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2008年7月30日のブックマーク (3件)

  • 現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて

    系男子の恋愛学 作者: 森岡正博出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/07/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 106人 クリック: 2,311回この商品を含むブログ (119件) を見るid:kanjinaiとしてブログも書かれている、森岡正博氏の「草系男子の恋愛学」を読んだ。好著。 このでは、「女性は男性に対し、必ずしも『社会的能力』や『男らしさ』を求めるわけではなく、『安らぎ』や『癒し』を第一に求める女性も非常に多い」ということが、繰り返し書かれている。これが、こので森岡氏が主張したいことの核心なのだろう。 この主張をベースに、「男らしい男=デキる男=モテる男」という理解が一般的で、男性自身もそう思い込みがちな恋愛において、「癒し系」の「草系男子」たちが、いかにして内面化した劣等感を克服して恋人を得、その女性と良い関係を維持していくかという

    現実の女性がもつ、男性への多様な嗜好性を指摘した好著「草食系男子の恋愛学」 - 世界のはて
  • NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 7月20日、三連休の真ん中の日曜日の夜9時、NHKスペシャル「インドの衝撃 第1回」を見ました。21世紀の国際社会の中心的存在になる国として注目されるインドをターゲットにしたさまざまなビジネスを紹介していました。 通常NHKのニュースなどでは、映像でそのメーカーがどこ会社であるか視聴者にわかる場合でもナレーションでは「この大手電機メーカーが開発したのが」とか「今、注目を集めているのが品川に社のあるこの会社の」といったように、会社名は出さないのが「NHKのルール」です。 公共放送として、特定の会社の広告になってはいけない、という配慮からだと推察され ます。 ところが今回、私が見たNHKスペシャル「インドの衝撃」では、企業名がはっきりと何度も連

    NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン
  • プロレス・ハロプロ・ブログ - パロップのブログ

    いろいろと文句は言いながらも、ETV『知を楽しむ』の森達也「愛しの悪役レスラーたち」は全4回とも見た。たとえばアンドレ編で、米国の人はアンドレを見かけると「へい、昨日テレビで見たよ」と握手を求めてくるけど、日人は遠巻きにひそひそと指さすだけで、アンドレは日人のそれが嫌だったというエピソードから「日人は排他的」という感想を述べた数分後に「アンドレは世界のどこへ行っても好奇の目から逃れられない異形の人だった」みたいな話をするのはどうなんだろう、矛盾してないか。私も東ドイツのバウツェンという町を旅行したとき、10代くらいの男女に指差されてクスクス笑われたけど、言語とか見た目の同調度で異形度も変わるだけという話ではないか。で、最後は「人間はみんな孤独なんですよ」という深いようでそれ自体では何の意味もない言葉で締められてしまった。プロレスが一般社会の縮図である部分もあるだろうし、どこの世界にも

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    nadzuna
    nadzuna 2008/07/30
    ドキュメンタリーとブログ。