2019年3月27日のブックマーク (3件)

  • 虎ファン開幕前にマジック点灯 優勝願い、兵庫の地元商店街 | 共同通信

    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/03/27
    関西のこういうおバカなノリは好きである。
  • 日立、無期転換求めた女性社員に解雇通告 申請後は異例:朝日新聞デジタル

    日立製作所が、5年を超えて有期雇用で働き、無期雇用への転換を求めた40代の女性社員に対し、今月末での解雇を通告したことがわかった。「無期転換」は有期雇用で5年を超えて働く労働者に法律で認められた権利で、女性社員は昨年6月に「無期転換」を申請し、今年4月から無期雇用になる予定だった。日立は事業の縮小を解雇の理由に挙げているが、女性側は「無期転換逃れだ」として解雇の撤回を求めている。 有期の雇用契約を繰り返し更新して通算5年を超えると、無期契約への転換を求めることができる「5年ルール」は、2013年4月に施行された改正労働契約法に盛り込まれた。18年4月から順次、無期契約になる人が出ている。雇う側は転換の申し込みを拒めない。有期雇用が5年に達する前に契約を更新しない「雇い止め」の動きはあるが、無期転換の申し込み後に解雇を通告するのは異例だ。 この女性社員は、日立製作所で派遣社員として約10年間

    日立、無期転換求めた女性社員に解雇通告 申請後は異例:朝日新聞デジタル
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    nabeteru1Q78 2019/03/27
    ※経団連会長の出身企業
  • 秀吉の最古級の検地帳発見 信長配下時代の貴重な史料:朝日新聞デジタル

    羽柴(豊臣)秀吉(1537~98)が、織田信長の家臣として播磨(はりま、兵庫県南西部)を治めていたころにつくらせた検地帳の写しがみつかった。県立歴史博物館(姫路市)が26日発表した。信長政権下の検地帳が確認されるのは珍しく、これまでにみつかった秀吉の検地帳の中でも2番目の古さ。専門家は、政権奪取後に秀吉が始めた太閤(たいこう)検地の成立過程を知るうえで貴重な史料として注目する。 検地とは戦国~江戸時代に領主が所領を把握するために実施した土地調査。検地帳は、その検地の結果をまとめた土地台帳を示す。 みつかったのは「播磨国飾東(しきとう)郡緋田(あけだ)村」(現姫路市四郷〈しごう〉町明田)の検地帳の写し(縦約32センチ、横約21センチ)。二つ折りにした18枚の和紙の表裏を使って計72ページに及ぶ。表紙に天正8(1580)年10月24日の日付と村名が記され、文には税をまとめて納める名請人(なう

    秀吉の最古級の検地帳発見 信長配下時代の貴重な史料:朝日新聞デジタル
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/03/27
    太閤検地は、我が国の歴史の一つの画期だからな。それが制度としてどのように練られていったのかは重要。