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Linuxに関するnacookanのブックマーク (54)

  • さくら VPS + CentOS のチューニングや高速化で以前試せなかった設定

    はじめてのさくら VPS + CentOS の初期設定からチューニングなどの作業まとめで一般的なサーバーの設定方法を紹介しましたが、さくらのVPS の設定の中で APC の入れ方や nginx の入れ方などは試せなかったので追記としてメモしておきます。 今回も以下の記事を参考にさせて頂きました。ここに全てがあるので私の記事では作業をシンプルに紹介していきます。ここに書いてない物についてはこの記事で書いてみます。 ウェブ開発者のための、1時間でできるLAMP環境構築術(CentOS編) – さくらインターネット創業日記 CentOS 5.6 へアップグレードする さくら VPS はこのブログを書いている現時点で契約した状態だと CentOS 5.5 がインストールされています。そのため CentOS を 5,6 にアップデートします。 まず自分の環境が CentOS 5.5 なのかを調べます

  • zeroLinuxでmyLiveCDを作ろう プロジェクト日本語トップページ - OSDN

    アプリレス、GNOME2デスクトップのみのUbuntu10.04をベースにremastersysを組み込んだLiveCDを作る”素”です。それを基にしたいろんなLiveCDのバリエーションをいろいろ作っていきたいと思っています。 是非この環境で自分のオリジナルLiveCDを作ってみてください。(そして是非こちらに掲載してくださいね!!)

    zeroLinuxでmyLiveCDを作ろう プロジェクト日本語トップページ - OSDN
  • CentOS 6.0が教えてくれたこと - いくやの斬鉄日記

    オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。 CenOS 6.0がリリースされました。 CentOS 6.0のリリースに関するゴタゴタをまとめるのは別の誰かにお任せしますが、ようはリリースが予定よりも半年以上遅れました。 リリースができないOSSプロジェクトはいろいろと問題があるなんて、今更いうまでもないですね。 とはいえ、多少のゴタゴタはどこのOSSプロジェクトにもあるので、それはいいとします。 問題はCentOSは今後とも安定してリリースされるのか? ということです。 いえ、現時点ですでに安定してリリースされていないので、今後とも、というのはおかしいわけですが。 今更説明する必要もないのですが、CentOSはRed Hat Enterprise Linuxのコミュニティビルド版です。 ようは配布されているソースからRed

    CentOS 6.0が教えてくれたこと - いくやの斬鉄日記
  • .bashrc に入れてる素敵な設定やエイリアス等を教えてください - ANS-prog

    PyCon JP 2011 8月27日(土) 9:30~17:10 (仮) 産業技術大学院大学 (品川シーサイド駅から徒歩3分) Call for Papers:演題募集中 最近 mac を買ったので .bashrc をいじりはじめました。今入れてる設定は pip と virtualenv (virtualenvwrapper) 以外は history に 重複するやつ (ignoredups) と 先頭空白 (ignorespace) のやつを残さない # Command history export HISTCONTROL=ignoreboth # (ignoredups and ignorespace) 標準エディタの設定 # Vim is THE editor! export VISUAL=vim export EDITOR=vim ぐらいです。他に皆様の素敵な設定やエイリア

  • vmstatの見方と考え方: ぴろにっき

    なにもここで説明しなくてもvmstatの説明なんてそこらじゅうにある訳ですが、同じコマンドでもカーネルのバージョンとかディストリビューションとかで結構違ってくるので、ここではCentOS5.2でのvmstatについて記載しておくことに。 vmstatを実行すると… [root@chihiro ~]# vmstat 5 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 0 0 136 10836 3744 1940256 0 0 174 2050 128 96 1 6 74 19 0 0 0 136 10456 3720 1940424 0 0 0 6731 606

    vmstatの見方と考え方: ぴろにっき
  • Linuxコマンドリファレンス: vmstatコマンド

    用途CPUやメモリ、ディスクの負荷状況や、使用状況を表示する書式vmstat [オプション] [間隔(sec) [回数] ]主なオプション-Vvmstatコマンドのバージョンを表示する-nヘッダー(項目)を一度だけ表示する-aメモリのアクティブ/非アクティブ情報について表示する-dディスクに関する統計情報を表示する-p指定したパーティションの統計情報を表示する-s各項目の情報を詳しく表示する-m各項目の情報の一覧表示(?)-S各項目の情報を指定した単位で表示する【応援してみる】←人気ブログランキングへ 基的な使い方 ・1秒間隔で10回表示する [devi@syslog ~]$ vmstat 1 10 procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu------ r b swpd free

  • はじめてのさくら VPS + CentOS の初期設定からチューニングなどの作業まとめ

    今まで共用サーバーしか使ったことがありませんでしたが多くのサービスを作る上で専有サーバーを使ったりさくらのVPS を使ったりできるようになれば行けないと思ったので、丸1日かけて勉強しました。CUI でのサーバー管理は初めてなので、間違っているところがあったら教えてください。

  • xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ

    シェルからでも重い処理というのはちょこちょこあって、例えば超デカいログファイルを移動して圧縮したりというお仕事は世界中のあらゆる場所で毎日行われていたりする。コマンドラインからでも大量の圧縮済みログファイルをいっぺんに展開したい、とか。 あるディレクトリ以下に存在するたくさんのファイルを(圧縮済みのものを除いて)全部 bzip2 圧縮したい!と思ったら、とりあえずさくっと次のようにコマンドラインで叩けばいい。 $ find . -not -name '*.bz2' | xargs bzip2 これで、まあそんなに問題なく効率的にbzip2圧縮ができる。だがしかし。 最近は複数コアのCPUが普通に転がってるし、あまつさえHyperThreadingが有効になってたりしてOSから見える論理CPU数がハンパない。普通に8とかある。その一方で複数コアを使用してくれるコマンドというのはあんまりなくて

    xargs を使ってカジュアルに並列処理 - たごもりすメモ
  • JSLinux

    Run Linux or other Operating Systems in your browser! The following emulated systems are available: CPUOSUser InterfaceVFsync accessStartup LinkTEMU ConfigComment

  • Linux の nice / renice コマンドを覚えた

    毎月15日は自宅サーバのバックアップが実行される日です。バックアップには20時間ほどもかかってしまうわけで、実は15日は凄くレスポンスが低下する日です。ロードは通常時の約3倍の3〜5程度になり、Disk I/O のパフォーマンスが極端に劣化します。 もっともその原因はバックアップの手法が悪いのです。 小さい HDD にバックアップしているために、元々の HDD を tar cvfz 使って圧縮しながらバックアップしているので CPU も凄く喰うんです。こりゃ HDD を増設して差分でバックアップする rsync 方式に変えなきゃ・・・と思いつつ今月もいつもの日が来てしまいました。 さて、今日はいつもにもまして shell での応答が遅いのでプロセスの優先度を変更することにしました。コマンドは覚えてなかったけど優先度設定コマンドがあることは知っていたので調べてみました。 renice - 実

  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ

    odz buffer - プロセスが開いているファイルを確認する ls -l /proc/`pgrep -n java`/fd lsofでも調べられます。 lsof - list open files lsof うにょうにょと結果が出てきます。が、多すぎて訳わからん。 -pオプションでプロセスID指定 ### プロセスID指定 lsof -p 12345 ### バッククォート使うとこんな感じ lsof -p `pgrep -n java` -cオプションでプロセス名指定 lsof -c java -uオプションでユーザ指定 lsof -u hoge -iオプション [@IPアドレス:ポート番号] listenしてるポートを出力。指定したポートのみ表示することもできる。 lsof -i # Listenしてるのずらずら表示 lsof -i :22 # ssh lsof -i :22,80

    lsofの使い方 - プロセスが使用中のファイルを調べる - うまいぼうぶろぐ
  • less の tail -f モード的な何か - 宇宙行きたい

    今、衝撃的な事実が社内 IRC に何気無く流れてた。 もう、これを知らなかったせいで無駄にした時間を想像するだけで泣きそうになった。 id:sett-4 : (less で) shift+Fでtail -fモードに。Ctrl+Cで脱出 もう、当どれだけ今まで、その二つを行き来していたか…… orz

    less の tail -f モード的な何か - 宇宙行きたい
  • 最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum

    最近知って結構ショックを受けた。 touch hoge.txt と似たような機能。*1 $ > hoge.txt $ ls -l hoge.txt -rw-r--r-- 1 root root 0 Jul 10 03:15 hoge.txt lessでtail -f ができる。 $ sudo less +F /var/log/messages SSHでリモートサーバに対して色々 リモート先のファイルをsortして比較。パスフレーズなしにするか、ssh-agentを使用するかしてください。 $ diff <(sort /home/user/.bashrc) <(ssh user@hostname "sort /home/user/.bashrc") リモートサーバのファイルを編集 $ vim scp://user@hostname//home/user/.bashrc sambaのコマンドで

    最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum
  • ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定

    こんばんは、最近寒い夜が続いていて自転車通勤がつらくなってきた naoya です。 ウノウでは、フォト蔵や社内システムなどは、すべて専用サーバを構築して運用をしています。 今日は、専用サーバを構築するときに、僕がウノウで学んだ専用サーバでまず行う4つの設定を紹介します。 なお、今回の設定はすべて Fedora Core 5 をもとにしています。 (1) sudo を使えるようにする sudo コマンドを使えるようにします。sudo コマンドは、別のユーザとしてコマンドを実行できるコマンドです。 sudo コマンドを使えるようにするには、/etc/sudoers に sudo を許可するグループを追加します。次の例は、unoh グループを追加する例です。 %unoh ALL = (ALL) ALL, !/bin/su, /bin/su postgres, /bin/su * postgres

  • RPM を使わずに make install した場合のアンインストール方法

    Red Hat 系の Linux (Fedora Core や CentOS など)は、アプリケーションのインストールは RPM を使って行ないます。yum や up2date でインストールしても裏では RPM のパッケージがダウンロードされ、インストールされます。 一方で、ウェブや書籍の資料では、まだまだ「ソースの tarball から ./configure, make, make install」という流れを書いているものも多いです。これは他の UNIX、Linux、BSD などで汎用的に使える方法ですが、一方で RPM ベースのディストリビューションの手順ではありませんので注意してください。中には Red Hat や Fedora Core で、もとから入っている Apache の PRM を削除してソースから make install を勧めているような人もいますが、そういう記

  • CentOSのバージョン確認 - yokococonの日記

    cat /etc/redhat-release

    CentOSのバージョン確認 - yokococonの日記
  • Linuxにおけるデジタル放送録画環境 - フツーな日常

    日々刻々と状況がかわるので現在のスナップショット 仕組み 電波を受信する デジタルストリームを取り出す 記録する 制御する 受信部 これはLinuxに限らないのだが、CATV経由で視聴している世帯では地デジもそこを経由して受信していることが多い。この場合、事業者によるがトランスモジュレーションかパススルーかによって状況がかわる。パススルーの場合はアンテナからと同じチャンネルで受信可能であるが、トランスモジュレーションの場合CATV事業者が用意した専用のSTBがそのデモジュレーションを担うので、PCで使えるチューナがそのまま使えない。 自宅の場合、地デジはパススルーだったが、BSなどがトラモジだったので3波チューナを使っても受信不能だった。 チューナデバイス 国内で一般的に入手可能でLinuxからサポートしているのあまり数がない PT1/2 Friio その他 対応が一番進んでいるのはPT1

    Linuxにおけるデジタル放送録画環境 - フツーな日常
  • CentOS5 に ImageMagick をインストールする

    CentOS5 に ImageMagick をインストールする方法は次の通り。 CentOS5 用の RPM パッケージが見つからなかったので、 ソースファイルをコンパイルしてインストールします。 まずは、ImageMagickのソースファイルをダウンロードする。 ftp://ftp.imagemagick.org/pub/ImageMagick/ImageMagick.tar.gz ダウンロードしたら解凍・展開して、 コンパイルして、インストールする。 # tar xvfz ImageMagick.tar.gz # cd ImageMagick-6.4.2 # ./configure # make # make install

  • ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ

    ぼくは長年こういう方法で管理してますよ、というお話です。Linuxです。 ディレクトリレイアウト概観 たとえば、asoとbmdという名前のソフトウエアをインストールしている状態はこんな感じ: /usr/local/ ┬ app/ ┬ aso → aso-1.3 │ ├ aso-1.2/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ aso-1.3/ ┬ bin/ ┬ armored │ │ │ └ scrum │ │ ├ sbin/ ─ syd │ │ └ share/ ─ man/ │ ├ bmd → bmd-2.0 │ └ bmd-2.0/ ┬ bin/ ─ tri │ ├ include/ ─ angle.h │ └ lib/libsnk.so.2.0.0 ├ bin/ ┬ armor

    ソースから自前ビルドしたソフトウエアの効率的な管理方法 - (ひ)メモ