iPadがタッチパネルに!【東京初】銀座の高級しゃぶしゃぶ店が導入 商社・流通業 来店客がiPadでセルフオーダーできるお店は東京で安曇庭だけ。iPadなら従来のタッチパネルより「軽い」「画面がキレイ」そして「安い」。最小システムが100万円以下で導入可能、従来価格比3分の1 の低価格。 ----------------------------------------------------------- 来店客がiPadでセルフオーダーできるお店は東京で安曇庭だけ iPadなら従来のタッチパネルより「軽い」「画面がキレイ」そして「安い」 最小システムが100万円以下で導入可能、従来価格比3分の1 の低価格 ----------------------------------------------------------- 外食産業の専門商社であるフーマトレーディング(代表取締役:風間寿
USB接続のサブディスプレイに新しい風が! iPhoneみたいな「FingerVU 436」(動画)2010.03.16 15:00 USB接続のサブディスプレイって結構重宝しますよね。TwitterとかSkypeの画面を表示させておいたり、写真や動画を表示させておいてもOK。もちろん、メインのディスプレイのサブディスプレイとしても活用できます。 そんなUSBサブディスプレイに新しい製品が登場。その名も「FingerVU 436」です。なんとこの製品、独立したインターフェイスを持ち、単独でいろいろな機能を使うことができるんです。 イメージしにくいかもしれませんので、下記に解説動画を貼り付けておきます。ちょっと見てください。 ちょっとだけ詳しい解説しておきますね。 4.3インチのディスプレイなんですが、ここに専用のガジェットをインストールして単独で動作させることができるんです。 画面はタッチ
デュアルコアCPUで6万円台スタートの液晶一体型デスクトップPC──「Inspiron One 19」:2009年PC秋冬モデル 10月22日、デルがWindows 7搭載PCの新モデルを発表した。「Inspiron One 19」はエントリー向けの低価格液晶一体型デスクトップPCで、Pentium E5300を搭載した最小構成価格ならば6万9980円で購入できる。また、同時に個人向けPCの現行モデルでもWindows 7プリインストールモデルの販売を開始した。 Inspiron One 19のベースとなるのは、2009年8月にSOHO向けに投入された「Vostro 320」だ。液晶ディスプレイはVostro 320の19型ワイド(1440×900ドット表示)から18.5型ワイド(1366×768ドット)に変更されたが、前面下部に独特のデザインパターンを採用し、個人向けPCらしくアレンジさ
量販店へ行くと、ネットブックと共に眼に入るのが、液晶一体型PCだ。一昔前とは違い、液晶パネル自体も安価に、そして大型・高解像度化に伴い、このタイプが増えてきた。もちろんCPUの低TDP化も見逃せないポイントだ。 そんな中、先日発表されたばかりの「DELL Studio One 19」が届いたので、早速レポートしたい。 なお、仕様は製品版に準じているが、量産前の試作機だけに、実際の製品とは異なる可能性があることをご了承いただきたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●液晶一体型にワイヤレスのマウスとキーボード 本体が18.5型ワイド光沢液晶に重量約10.3kgと言うこともあり、届いた箱は結構大きく重たい。サイズは67×26×50cm(幅×奥行き×高さ)。店頭で購入してもハンドキャリーするのはちょっと無理そうだ。梱包はシンプルで、本体を上下から挟む2つのパッキンとキーボー
タッチパネルを搭載したUSB接続の7インチ液晶ディスプレイ「UM-740」が磁気研究所から近日発売される見込みだ。TSUKUMO eX.の予価は19,980円で、早ければ今週末から販売するとしている。 ●タッチパネル/カメラ/マイクを内蔵 UM-740は800×480ドット表示のコンパクトなUSB接続液晶ディスプレイで、液晶パネルにタッチスクリーンを採用しているのが特徴。この種の小型液晶ディスプレイでタッチパネル搭載製品を店頭で確認したのは今回が初めてだ。 このほか、本体表面の左上にはWebカメラを、右下にはマイクを装備。PCとの接続はUSBケーブル1本で済み、電源もUSBケーブル経由で供給される。また、背面のスタンドは無段階での高さ、チルトの調節や、ピボット(回転)といった機能を備えている。 本体サイズは幅197×高さ180.7〜210.4×奥行き97.5mm。液晶パネルの主なス
画面に指などで直接触れて操作できるタッチパネル。これまではPOSやATMなど、産業用途で使われることが多かった。一般的に、タッチパネルをコンシューマー機器でよく見かけるようになったのは、任天堂が2004年に発売した「ニンテンドーDS」や、米Appleが2007年に発表した「iPod touch」や「iPhone」が登場してからだろう。 なかでも直感的な操作を売りにするiPhone 3Gは、パネル上で2カ所以上を同時に触れる「マルチタッチ」機能を備えている。このマルチタッチ機能は、実はすべてのタッチパネルでできるわけではない。 タッチパネルの方式は用途などに応じていくつかあり、携帯電話やカーナビなどコンシューマー機器では(1)抵抗膜方式や(2)静電容量方式が主流だ。また、タブレット型PCやペンタブレットなどには(3)電磁誘導方式が使われている。そのほか、POSやATMなどの業務機器やFA機器
How will emerging technology improve our productivity in the years ahead? What opportunities will arise from evolving trends and global change? Microsoft has collaborated with customers, partners, and thought leaders across multiple disciplines to develop scenarios that explore how long-term trends, customer challenges, and emerging technologies might converge to improve our lives, both at work an
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く