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2013年8月16日のブックマーク (2件)

  • ゲーム『アイカツ!』に100万円課金した「アイカツおじさん」 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    最近、ゲームセンターに行くと、『アイカツ!』のアーケードゲームの前に、幅広い層のプレイヤーがいることに気付くだろう。女子小学生から幼稚園児連れの母親、男性の一人客など、様々だ。同ゲームは、トレーディングカードを用いたアイドルオーディションゲーム。プレイヤーは各々、自分のIDカードをセットし、「アイカツ!カード」を使って自分のキャラをコーディネートし、リズムゲームが始まるのだ。 そんな『アイカツ!』が登場してから、すっかりハマってしまい100万円以上も課金したというAさん(20代後半)に、その魅力について話を聞いた。 「アクセサリ・トップス・ボトムス・シューズの組み合わせで自分のキャラをコーディネートしてあげるんですけど、そのカードの数が尋常じゃないんです。お菓子のオマケや期間限定のオフィシャルショップでの販売など、レアカードも多いので、いくらお金をかけたかよりもカードが集まるかの方が不

  • 朝日新聞デジタル:渋谷駅、まるでアリの巣 100分の1の木像模型に - 社会

    渋谷駅構内が一目で分かる模型と田村さん=渋谷区道玄坂1丁目  【大室一也】JRや地下鉄、私鉄の路線が地上3階から地下5階にわたり交差し、商業施設やホテルなどの建物が付設する渋谷駅。複雑な構内を、昭和女子大准教授の田村圭介さん(43)が、教え子らと100分の1の木造模型にし、構造が一目で分かるようにした。渋谷マークシティ(渋谷区道玄坂1丁目)で展示中だ。  建築学が専門の田村さんは、渋谷駅が研究対象の一つ。以前、院生らと500分の1の構内模型を作り、展示した。  今年3月、東急東横線ホームが地上2階から地下5階に移転し、構内はさらに複雑になった。東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始で、「外が見えた地上の駅から地下に閉じ込められ、ストレスを感じている人が多い」と聞いた。  このため、駅利用者に複雑な構内の構造を理解してもらおうと、6月、改めて模型の制作を始めた。以前の大きさでは「アリの巣