Amazon EC2で新しく「Boot from Elastic Block Store」という機能がリリースされてる。 Amazon Web Services Blog: New Amazon EC2 Feature: Boot from Elastic Block Store EC2とEBSの機能強化で、(今までは、S3に配置したAMIからインスタンスを起動する必要があったが)EC2のインスタンスをEBSボリュームから直接起動できるようになったみたい。 機能ガイドのPDFファイルが↓からダウンロードできる。 Booting from Amazon EBS Feature Guide : Articles & Tutorials : Amazon Web Services Amazon Management ConsoleのAMIの一覧画面にも「EBS Images」って項目が追加されて
久々にAmazon EC2とEBSを使ってみました。過去にMySQLの設定していたと思ったのですが、していなかったようなので改めて設定。使用しているEC2のAMIはFedore Core 8ベースです。(お勧めのAmazon EC2のPublic AMIs) EBSの設定は、こちらを参考にしてください。 Amazon Elastic Block Store (EBS)を使ってみた MySQLのインストールと稼働確認 # yum install mysql-server # yum install mysql # /etc/init.d/mysqld start Support MySQL by buying support/licenses at http://shop.mysql.com [ OK ] Starting MySQL: [ OK ] # mysql Welcome to t
Good job, Amazonということで、実際にやってみました。 詳しくは http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=1663&categoryID=100 を参照していただければと思いますが、日本語の方が良いという方はこちらをご参考までに。 $で始まるコマンドはクライアントのterminalから。 #で始まるコマンドはECサーバーで実行。 とりあえず、テスト目的なので、ゼロからEC2インスタンスを作るところからやっています。 インスタンス起動とポート確認 とりあえず、僕自身は一番centosが慣れているのですが、Amazonオフィシャルのイメージにcentosが無いので、rightscaleが提供しているイメージを使うことに。 詳しくは http://vividtone.seesaa.ne
昨日まで目黒雅叙園で開催されていた「Developers Summit 2010」。TwitterのTLを眺めていても、雪降る東京の寒い街中で、本当に熱い熱気に包まれていましたよね! # http://labo.artry.net/devsumeet/tweets そのクラウド構築事例のセッションにて、Amazon EC2での構築・運用事例として発表させていただいた資料を公開します。 # 使っているフォントが悪いのか、崩れている部分が多く、少々見辛くて恐縮ですが。 クラウドサービスAmazon EC2を活用した「SKIPaaS」構築事例 from Yuuki Namikawa 正直、前日までどういう内容の話にしようか、かなり迷っていました。来場いただく方々がどういった内容を求めているのか、期待されているのか、を掴みきれずに。 しかし、いただいている時間が、テクニカルセッションであることと、
今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 はじめに 前回は、「Amazon EC2」をより実践的に扱うためのオプションや、GUIで簡単に操作できるツールの利用手順を紹介しました。 今回は、「Amazon EC2」のインスタンスを停止してもデータが失われないストレージオプションである「Amazon Elastic Block Store(EBS)」の使い方や活用方法を紹介し、「Amazon EC2」を取り巻くデータバックアップ方法を紹介していきます。 前提条件 今回も前回同様「Amazon EC2 Command-Line Tools」を利用した方法を紹介していき
2009/01/15 Ruby on Rails向けのホスティングサービスを提供する米Engine Yardは1月14日、Amazon Web Servicesのクラウドサービスを利用したRails向けスタック「Solo」を1月28日に提供開始すると発表した。 Engine Yardは2006年創業で、これまで自社が運用するデータセンター内のクラスタ上でRailsやMerbアプリケーションをホスティングするサービスを提供してきた。これまでに約400社の利用実績があるという。ただ、最も安価な構成でも初期設定費用199ドル、1インスタンス当たり月額249ドルのほかデータベース利用に月額699ドルかかるなど高価だった。これに対してSoloでは、処理用サーバとしてAmazon EC2、アプリケーションのディプロイやDBの設置場所にAmazon EBSを使うことで大幅にコストダウン。月額129ドルか
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