2013年6月5日のブックマーク (5件)

  • 【画像】ツイッターで話題の母親の1日チョロすぎワロタwwwww

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/06/01(土) 13:33:13.90 ID:a811yQFi0 こりゃ誰でも専業主婦になりたいと思うわ 労働っていうほどの労働じゃないし自由時間ありすぎだろ ※関連記事 冷凍品をそのままうのうますぎワロタwwwwwwwww 月刊少年マガジンの聖域ワロタwwwwwwwwww ニコニコの歌い手イケメンばっかりでワロタwwwwwwwwwwwww サスケが普通に許されそうな雰囲気になっててワロタ この間違い探しむすがしすぎwwwwwwwwww 続きを読む

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/06/05
    既出だが、これを見てチョロいと思う人は子育てやったことない人。
  • ワタミ社内文書入手 渡辺美樹会長が「365日24時間死ぬまで働け」 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党公認で参院選に出馬する予定の渡辺美樹・ワタミ会長が、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけていることが週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。『理念集』と名付けられた冊子は、ワタミグループ全社員に配布され、渡辺氏が著書で「ワタミの仕事すべてに直結し、根底で支えている思想の原点」、「この理念集を否定したときは、君たちにこの会社を去ってもらう」としている重要文書だ。 また、入社内定者に配布される人材開発部作成の『質疑応答』では、勤務時間について、『「仕事は、成し遂げるもの」と思うならば、「勤務時間そのもの」に捉われることなく仕事をします。なぜなら、「成し遂げる」ことが「仕事の終わり」であり「所定時間働く」ことが「仕事の終わり」ではないから』と記載されている。 ワタミでは2008年に入社3カ月の女性社員が1カ月141時間の時間外労働で抑うつ症状

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/06/05
    全文掲載したら文春買いまっせ。
  • 横浜待機児童ゼロのカラクリチェーン化した保育所の危険 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    5月20日、横浜市が“待機児童ゼロ宣言”を行った。3年前は全国最多の1552人の待機児童を抱えていたが、株式会社などが経営する民間保育所の参入を促進した結果、この4月1日時点でゼロになったという。2017年度までに待機児童ゼロを目指す安倍晋三首相も「やればできる」と、これを褒めちぎり、「横浜方式を全国に横展開してきたい」と述べた。 だが、事はそう単純ではない。横浜市のいう「ゼロ」には“数字のカラクリ”があるのだ。ジャーナリストの猪熊弘子氏が話す。 「見逃せないのは、カウントされていない『隠れ待機児童』の存在です。国が定めた基準を満たす認可保育所に入れず、やむなく『認可外保育施設』に通う子供や、親が自宅で子供を見ながらネットで求職中のケースなどは数に入っていません。公表は実態とは大きくかけ離れています」 実際には、横浜市には「隠れ待機児童」が1746人いる計算になるという。 また、急増した保

  • 維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去

    7月公示予定の参議院選挙で、元プロレスラーのアントニオ猪木が、日維新の会から比例代表で出馬することになった。共同代表・橋下徹大阪市長による従軍慰安婦発言などで日維新の会が逆風にさらされる中、高い知名度を持つ猪木を比例の目玉候補に押し立て、票の上積みを図る考えだ。 猪木はかつて1989年の参院選で自ら立ち上げたスポーツ平和党(当時)から出馬し、初当選。湾岸戦争時にはイラクに渡って日人人質の解放に尽力するという功績を残したものの、95年の参院選で落選。一期で追われるように議員を引退したのではなかったか。 「『国会に卍固め、消費税に延髄斬り』のキャッチフレーズで当選した猪木は国会ではなんの実績も残せずじまい、91年の都知事選の立候補を表明するもすぐに辞退、さらに女性議員秘書による税金未納告発などゴタゴタ続きでした。選挙の時の集票力だけが既成政党に強い印象を与え、それ以降、タレント議員、スポ

    維新の会より出馬、アントニオ猪木の“ダークな”真実…金銭スキャンダルの過去
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/06/05
    ただのプロレスラーではなかった。
  • 英空港に置き去り 仙台の男性、旅行会社を提訴 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    添乗員付きの欧州ツアー旅行で英国のヒースロー空港に置き去りにされ、精神的苦痛を受けたとして、仙台市若林区の50代男性が4日までに、ツアーを計画した大手旅行会社阪急交通社(大阪市)に慰謝料など計40万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。 男性の代理人によると、同様の訴訟は珍しい。男性は「会社は責任を認め、過失のない旅行客の立場に配慮した対応をしてほしい」と強調する。 訴えによると、ツアーには男性ら26人が参加。ことし1月、スペインやポルトガルを訪れ、ヒースロー空港で帰国手続きを取った。テロ警戒で手荷物検査が厳しく、男性と女性添乗員、女性客の計3人が無作為で選ばれ、再検査を受けた。 添乗員と女性客は先に再検査を終え、搭乗ゲートに移動。添乗員は男性が遅れる旨をゲートの係員に知らせた後、係員の指示で成田空港行きの航空機に移った。男性も再検査を済ませてゲートに駆け付けたが、出発に間に

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2013/06/05
    法的判断はさておき「添乗員は携帯電話で男性に「飛び立つので(男性は)もう乗れない。頑張って帰ってきてください」はちょっと笑ってしまった。でも、他のお客もいるわけで、どうしようもないよな。