2017年1月15日のブックマーク (5件)

  • 大谷昭宏事務所/Webコラム/茶番の歴史が繰り返される大阪の不幸

    歴史は繰り返すと言うが、それにしても早い。大阪市で2015年5月17日、いわゆる大阪都構想の是非を問う住民投票がおこなわれ、僅差ながら反対が賛成を上回ったことで都構想は否決された。だが、ここに来て、否決されたはずの住民投票が再びおこなわれることが、ほぼ確実になったようだ。 前回の住民投票をめぐっては賛成派と反対派、無関心派の3つに有権者が分かれ、特に都構想に賛成、反対の市民との間で感情的な対立が生じた。ちょうど米国でも民主党のヒラリー・クリントン氏とドナルド・トランプ氏が昨年の大統領選で火花をちらし、米国を二分するほどの対立が起きた。規模は小さいが大阪でもまったく同じ構造の現象があちこちで見られ、中にはその対立が家庭内にまで持ち込まれて家族が不仲になる事例まであったほどである。また住民投票後も大阪府の松井一郎知事は、都構想に反対する大阪自民党府議団、市議団を名指しで批判するものだから、調

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/01/15
    大阪はどんどん自滅して行く。ミニ東京になっても東京に負けるだけなんだぜ。
  • 米軍ヘリ、センター試験リスニング中に琉球大上空を飛行 76.7デシベル | 沖縄タイムス+プラス

    検察庁法で63歳と定められている定年を国家公務員法の延長規定と同じ65歳にするとの閣議決定は、東京高検検事長だった黒川弘務氏の定年7日前にあった。黒川氏は法務省官房長、事務次官として官邸との調整役を長く務め、「(安倍晋三)首相に近い人物」とされ、閣議決定は検察トップの検事総長に引き上げる狙いと批判されたが、政府は「特定の検察官のためではない」と否定してきた。判決は、この政府説明を根底から覆した。 昨年2月に出版された「安倍晋三回顧録」には興味深い、安倍氏の言葉が載っている。 「黒川さん定年延長を求めたのは、辻裕教法務事務次官と、当時の稲田伸夫検事総長ですよ。稲田検事総長が2020年4月に京都で開かれる国際会議に出るので、後任含みの黒川氏の定年を延長したいという説明でした。だから1月に黒川さんの定年延長を決めたのです」 閣議を主催する安倍氏人が「黒川」という「特定の人物」のための定年延長で

    米軍ヘリ、センター試験リスニング中に琉球大上空を飛行 76.7デシベル | 沖縄タイムス+プラス
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/01/15
    デモに文句言う人たち、抗議はよ。
  • 京都に住むって大変だなwwww : 2chコピペ保存道場

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/01/15
    京都に住んで約10年の元千葉県民としては、東京都民が千葉や埼玉を見下し、赤坂や白金が山手線外を見下し、西側が東の下町を見下すのと一緒。狭い範囲で格付けがあるのは事実だが下鴨など法則外の一等地もある。
  • 原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も―電力各社 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    運転中や運転可能な全国の商用原発42基のうち40基で、重要設備である中央制御室の空調換気配管の詳細な点検が行われていなかったことが14日、原発を保有する電力9社と日原子力発電への取材で分かった。 中国電力島根原発2号機(松江市)の換気配管では腐による穴が多数見つかっており、事故が起きた場合に機能を維持できない恐れがある。 中国電は昨年12月、運転開始後初めて島根2号機で配管に巻かれた保温材を外し、腐や穴を発見。必要な機能を満たしていないと判断し、原子力規制委員会に報告した。再稼働した九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)や関西電力高浜原発3、4号機(福井県)、四国電力伊方原発3号機(愛媛県)の点検でも保温材を外していない。点検方法は各社の判断に委ねられており、規制委は全国の原発の実態を確認する。 中央制御室は原発を運転・監視する中枢施設で、運転員が24時間常駐する。通常は配管を

    原発40基、詳細点検せず=配管腐食、再稼働の川内・伊方も―電力各社 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/01/15
    原子力規制委員会のいう安全は、「電力会社の報告を鵜呑みにすれば安全」という意味。
  • ガンダム? パトレイバー? 二足歩行の有人ロボット、開発中の韓国で操縦してみた(動画)

    この巨大ロボット「メソッド」の映像が2016年12月に公開された後、多くの疑問の声が上がった。アメリカの科学専門メディア「ライブサイエンス」は、「この巨大なロボットにだまされてはいけない」という記事を配信。ロボット科学者に問い合わせた結果「韓国未来技術」という企業が業界で知られておらず、ホームページもないと疑問を呈した。ウソなのか? ハフィントンポスト韓国版は、目でこのロボットを見ようと、京畿道西部の軍浦(グンポ)にある研究所を訪れた。

    ガンダム? パトレイバー? 二足歩行の有人ロボット、開発中の韓国で操縦してみた(動画)
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2017/01/15
    パトレイバーは、人によっては激しく乗り物酔いする設定だったが、正しかったことが実証的に示された。