レッドコーダーが教える、競プロ・AtCoder上達のガイドライン【初級編：競プロを始めよう】 - Qiita

このように、競技プログラミングはコーディングの正確性が問われるコンテストです。 どんな問題が出されるか（２） 競プロは正確性だけではありません。例えば、以下の問題を考えてみてください。 $N$ 枚のカードが一列に並べられています。 左から $i$ 番目のカードには、整数 $A_i$ が書かれています。 あなたは $N$ 枚のカードの中から $2$ 枚同時に選び、取ることができます。取った $2$ 枚に書かれた整数の合計がちょうど $101$ となるような、カードの選び方の通り数を求めてください。 テストデータの制約：$1 \leq N \leq 10^{6}, 1 \leq A_i \leq 10^{9}$ 一番最初に考えられる解法は、以下のように「何枚目と何枚目を選ぶか全探索する」という方法だと思います。つまり、$1 \leq i < j \leq N$ を満たすすべての $(i, j)

[minamishinji]

やってみようかなぁ。

[myfirm]

全探索に慣れる

[theatrical]

"高校 2 年生の E869120 です。 私は競技プログラミングが趣味で、AtCoder や日本情報オリンピックなどの各種コンテストに出場しております。ちなみに、2020 年 2 月 19 日現在、AtCoder では赤" かぁ〜！すげぇな！

[takatama]

まずは茶色！

[yarumato]

“高2。競プロとは何か。競プロの6つの面白さ。競プロにおけるC++のすすめ。過去問を解ける便利なサイト”

[yutaro1985]

最近手を出してみたばかりで、どのように取り組んでいこうか考えてたところなのでとても参考になりました

[pokuwagata]

上達の方法論が定まってきてる

[marmot1123]

ちょうど始めたばっかりなのですごく参考になる。