kmizuの日記

    日の記事、 kmizu.hatenablog.com ですが予想外に大きな反響があったようで、Twitterあるいははてなブックマークで賛同あるいは懐疑的な意見をいくつかいただきました。元々は上記記事は、私自身のここ数年の振る舞いを振り返って、「私はちょくちょく世の中の問題にツイートしてたけど、それがしばしば多数Likeされたりして、何かいい気になってるんじゃないの?」という自己批判が元になって書かれたものです。 ただ、同じような心情に陥った人はそこそこいるんじゃないかと思って、その心情を「世の中に一言言ってやりたい」病として表現したのでした。 全体的には趣旨を汲んでくださった反応が多いものの、一部、記事の趣旨が誤解されているなというものがあったのでここで補足させていただきます。反応については、原文ママにしますが、特に攻撃的な意図があるわけではないので、気を悪くされないでいただければあり

    補足:「世の中に一言言ってやりたい」病 - kmizuの日記
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • 「世の中に一言言ってやりたい」病 - kmizuの日記

    おはようございます。これまでの自分を振り返って、あるいはネット言説を見て、ふと思ったのですよ。なんか、ネットに流れる記事に即レスで「一言言ってやりたい」人が多すぎませんか?と。これは思いっきり私自身を刺す言葉でもあります。たぶんTwitterや雑誌記事のコメント欄をはじめとして短文で気軽に意見を言えるようになった副作用だと思うのですが、以前のブログ主流(あるいはWeb日記主流)時代だと、思考をきちんとまとめる必要があるので「世の中に一言言う」にももうちょっと考えをまとめるのが普通だったと思うのです(これは過去を美化しているかも)。 政治に対して、Twitter上に飛び交う言説に対して、その他色々についてひとこと言いたい。あるいは、愚かしい(と主観的に判断した)言説にため息をつきたくなる気持ちも、行政の不甲斐ない対応に憤る気持ちも、腐ったシステムへの苦情も。今の自分にもそういう気持ちがあるか

    「世の中に一言言ってやりたい」病 - kmizuの日記
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • 個人のキャリアの8割は偶発的なことによって決まっていく 広木大地氏が成長の節目で諦めること、大事にすること

    主体的で幸福感の高いキャリアを歩むための勘所やコツをIT業界の最前線で活躍する、二人の元エンジニアに学ぶ「DX時代を勝ち抜くエンジニア成長戦略」。ここで株式会社レクター 取締役/一般社団法人日CTO協会理事の広木氏が登壇。ここからは、キャリアの節目で広木氏が考えていたこと、とっていた行動を紹介します。前回はこちらから。 キャリアの節目で考えていた2つのこと 広木大地氏:このような活動をしていた僕が、キャリアの節目節目でどんなことを考えたかをまとめてみました。誰かに負けたくないという思いから、成長を求めるゲームに参加してきた。それはなにか。自分の信用度合いがそんなに高くない時に、「できます。できます」とビッグマウスでいれば、いい仕事をもらえるかもしれません。 その仕事にきちんと応えていけば、それがまた信頼や信用になり、新たな仕事を得るためのチャンスになるので、さらにレバレッジをかけて、「自

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    nabeatsu1 2021/12/16
  • WSLはいいぞ

    この記事は LITALICO Engineers Advent Calendar 2021 その2 の14日目の記事です。 社内slackMacの民が環境などでハマっているのを見ると、「(WSLはいいぞ...)」と心の中で思ったり冗談半分で言ったりするのですが、なんだかんだで良さをちゃんと列挙したことないなと気付きました。 今後もし気で布教する機会が来たときに自信を持って推せるよう、ちょいとここらで想いを書き出してみようと思います。 布教ターゲット 記事の想定読者、もとい布教ターゲットは、 ソフトウェア開発、特にWeb系の開発をする人 特に強い理由がなくMacを使っている人 宗教上の理由でMacを使わずLinuxを使っているが、ぶっちゃけつらい人 フルスペックなゲームプレイと開発を一つのマシンで欲張りたい人 となっています。信念を持ってMacを使っている方やLinuxデスクトップをガ

    WSLはいいぞ
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    nabeatsu1 2021/12/16
  • 厚切りジェイソン、いつの間にか“FIRE”を達成していた「私ほどケチな人を知りません」 | 日刊SPA!

    仕事とお笑いを両立させながら、これまで着々と投資を行ってきた厚切りジェイソン氏。現在は、家族を一生養っていけるほどのお金を蓄え、“FIRE”を達成している。そんな彼に、ジェイソン流一生使える投資の原則について、語ってもらった。 アメリカ人は一般的にもマネーリテラシーが高いと言われている。しかし、それは我々日人の単なる思い込みのようだ。お笑いタレント兼IT企業役員であり、お金投資に関する著書も発表した厚切りジェイソン氏は語る。 「アメリカ人のなかにも、借金まみれで永遠に返済で苦労しているような人は多い。そこに日米の差はありません。僕としては、そういうお金に無頓着で生活できる人の気がしれませんが」 とはいえ、アメリカでは古くから多くの企業が社員の資産運用をサポートする確定拠出型年金制度を導入していることもあり、日常的に株や為替をトレードしている人は少なくない。現にジェイソン氏の父も、経済的

    厚切りジェイソン、いつの間にか“FIRE”を達成していた「私ほどケチな人を知りません」 | 日刊SPA!
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    nabeatsu1 2021/12/16