タグ

ブックマーク / at-grandpa.hatenablog.jp (2)

  • どういった学習プロセスを辿ると技術力が身につくのか - 圧倒亭グランパのブログ

    この疑問は、以前から興味がありました。過去の記事でも少し触れています。 at-grandpa.hatenablog.jp 今回は、今までの自分の経験と、この疑問を考え続けた結果から、あるひとつのプロセスが浮かび上がってきたのでまとめます。 目次 目次 学習したのに身についていない現実 「身につく」とは より多くの問題を解決するには 学習プロセス 抽象的な知識の「種」を定義する 具体的な問題解決にトライしてみる A. うまく問題解決できた場合 B. 汎用性がなく、解決できなかった場合 C. 具体的な問題解決に結び付けられず、解決できなかった場合 フィードバックループを回す 学習に対する姿勢が変わる まとめ 学習したのに身についていない現実 自分はこんな経験があります。 あのを読んだのに、実際の仕事に活かせていない 手を動かしてモノを作ったけど、何を学んだか説明できない 自己学習をしているが

    どういった学習プロセスを辿ると技術力が身につくのか - 圧倒亭グランパのブログ
  • 「技術」は「課題」とセットで学ぶ - 圧倒亭グランパのブログ

    当たり前のことかもしれませんが、ふと忘れがちになってしまうので自戒も込めて記します。 TL;DR 技術の仕組みだけを勉強するのではなく、その技術が解決しようとしている「課題」も意識すると身につきやすい 身についた技術と身につかない技術がある ふと思い返してみると、気づいたことがありました。日頃勉強をしているのに、身についた技術と身につかない技術があるのです。 今回は、「これはなぜだろう?」と疑問に思ったのが発端です。単純に勉強時間と相関があるわけではなさそうです。 身についた技術に対して何をしたか どんなことをしたらその技術が身についたのかを、ざっくり振り返ってみます。 身についた 自作ライブラリを作った 業務で使用した 身につかない 書籍をパラパラと読んだ 仕組みだけを勉強した 惰性で勉強会に参加した 身についた技術には何か共通項があるのでしょうか。 共通項は? 軽く共通項を考えてみると

    「技術」は「課題」とセットで学ぶ - 圧倒亭グランパのブログ
  • 1