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2020年7月1日のブックマーク (2件)

  • レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【初級編:競プロを始めよう】 - Qiita

    このように、競技プログラミングはコーディングの正確性が問われるコンテストです。 どんな問題が出されるか(2) 競プロは正確性だけではありません。例えば、以下の問題を考えてみてください。 $N$ 枚のカードが一列に並べられています。 左から $i$ 番目のカードには、整数 $A_i$ が書かれています。 あなたは $N$ 枚のカードの中から $2$ 枚同時に選び、取ることができます。取った $2$ 枚に書かれた整数の合計がちょうど $101$ となるような、カードの選び方の通り数を求めてください。 テストデータの制約:$1 \leq N \leq 10^{6}, 1 \leq A_i \leq 10^{9}$ 一番最初に考えられる解法は、以下のように「何枚目と何枚目を選ぶか全探索する」という方法だと思います。つまり、$1 \leq i < j \leq N$ を満たすすべての $(i, j)

    レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【初級編:競プロを始めよう】 - Qiita
    nabetama
    nabetama 2020/07/01
  • レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【中級編:目指せ水色コーダー!】 - Qiita

    ※ ダイクストラ法・ワーシャルフロイド法は最短経路問題を解くアルゴリズムです。 ※ クラスカル法は最小全域木問題を解くアルゴリズムです。 それらのアルゴリズムが学習できる記事たちなどを紹介します。 全探索 全探索には、「全列挙」「ビット全探索」「順列全探索」「再帰関数を用いた全探索」など多くの種類に分かれます。しかし、基的に以下の記事を読めば全部理解できます。 全列挙 たのしい探索アルゴリズムの世界【前編:全探索、bit全探索から半分全列挙まで】 の 2 章 その他の全探索 たのしい探索アルゴリズムの世界【前編:全探索、bit全探索から半分全列挙まで】 の 3 章 二分探索 アルゴリズムの代表例ともいわれる二分探索は、以下の 2 記事で解説されています。 二分探索とは:アルゴリズムを勉強するなら二分探索から始めよう! 『なっとく!アルゴリズム』より 競プロで使える二分探索:二分探索アルゴ

    レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【中級編:目指せ水色コーダー!】 - Qiita
    nabetama
    nabetama 2020/07/01