PythonでAbstractFactory Ruby 1.9.3 デザインパターン速攻習得 アブストラクトファクトリ を読んで、まだまだ素人蛇使いの僕にとってはpythonの勉強にもなるし、python, ruby両者の違いもわかるかなーって思って、pythonで書いてみた。ruby好きだよruby。 仕様(リンク元まま) 動物を表すクラス: アヒルを表すDuckクラスは、食事(eat)メソッドを持っている カエルを表すFrugクラスは、食事(eat)メソッドを持っている 植物を表すクラス: 藻を表すAlgaeクラスは、成長(grow)メソッドを持っている スイレンを表すWaterLilyクラスは、成長(grow)メソッドを持っている 池を表すPondクラスがある コンストラクタで動物と植物を定義する 池の今をシミュレーションできる 池の環境(動物と植物の組み合わせ)は2種類のみが許され
SQALEとは Herokuみたいに簡単にアプリをデプロイできるサービス。詳しくはこのへん読んで下さい。 というわけで ペパボさんの、新しいサービスSQALEでsinatra使ってHello, worldをしてみたメモです。 macでの手順 ここにmacで行うための準備が書いてある。リンク先の内容はrailsの場合なので、sinatraの場合は、手順にあるrails new .のところを Gemfile config.ru app.rb 上記3ファイルを作成する手順に置き換えればおk。 Gemfile source :rubygems gem 'sinatra' config.ru require './app' run Sinatra::Application app.rb require 'rubygems' require 'sinatra' get '/' do "Hello Wo
面倒だったので、Access token, Access token secretを取得するのに楽になるようにrubyでスクリプト書いた。 コード github require 'oauth' print 'Consumer Key: ' con_key = gets.chomp print 'con_secret: ' con_secret = gets.chomp oauth = OAuth::Consumer.new( con_key, con_secret, site: "http://twitter.com" ) request_token = oauth.get_request_token puts "Verified." puts "Please, access this URL: #{request_token.authorize_url}" puts "and get t
Yokohama.rbの予定を確認するスクリプトを書いた 最近は予定が合わなくて、参加できてない。というか、そもそも2回しか参加してないんだけど、地元横浜の地域rubyコミュニテイである「Yokohama.rb」の予定を確認するスクリプトを適当に書いた。 そんなん、webでチェックすればいい話なんだけど、「いつ開催されるのかな」って思って、毎回chromeに切り替えなくてもiTerm上で確認できたらいいなと思って、やっつけで作った。無駄に特異メソッドとか使った。マジで無駄に。 コードはgithubに置いた。 ハマったところ 今回はXPathを使ったんだけど、その際にハマったことがあった。chromeのデベロッパーツールについて。 chromeの開発ツールでXPathコピーすると、tableタグ直下にtbodyタグが自動的に保管されてんのかよ— nabetamaさん (@nabetama)
Railsのモデルによく出てくると思われるvalidates()がどこにあるのかなって調べていたら、selfの大切さを再確認したのでメモしておこうと思う。RailsやRubyを使い始めて、 「あれ?このメソッドってマジどこに定義されてるの?」 って感じたときに、また同じミスを繰り返さないように。 RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発 第4版 先日、「Ruby Association Certified Ruby Programmer Gold」に合格したこともあり、せっかくだからRailsの勉強しようと思い、この本でRails勉強を始めた。いわゆる写経ですね。 それでModelを書いていたら、validates()っていうメソッドが出てくるんだけど、このメソッドがパラメータをどう処理してるのか気になったので、調べることにした。ここでふと思いだした。以前、はてブでなんかこんな
『Webエンジニアのための データベース技術[実践]入門 (Software Design plus) 』を読み終えた。僕はWebエンジニアになりたい人間であり、最先端のDB周りの技術がDeNAというMySQL Corporate Contributor of the Year 2011を受賞した最先端企業でバリバリやってたような人の本は敷居が高いかと思っていた。確かに全く知らない話も多く、難解な部分もあったけど、書き方が面白くてすらすらと読めた。東海道線(横浜 東京間)で読んでいたので、サイズも手頃で嬉しかった。 問題の原因究明のためのアプローチの仕方、またXXのケースでは◯◯すべきだが、YYの場合は必ずしもそうではない。なぜならZZだから。というような感じで、要件・効果・因果関係が丁寧に説明されてあってとてもわかりやすかった。 例えば、今まで「インデックスが貼ってあるカラムをWHERE
買ってよかったものをまとめておく。 Nikon D7000 MacBook Air iPhone 4S Amazon Kindle (Kindle 4) Patagonia Men's Ultralight Down Hoody ユニクロのルームシューズ カリモク60 Kチェア2シーター Nikon D7000 購入したのは今年の2月末。でもデジタル一眼レフカメラが欲しいと思い始めたのはその1年以上前から。欲しいと思ってから「入門機でもクソ高い」ということを知り毎月1万円ずつ貯金して購入した。ボディのみ購入。キャッシュバックがあったのは嬉しかった。 ボディと一緒に購入したレンズはAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G その後、しばらくしてAF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G EDを購入 どちらかを装着して地元をパシャパシャ撮ってる。 被写界深度 露出 構
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く