いつも参考になるなぁと思って楽しみにしてるNHKラジオのなかの、大日向先生の育児相談の回。今日はこれ。 「言うことをきかせるために、お化けを使っても大丈夫?」 2歳3カ月の娘の「しつけ」について相談です。家には、リアルな絵の妖怪本があります。1歳頃、言うことをきかない娘に、「こんなに怖いお化けが出てくるぞ~」とおどかしてみたら、怖がって、見事に言うことをきいてくれるようになりました。以来、どうしても言うことをきかない時の最後の手段として使っていますが、暗闇を怖がったり、誰もいない場所には一人で行こうとしないなど、やや怖がりな子に育っている気がします。自分でも、言葉で理解させ、しつけをするはずのところを、お化け任せにしているようで、これでいいのか疑問に思ったりもします。しかし、効果てきめんで、お化けを使わずにはいられません。このままのお化けを使い続けてもいいのでしょうか? (こそだてカフェ|
“疑惑の選書”が市民やネット住民から批判されている武雄市図書館の棚にはこのように関東圏のラーメン本がズラリ… 8月上旬、図書館巡りをライフワークにしている週プレ編集・ホヅミからケータイに着信があった。プライベートで佐賀県を旅行中のようだが、何やら息が荒い。 「さっきまで武雄市の“ツタヤ図書館”にいたんですけど、モヤモヤが止まりません!」 その正体はこれだった。 「館内にスタバがあるんですけど、ここで高校生がポテトチップをバリボリ食べながら漫画本を読んでるんです。隣の席ではコーヒーを飲みながら夫の愚痴をこぼしあってるオバサングループ。館内のテーブル席を見回ったら、図書館の活字の本を読んでいる人はあまりいなくて、若い人はだいたい受験勉強組なんです」 だが、モヤモヤの最たる要因はこちらだった。 「ネット上でも批判されている通り、『食』コーナーの書棚を埋めていたのは、なぜか埼玉県のラーメン本。館内
Home 公務・公共 国家公務員の1%にすぎないキャリア官僚の賃金だけ槍玉にあげハローワーク職員の6割占める「官製ワーキングプア」は一切無視するマスコミと人事院勧告の異常 昨日(8月6日)、人事院勧告が出されました。マスコミは、「国家公務員給与 2年連続の引き上げ勧告」などと報道していますが、正規の国家公務員の生活改善につながらないだけでなく、非正規の国家公務員(非常勤職員)の「官製ワーキングプア」というべき劣悪な処遇を全くかえりみないものです。 そのことを、全労働大阪基準支部がツイートで次のように指摘しています。 「人事院、公務員給与の引き上げ勧告 2年連続で」月例給は0.36%増。 日経http://t.co/gFG4rijrUg<この記事見たら、公務員は給料2年連続で上がってええなあと思うかもしれませんが、4月に給料平均2%下がった分にはるかに及ばぬ上げ幅なので、月給上がりません(M
衝撃映像ブラック企業だと訴訟を起こされた「アリさんマークの引越社」の役員らが、労働組合員を恫喝する様子がユーチューブで投稿されて、再生回数が60万回を超えて、大きく世間を騒がせています。 こちら この動画をみて、私も大変驚きました。 労働組合に対して、敵対的な対応をとる会社は、決して珍しくはありません。ですが、ここまでの対応をする会社というのは本当に珍しいです。 しかも、これだけ規模の大企業ですから。 経過(概略)この事件は、今年7月31日、名古屋地裁で「アリさんマークの引越社」が仕事中の事故の弁償を従業員にさせたことなどについて、社員らが弁償金返還・残業代など約7000万円の支払いを求める訴えを起こしたのが発端のようです。 こちら その後、東京でも同様の訴訟が起こされました。 原告となった社員Aさん(34歳)が、労働組合に加入し団体交渉を行ったところ、Aさんを営業職から「追い出し部屋」で
「微生物の力を借りているだけ。私が賞をもらっていいものか」。ノーベル医学生理学賞受賞が決まった北里大特別栄誉教授大村智さん(80)は5日午後8時半ごろ、東京都港区の北里大で記者会見。偉業は約40年前、伊東市で採取された土からもたらされた。総立ちの学生から大きな拍手が起こり、フラッシュを浴びると「こんな賞をいただいていいのかな」とはにかんだ笑顔を見せた。 ■年3000株から〝大発見〟 寄生虫が原因の熱帯病の特効薬となる物質「エバーメクチン」を作り出す微生物がいたのは、伊東市川奈のゴルフ場で採取した土の中だった。「年間2千〜3千株もの土を採取する」という大村智さんは会見で「いつでも土が採取できるよう、今でも財布の中にはビニール袋がある」と“臨戦態勢”を強調した。 大村さんが仲間と訪れたそのゴルフ場で土を採取したのは、1970年代の半ば。研究を重ね、エバーメクチンの発見・開発に至ったのは土
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ブラック企業だと訴訟を起こされた「アリさんマークの引越社」の幹部が、労働組合員らを恫喝する様子がユーチューブに投稿されて物議を醸している。引越社側は、「トラブルがあったのは事実」とだけ言っている。 「お前、何踏んでんねん、オイ!」。引越社関東の副社長が足元を指差し、ビデオを撮る組合員にこう声を張り上げる。すると、派遣ユニオンの書記長が「もうちょっと丁寧なお話をした方がいいよ」と戒めた。 ■労組側「尋常な人じゃないですよ」 ところが、副社長は、さらに逆上して、「あ? 何?」「謝ったら何してもええんか」と詰め寄って...。 これは、ユーチューブに2015年10月1日に投稿された4分強の動画の1シーンだ。 この日は、引越社相手に訴訟を起こした男性社員(34)が加入している労組「プレカリアートユニオン」などが、東京都内の引越社関東のオフィス前で抗議活動をしていた。副社長らは、仕事の邪魔に
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