2019年12月29日のブックマーク (5件)

  • 保育士処遇改善の交付金 賃金上乗せに使われず 会計検査院 | NHKニュース

    保育士の賃金を増やすため国などが平成29年度までの2年間に保育施設に支出した交付金のうち7億円余りが、実際は賃金の上乗せに使われていないか、または使われていない可能性の高いことが会計検査院の調査で分かりました。 この交付金が適切に使われたか、会計検査院が平成28年度と29年度分について全国の保育施設のうち6000か所余りを抽出して調べたところ、延べ660の施設で合わせて7億1900万円余りが実際は賃金の上乗せに使われていないか、または使われていない可能性の高いことが分かったということです。 その理由について多くの保育施設は「失念していた」と回答したということです。 会計検査院は内閣府を通じて市町村に、交付金が適切に使われているかどうか確認や指導を行うよう求めています。 内閣府は、「あってはならないことで適切に使われるよう指導していきたい」としています。

    保育士処遇改善の交付金 賃金上乗せに使われず 会計検査院 | NHKニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/12/29
    補助金詐欺にならないのか。
  • 時短営業セブンの契約解除へ オーナー訴訟検討、営業は継続 | 共同通信

    セブン―イレブン・ジャパンは29日、自主的に時短営業をしていた大阪東大阪市の加盟店オーナーに対し、31日付でフランチャイズ契約を解除すると最終通告した。オーナーが明らかにした。セブン部は店へのクレームが多いことを理由にしているが、元日休業の強行を表明するなど「物言うオーナー」の影響力を排除する狙いがあるとみられる。オーナーは反発しており地位確認などを求める訴訟を検討。店の明け渡しを拒否するとともに独自に営業を続けるという。 オーナーはセブン―イレブン東大阪南上小阪店の松実敏さん。29日午後に大阪市のセブン部の事務所を訪れ、解除の最終通告を受けた。

    時短営業セブンの契約解除へ オーナー訴訟検討、営業は継続 | 共同通信
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/12/29
    酷すぎる。セブンイレブンは、極力行かないようにする。松本さんは支援したい。
  • 河井案里議員側から86万円 運動員が受領証言、公選法違反も | 共同通信

    自民党の河井克行前法相の、案里参院議員=広島選挙区=が初当選した7月の参院選で、案里氏が支部長の同党支部が、陣営の一員として選挙運動をした男性会社員に約86万円を支払っていたことが28日、分かった。男性が共同通信の取材に証言した。公選法で報酬が認められていない運動に従事しており、支払いは同法違反(買収)に当たる可能性が高い。 男性は「選挙前、克行氏から直接、支払いの申し込みがあった。選挙中に支持固めをしたことに対する支払いだと思っていた」としている。 河井夫を巡っては、同じ参院選で報酬が認められた車上運動員に、上限超の金額を支払った疑いが報じられた。

    河井案里議員側から86万円 運動員が受領証言、公選法違反も | 共同通信
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/12/29
    あかんやん。夫は直接アウトで、連座制適用で妻もアウトで、夫婦で失職コースでは。
  • 「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発 | 文春オンライン

    「週刊文春」に掲載されたライター・田村栄治氏の記事により明るみに出たフォトジャーナリスト・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題。12月27日、検証委員会の報告書が自身が発行人を務めていた「DAYS JAPAN」のウェブサイトで公開された。報告書は、広河氏による性被害やセクハラ、パワハラが多数あったことを認定。検証委員会に寄せられた証言に基づき、報告書にまとめられたセクハラ被害(2004-2017年)は以下の通り。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 また、報告書では広河氏のパワハラ行為についても分析している。 広河氏の実像を報じた「週刊文春」の記事を受け、新たに寄せられた女性の告発を報じた2019年2月7日号の記事

    「あの人は私を2週間毎晩レイプした」広河隆一“性暴力”被害女性が涙の告発 | 文春オンライン
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/12/29
    何で捕まらないのだろう。
  • 首相と番記者の“ごっつあん忘年会” 記念撮影に今年も長蛇|日刊ゲンダイDIGITAL

    「官庁御用納め」だった27日、安倍首相が参加していたのが年末恒例の内閣記者会の懇親会だ。「首相番」の記者らとの忘年会である。 国費で賄われるのが慣例のこの会は第2次安倍政権発足以降、グレードアップ。毎年、有名寿司店の腕利きの板前がトロやイクラを握り、公邸お抱えシェフがとろ… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り950文字/全文1,090文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    首相と番記者の“ごっつあん忘年会” 記念撮影に今年も長蛇|日刊ゲンダイDIGITAL
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2019/12/29
    中止を申し入れたら行かなければ良いだろう。癒着が激しすぎる。