そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。
そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。
食券制のラーメン屋で、ランチタイムの営業を任されるようになって半年。 世の中こんなに食券を自分で買えない大人がいるとは思わなくて日々イライラしてる。 高校生くらいまでならまだ分かるよ。まだ親とも友達とも食券制の店で飲み食いする機会なんてあまりないと思う。純粋に食券の買い方が分からないのも仕方ない。 でもな、会社員。夫婦連れ。お前らは何だ。 何が悲しくてお前らに食券の買い方を教えながらラーメン作らなきゃいけないんだ。お前ら食券買ったこと生涯に一度もないのか。それとも何度買っても学習しないのか。 部活帰りに友達と寄ったりとか、修学旅行の行き帰りに駅の中で一杯とか、遠方のライブ帰りにちょっと気になる店でとか、なんか、そういうのなかったのか。まあ自分がそういうのあった側だから、ない人生が想像できなくてモヤモヤしてるんだろうけどさ。 でも、ないならないなりに下調べして来ないのはなんでなんだ。 なんで
続き書きました https://anond.hatelabo.jp/20210106221023 居間のエアコンが壊れてしまった。 さきの冬まで元気いっぱいうごいていたウイングがぴくりとも動かない……いったいスイッチを入れない間なにがあったのかと思うが、ウイングが動かないのでエアコンの真下にしか風を送れない。 今はなきナショナル製のもので、つまり買い替えのタイミングだったということなのだろう。 冗談抜きにエアコンに生殺与奪を握られているといっても過言ではないこの夏、なんと、寒がりの夫はエアコンの不調に対してさして痛痒を感じていないようで、買い替えようと相談しても反応が鈍かった。 「高いし…」と全然乗り気ではない。 たしかにエアコンは高いが命にはかえられないので、私は自腹で買い替えることに決めた。 新調したエアコンが、家庭に不穏な空気を流すにあたって、この自腹というのがポイントになった。 私
ケンタッキーは美味い。それは周知の事実である。 しかしケンタッキーはコスパが悪い。チキン1本250円する。サイドメニューのポテトSも230円と、マクド●ルドのポテトL(クーポンで190円)よりも高い。サンド系も近年サイズが小さくなってサイレント値上げしている。 そこでだ。美味しいケンタッキーをなるべく安く食べられる方法を伝授しよう。これでケンタッキーの売上が向上して店舗数が増えたり、消費者に還元してくれればwin-winだからな。 とはいえやることは単純だ。 「クーポンを活用するべし」これに限る。 ケンタッキーは単品価格こそ高いが、クーポンの値引率がえげつない。マクド●ルドの20円引きみたいなケチ臭いものではなく、なんと30%引きのクーポンが常時配布されているほどだ。 しかも会員登録など必要なく、アプリを入れたらクーポンの内容と番号が見られるのでそれを伝えるだけ。番号さえ知っていれば画面を
2020年9月10日追記 本稿について大変多くのご意見をいただき,誠にありがとうございました.様々なことを学ばせていただきましたことに感謝いたします.ことに,本稿の表題が適切でなかったことを,深く反省しています. 筆者は,本稿の最後にも書きましたように「今回の台風10号について,気象庁が早い段階から強く注意を呼びかけた事は,予想された台風の勢力が近年の台風や,過去に上陸した台風と比べてもかなり強い勢力であった事から,「大げさだった」とまでは思いません」,と考えています.「台風10号への警戒が大げさすぎだった」とは考えていません. しかし,本稿の当初の表題「台風10号への警戒 「大げさすぎ」だったか」は,本稿の内容を適切に伝えない,大変紛らわしい書き方であったと,深く反省しているところです.このため,9月10日07時頃に,「台風10号への警戒「大げさすぎ」だったのだろうか?」に修正させていた
僕は....まだ.... やりたいことが.... 『キミオアライブ』第一話冒頭の意味は、8月29日を区切りに決定的に変わってしまった。 作者である恵口公生(えぐちこうせい)の死とどうしても結びつけてしまう。 毎月読む「月刊少年マガジン」に現れた新人作家。絵の完成度の高さ、演出の確かさ、人間をえぐるような怖さを時に含むセリフ。 第一話を読んで「将来楽しみな作家だな」と印象に残った。 毎月作品には目を通す。けれど単行本は買わない。私は熱心とはいえない読者で、Twitterも追ってはいなかった。それでも訃報を知ると、衝撃でクラっとした。 そして、あとから知る。才能あふれる作家は、コロナの中で戦い続けていたのだと。 ◇◇◇ 『キミオアライブ』は新型コロナウイルスとその後の緊急事態宣言の影響を大きく受けた作品だった。 PEYO名義で2018年に『ボーイミーツマリア』を描いた恵口は、2019年10月発
2020年9月10日 ●『キン肉マン』作者 ゆでたまご(嶋田隆司・中井義則) 『キン肉マン』が『週刊少年ジャンプ』で連載していた1980年代、当時の少年たちは毎週月曜日に本屋さんへ駈けこんでいました。『ジャンプ』を月曜日に読んでいないと、学校での話題についていけないからです。 そして現在、話題に追いつくことはとても容易になりました。SNSがあれば、誰でも話題を発信できるし、それを知ることもできます。本屋さんに駈けこんでいた少年たちからすれば、夢のような話かもしれません。しかし私たちは、ウェブ連載に移行してから約9年になりますが、特にここ数年は、現在は"良くも悪く"も便利な時代だとも考えるようになりました。 まず私たちにとって、現在の環境が『キン肉マン』にとっていい影響だと思うのは、読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかること。「今週の作業はキツイな」と思ったとき、皆さんの発言を見ると励ましに
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