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2006年4月20日のブックマーク (4件)

  • 「ちびまる子ちゃん」 - 兵の地

    アニメ 15 周年記念特別ドラマ。 取り敢えず、まず思うことは、今の日のドラマ界は子役に恵まれすぎですな。ちゃんと演技出来る子多すぎ。流石に口癖のある子(はまじとかブー太郎とか山田とか)は若干キツかったけど、それでもみーーーんなハマってたし、変にシラけるような演技も皆無で、あんだけデフォルメしても変な感じを全く受けないほどの好演揃い。配役した人も凄いけど、ちゃんとこなした子役達も凄い。 個人的には野口さんが最高でした。寂しく歩くまる子を双眼鏡で観察しながら、スーッと滑り台を下っていく画が特に好き。勿論、まる子はコロコロコロコロ変わる表情が楽しかったし、たまちゃん始めクラスメイトはキャラにハマってたし、「女王の教室」に出てた二人(お姉ちゃんとキャンディ)は既にベテランの風格で、出てくるだけで画面が安定する感さえありましたし、全員最高だったんですけど。 大人の配役もハズレ無しで、特に高橋克実

    「ちびまる子ちゃん」 - 兵の地
    nadzuna
    nadzuna 2006/04/20
    野口さんホントかわいかった。
  • 趣味のWebデザイン - ゲーム脳問題:批判のための批判

    ゲーム脳否定が目的化してる人ってのはそんなもんです(anomy さん) 「見たいものしか見ない」ってのはよくいえてると思いますが、それが私やあなたにとって具体的に何らかの不利益をもたらさない限り、それを咎める権利は私にもあなたにもないと思います。 私はこのような主張には賛成しない。咎めるという言葉の意味を非常に限定しているのかもしれないけれど、anomy さんの意見に従うと、「ゲーム脳の恐怖」に対するほとんどの批判は「あなたにそんなことをいう権利はない」となってしまう。もちろんゲームによる具体的な不利益がないであろう森昭雄さんが同書のようなゲーム批判を書くこともできないので痛み分けではありますが……何だか、窮屈じゃありませんか。 頭の体操で(アルツハイマー病を)予防できるという認識が広がれば、認知症になった人々が、頭の鍛え方が足りなかったせいだと非難されるようになるかもしれない 脳のトレー

  • 趣味のWebデザイン - 選択の理由

    1. なんとなく働くという知恵(id:zoot32 さん) こういった考え方は好き。だけど、嫌でもお金がなくなったら「なんとなく働く」ことを受け入れるような気もする。みんなそうしているんでしょ、というか。なので逆に、行き着くべきところに行き着くまでは、放っておけばいいような気がする。生活が成立している間はふらふらと夢みたいな話を追いかけたっていい。死ぬまでそうしてやっていける人もいないではない。そして当初の希望通りの職につける人もいる。 ただ id:zoot32 さんは、相談されたから自分の考えを述べたのだろう。とすれば、相談した側にも意図があるのだろうな。なんとなく働けばいいんじゃないの、といった意見も聞いておきたかった。これは「あのときああいったじゃないか」と責任を押し付ける意図ではなく、当たり前のことをひとつひとつ確認していく作業なのだろう。こんな考えの人もいる、あんな考えの人もいる

  • 『ひぐらしのなく頃に』罪滅し編プレイ雑感 - みやお課

    以前Yくんに「『ひぐらし』やりました?」と聞かれて、「あー、5目までしかやってないや」ということで長らく気にかけていたんだけど、やっと6目(罪滅し編)をプレイした。 良かった。 以前は一字一句に気を取られてしまってなかなか進まなかったけど、今回はリターンキー押しっぱなしでさらさら読めるようになった。 ネタバレになるのでいったん区切る。(『ガンパレード・マーチ』のネタバレも含む) ▼ 幼女がループに挑めと言う。 だから私はあなたと共に戦おう。もう一度戦おう、何度でも戦おう。その先の未来に至れるまで、何度でも。 今回のひぐらしのセリフ。思わずメモしてしまった。ぎゃーすごい。(メモしたという行為自体も含め) ありがち?っていうか、ありなの?っていうか。いやもう、その時点で十分やられてる。良いと思う。 ここにきて、このタイミングだ。 『ガンパレード・マーチ』だ 幾千万の私とあなたで あの運命に

    『ひぐらしのなく頃に』罪滅し編プレイ雑感 - みやお課
    nadzuna
    nadzuna 2006/04/20
    ガンパレとひぐらし。