米アマゾン・ドット・コムが日本で電子書籍サービスの準備を進めるなか、小売価格の決め方が独占禁止法違反となるリスクが浮上している。出版各社はアマゾンとの契約交渉で、小売価格の決定権確保にこだわっており、契約内容次第では独禁法で禁じる価格拘束に該当する可能性があるためだ。問題には紙の本と電子データという違いが大きく関わっている。10月上旬、都内でアマゾンとの電子書籍契約についてのセミナーが開かれた
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