【追記(2019/02/10 9:53)】 現在開いているこの記事は技術書典5に向けての記事です。 技術書典6に向けての最新記事は以下をご参照ください。 使いやすくなったり、Re:VIEWなどのバージョンが更新されています。 at-grandpa.hatenablog.jp 【追記おわり】 Re:VIEW+CSS組版の環境は、わかめさんの vvakame/review-css-typesetting で整いつつあります。今回は、個人的に欲しい機能を追加した、という話です。いい感じに回っているのでブログにまとめることにしました。 目次 目次 Re:VIEWとは CSS組版とは Re:VIEW+CSS組版 環境構築 使い方 やってること デザインの変更 CSSを編集する htmlを編集する 完成したPDFは印刷所で印刷可能か(確認完了) まとめ Re:VIEWとは Re:VIEW形式で書かれた
FCM(Firebase Cloud Messaging)を使ってFlutterで作ったアプリでプッシュ通知を受け取れるように実装してみたのでご紹介します。 大阪オフィスの山田です。新しい冷蔵庫は自動で氷を作ってくれるのですごい。今回はFCMを使ってFlutterで作ったアプリでプッシュ通知を受け取れるように実装してみたのでご紹介します。 今回やること FCM (Firebase Cloud Messaging) でプッシュ通知の環境を作って、Flutterで作ったアプリで通知を受け取ってみます。iOSで必要になるAPNs認証キーの作り方やFirebaseでプロジェクトを作る部分については説明しません。FlutterでFCMを利用するために、ライブラリ、firebase_messagingを使用します。 開発環境 flutter doctor Doctor summary (to see
Appleは2018年内に、デスクトップコンピュータ「Mac mini」をついにアップデートするとともに、高解像度のRetinaディスプレイを搭載する新たな低価格ラップトップをリリースすると、Bloombergが報じている。 Bloombergによると、新たなラップトップの見た目は「MacBook Air」に似ているがベゼルがより狭く、画面サイズは13インチだという。 背景を少し紹介しておこう。 Mac miniは2014年10月からアップデートされていない。現時点では、手持ちのスマートフォンの方がMac miniよりも高性能だと言っても過言ではないかもしれない。 Appleはいったいなぜ、1000ドル(9万8800円)のMacBook Airに競争力となる高解像度の画面を搭載しないのかと、われわれは2013年から5年間ずっと不思議に思ってきた。その間に他のコンポーネントのアップデートはあ
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