2019年5月24日のブックマーク (5件)

  • 「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 山崎製パンが3月に公開した添加物に関する主張をNEWSポストセブンが報じた 一部で「毒物」扱いされる乳化剤などの添加物は、危険なものではないと主張 また添加物「不使用」と表示し、代替物質を使う他社製品との差はない、とも ◆他社の表示について山崎製パンが主張 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「毒物扱い」されているパンの添加物 山崎製パンの主張に業界激震 - ライブドアニュース
  • 安倍首相主催「桜を見る会」招待者 数千人超過/「資料は破棄」内閣府が答弁/宮本議員追及

    第2次安倍政権下で招待者数・支出額が膨張している首相主催の「桜を見る会」をめぐり、内閣府は衆院財務金融委員会で21日、招待者数は約1万人を「目安」としながら数千人規模で超過していると明らかにしました。日共産党の宮徹議員への答弁。 「桜を見る会」の2018年の支出額は予算額の約3倍にのぼり、招待の基準も不透明だとの批判が出ています。 内閣府の井野靖久大臣官房長は「開催要項で毎年約1万人を目安と書いている」としながら、今年の招待者数は約1万5400人にのぼると答弁。14年は1万2800人、15、16両年は1万3600人、17年は1万3900人、18年は1万5900人へ増えたと述べました。 井野官房長は「各府省庁からの意見等を踏まえ、内閣官房、内閣府で最終的に取りまとめている。結果的に増えた」と説明。招待者の推薦がどの府省庁で増えているのかとの質問にも「回答は控えたい」と拒み、「今年の資料も

  • ダイヤモンド クォータリー | ダイヤモンド・オンライン

    なぜブロックチェーンはイノベーションをもたらすのか? ダイヤモンドクォータリー編集部 『イノベーションのジレンマ』(翔泳社)で知られるクレイトン・クリステンセンは、2020年1月23日、67歳で他界した。今回紹介する「第3の解」は、逝去する1カ月前、MITプレスが…

    ダイヤモンド クォータリー | ダイヤモンド・オンライン
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/05/24
    日本人が集団的なのは、会社組織が典型だが、力に従属するタテの関係のものであって、対等な関係を想定したヨコの関係のものではないと思う。
  • フリーターから47歳で弁護士に 遠回りは「よかった」:朝日新聞デジタル

    国籍法規定の違憲訴訟を担う弁護士 仲晃生さん(53) 外国籍を取ったら日国籍を失う。国籍法のこの規定は違憲だと訴えた裁判で、弁護団事務局長を務める。大学卒業後、フリーターに。日系ブラジル人の子らにボランティアで日語を教えたのが法曹を目指した原点だ。 日人でも外国籍を取ったら日国籍を失う――。国籍法11条1項のこの規定は、国民の幸福追求権などを定めた憲法に反するとして昨年、欧州在住の日人らが東京地裁に起こした訴訟の弁護団事務局長を務める。「日人が海外で活躍するチャンスを奪う規定。一日も早く変えたほうが、国にとっても利益になります」 大分市生まれ。弁護士だった祖父の「自由な感じ」にあこがれ、法曹を目指して京都大学法学部へ。だが勉強に疑問を持ち、学園祭の仲間とマージャンに明け暮れた。卒業後はフリーターに。畑でレタスを作り、居酒屋でアルバイト、ビジネス書の編集もした。 転機は20年前。

    フリーターから47歳で弁護士に 遠回りは「よかった」:朝日新聞デジタル
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/05/24
    京都弁護士会の重要人物。
  • 画期的な背信的訴訟指揮

    係属中の事件なので具体的な情報は伏せた上で報告する。 午前中に弁護側の反対尋問が終わり、ちょっとした遣り取りの末、検察官の再主尋問は午後に実施されることになった。 弁護人として、検察官が証人(警察官である)と打合せをすることは不公平であると考え、即時に実施しないなら検察官と証人との接触を禁止するよう裁判長に要望し、裁判長も「禁止する」とした。 ところが。 午後に開廷されると(検察官の要望により更に20分、開廷時間が遅れた)、裁判長は検察官の要望により開廷時間が遅れたことを説明の上で、「検察官から再主尋問準備のために証人と打ち合わせたいとの要望があったので、これを許可しました」と述べたのだ。 公判廷で弁護人と被告人とに約束した、検察官と証人との接触の禁止を、弁護人や被告人の不在の場で、その意見を聞くこともなく、解除してしまう。これほど背信的な訴訟指揮があるだろうか。 当然、強く抗議したが、今

    画期的な背信的訴訟指揮
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/05/24
    これは裁判官が最もやってはいけないことではないか。