iPhone12ProのLiDARセンサーとARKit4をUnity+AR Foundation4.1で遊ぶ【オクルージョン編】UnityARKitARFoundation はじめに 昨年11月にLiDARセンサーで遊ぶためにiPhone12Proを買ったところ、既成アプリで遊ぶだけでなく自分でも触りたくなってしまったのと、ちょっとお得に買えるツテもあったのでMacBook Air M1を買いました。 iOSビルドするのにMacが必要だったので。 それで、先週末そのMacBookが届いたので、早速ARKit4で遊んでみました。そんな日記です。 自動環境オクルージョンといって、現実の部屋に仮想のオブジェクトを配置した映像を写したときに、現実の部屋の手前にある物体が、仮想オブジェクトよりもちゃんと手前に表示されるという機能ができるようになりました。 詳しい説明はこちら: AR Foundati
【Unity】iOSネイティブプラグインをSwiftで実装する際には、2019.3前後で設定方法が変わるiOSUnitySwift Unity 2019.3から新機能として「Unity as a Library」が入った影響で、iOS向けビルド後の.xcodeprojの構成に大きく変更が掛かりました。 その影響としてか、例えば以下の記事にある方法でSwiftコードを実装しようとしてもビルドが通らない状況となっていたので、今回は従来の方法と照らし合わせつつ解決策諸々を備忘録序に纏めていければと思います。 ※以降、以下に記事にある2019.2までのやり方を従来のやり方と表記する形で解説していきます。 UnityのiOSネイティブプラグインをSwiftで書くためのネイティブプラグイン ひょっとしたら「実はこのパターンが出来なかった」といった見落としがあるかもしれないので、そちらについては分かり次
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く