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golangに関するnabetamaのブックマーク (23)

  • はじめてのGo言語 - はじめてのGo言語

    目次 序章 まずは触ってみよう インストール ビルド・実行する IDEの紹介 第一章 Go言語の基的な文法 キーワード 基的な型 型の宣言と変換 変数・定数・リテラル 演算子 条件分岐 繰り返し ポインタ ゼロ値 ラベル 第二章 中級者向け パッケージ GOPATHについて go installコマンド 構造体 関数・メソッド 遅延実行 インタフェース 配列 スライス(前編) スライス(後編) マップ init関数による初期化処理 第三章 エラーハンドリング 戻り値によるハンドリング パニック リカバリ 第四章 並列処理 ゴルーチン ゴルーチン間の通信 select文 syncパッケージを利用した同期処理 第五章 テスティング 基的なユニットテスト カバレッジ測定 テクニック集 第六章 通信 ソケット通信 HTTP通信 第七章 便利な標準ライブラリ ファイル入出力 日時に関する

  • Big Sky :: Go 言語の非同期パターン

    Gogoroutine という非同期の仕組みを提供していますが、使い方次第では色々なパターンが実装できる為、初めて goroutine を見た人はどの様な物が正解なのか分からない事があります。以前、このブログでも紹介した事がありますが Go の非同期の仕組みは一見単純な様に見えて実はとても奥深いのです。 Big Sky :: golang の channel を使ったテクニックあれこれ golang の channel は他の言語に見ない独特のパラダイムを開発者に提供します。 単純にスレッド間でメッセージングをするだけでもC言語で書けばそこそこの量になったり、慣れていない人であればど... https://mattn.kaoriya.net/software/lang/go/20160706165757.htm 2012 年に Rob Pike 氏が Google I/O で「Go

    Big Sky :: Go 言語の非同期パターン
  • GolangのhttptestでHTTP2を使う - Qiita

    GolangGo1.6でHTTP2をサポートした. また2017年2月にリリース予定のGo1.8ではServer Pushを行うためのメソッドも新たに追加される(使い方は HTTP/2 Server Push · Go, the unwritten parts が詳しい). 今後GolangでのHTTP2の利用はさらに増えると考えられる. HTTP2を使うアプリが増える分そのテストも重要になる. Go1.6におけるHTTP2サポートは素晴らしくAPIの変更なしにサポートが行なわれた. Server側でh2を有効にするにはListenAndServeTLSで起動すればよいしClientもDefaultClientを使えばよい. Golangでサーバーのテストをするときはhttptestパッケージが主に利用されるが,これほど簡単に使える訳ではない. 以下のように軽く設定を入れる必要がある.

    GolangのhttptestでHTTP2を使う - Qiita
  • 良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita

    (元々Gistにメモ的に書いていたが後から追跡しにくいので転載した) golangweekly.com が http://golangweekly.com/issues/140 にてBest 2016をまとめていた.便乗して自分なりに今年良かったものをまとめてみる.https://blog.golang.org/ は除外している.あくまで「自分が良かった」ものである. まずgo-kitのPeter BourgonのGo best practices, six years inとBoltDBのBen Johnsonが標準パッケージを詳細に語るGo Walkthroughシリーズ https://medium.com/go-walkthrough はMUSTである.これらの知見を知ってるだけでだいぶ良いコードが書けるのではないか. 今年はGo1.6とGo1.7がリリースされたがruntimeの

    良かったGolangの記事/発表(2016年) - Qiita
  • Go でロックする - Qiita

    はじめに この記事はGo Advent Calendar 2016 の17日目の記事です。 並行処理をする時にはロックが重要になります。 GoではchannelとMutexという仕組みを提供しています。 この記事では色々なロックを作りたいと思います。 tl;dr channelでロックを作ることは有意義です。 ただ、Mutexのほうが良いこともあります。 良い方法を選びましょう ロック無し ロックの意味を確かめるためにも、まずはロック無しのコードから始めます。 func main() { counter := 0 for i := 0; i < 1000; i++ { go func() { counter++ fmt.Print("*") }() } time.Sleep(3 * time.Second) fmt.Printf("\n%d\n", counter) } この関数を実行する

    Go でロックする - Qiita
  • テストしやすいGoコードのデザイン

    テストしやすいGoコードのデザイン golang.tokyo #2 12 December 2016 Taichi Nakashima 言いたいこと 明示的であれ! 2 whoami @deeeet / @tcnksm (GitHub) http://deeeet.com A PaaS Dev&Ops (Using go for CLI tool, API, Batch jobs) 3 OSS Tools gcli - The easy way to build Golang command-line application ghr - Create Github Release and upload artifacts in parallel Packages go-httpstat - Go package for tracing golang HTTP request latency

  • 6年間におけるGoのベストプラクティス | POSTD

    稿は、QCon London 2016で行った講演の内容に基づいています。スライドとビデオは近日中に掲載予定です) 2014年に開催された最初のGopherConで、私は「 Best Practices in Production Environments(番環境でのベストプラクティス) 」と題した講演を行いました。 SoundCloud の私たちはGoのアーリーアダプターで、その時点までに既に2年近く、番環境向けの様々なGoコードを書き、実行し、メンテナンスしていました。そして私たちはいくつかのことを学んだので、その教訓をまとめ、多くの人に伝えたいと思ったのです。 それ以来、私はフルタイムでGoを使う仕事を続けています。SoundCloudではその後の活動やインフラチームで、そして現在は Weaveworks で Weave Scope や Weave Mesh の開発に使ってい

    6年間におけるGoのベストプラクティス | POSTD
  • Goで使える10のテクニック | POSTD

    ここでは、私がたどりついた最善のやり方を紹介しましょう。個人的に過去数年にわたって大量のGoコードと付き合ってきた経験から集めたものです。これらは全て非常にスケーラビリティがあると思っています。私が、スケールする、と言うときは次のような意味があります。 アプリケーションが求める環境は、アジャイル環境の中で変化していきます。開発の3、4か月後に、全てをリファクタリングする必要が出てくるなど、考えたくもないはずです。新しい機能は簡単に追加できなくては意味がありません。 あなたのアプリケーションは多くの人々によって開発されます。可読性が高く、維持しやすいものでなくてはなりません。 あなたのアプリケーションは大勢の人々に使われます。バグは容易に特定でき、修正できなくてはなりません。 長期的にみるとこれらのことが重要になる、ということを私は今までに学んできました。小さなことであっても、多数に影響しま

    Goで使える10のテクニック | POSTD
  • FromXToGo

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    FromXToGo
  • Big Sky :: Go言語でインタフェースの変更がそれ程問題にならない理由

    golang - Go言語における埋め込みによるインタフェースの部分実装パターン - Qiita [キータ] http://qiita.com/tenntenn/items/e04441a40aeb9c31dbaf golang はインタフェースがマッチしているかどうかにより処理を切り分けられる。 package main import "fmt" type Person struct { FirstName string LastName  string } func (p *Person) Name() string { return p.FirstName + " " + p.LastName } func main() { person := &Person{"Taro", "Yamada"} fmt.Println(person.Name()) } メソッドを保持しているのであれ

    Big Sky :: Go言語でインタフェースの変更がそれ程問題にならない理由
  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
  • Go言語で利用するLLVM入門 | POSTD

    はじめに LLVMは、コンパイラを作成するための基盤です。2000年にChris Lattnerによって作成され、2003年にリリースされました。それ以来、LLVMリンカ lld やLLVMデバッガ lldb など幅広いツール群を持つ包括的なプロジェクトに発展してきました。 LLVMの秀でた特徴は、一般に LLVM IR と呼ばれる、その中間表現です。LLVMの考え方は、まずこのIRにコンパイルし、次にそのIRを、JITコンパイルする、インタープリタで実行する、または実行しているマシンのネイティブアセンブリにコンパイルするといういうものです。このIRの主なターゲットは、コンパイラです。実際LLVMを使用するコンパイラは、世の中に数多くあります。C言語とC++用はそれぞれclangとclang++、D言語用の ldc2 、RustSwiftなどです。 Emscripten のようなプロジェ

    Go言語で利用するLLVM入門 | POSTD
  • ISUCON5 with Golang

    Presentation for GoCon 2015 Winter

    ISUCON5 with Golang
  • Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば

    5年前に買った『Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める―』をようやく読んだ。買った頃には Perl やシンプルな JavaScript ばかり書いていたので並行プログラミングなんてほとんど気にすることがなく、実感がなくて読むのも途中で止まってしまっていたで、家を掃除しているときに見つけたもの。その後も趣味Android アプリを書くなど Java に触れる機会はあったけれど、せいぜいが AsyncTask を使うくらいで、マルチスレッドを強く意識してコードを書くこともなかった。 Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― 作者: Brian Goetz,Joshua Bloch,Doug Lea出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/22メディア: 単行購入: 30人 クリック: 442回

    Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば
  • Medium

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories will take you somewhere new?

  • スッとGoを取り入れる

    Go 1.6 Release Party 2016-02-17 Hatena Inc. Tokyo Office Yusuke Wada a.k.a. yusukebeRead less

    スッとGoを取り入れる
  • Go言語によるWebアプリケーション開発

    Goプログラミングについて一歩踏み込んだプロユースの解説書。読者はシンプルなコードを書きながら、実運用アプリケーションの開発で使うスキルとテクニックを学ぶことができます。書のサンプルプログラムはどれもシンプルですがとても実践的です。拡張性、並行処理、高可用性といったエンタープライズアプリケーションの開発で直面する現実的な問題に対するソリューションが含まれています。書を読めば、実際の業務に必要な技能――Goによる開発手法および関連技術の使い方――をマスターし、ツールやプログラムの開発スキルを迅速かつ簡単に向上できます。日語版では、監訳者の鵜飼文敏氏による巻末付録「Goらしいコードの書き方」を収録しました。 サポートページ(サンプルコードや正誤表) 監訳者まえがき まえがき 1章 WebSocketを使ったチャットアプリケーション 1.1 シンプルなWebサーバー 1.1.1 テンプレー

    Go言語によるWebアプリケーション開発
  • Go vs. Python

    Go vs. Python Learning Go by comparing how you'd do it in Python Check out this blog post for the backstory and ability to comment. Or comment by filing issues on GitHub.

  • http://preso.ymotongpoo.com/hdc2014.slide

  • Setting up Vim as your Go IDE

    gistfile1.md Setting up Vim as your Go IDE Intro I've been wanting to do a serious project in Go. One thing holding me back has been a my working environment. As a huge PyCharm user, I was hoping the Go IDE plugin for IntelliJ IDEA would fit my needs. However, it never felt quite right. After a previous experiment a few years ago using Vim, I knew how powerful it could be if I put in the time to m

    Setting up Vim as your Go IDE