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2013年12月5日のブックマーク (3件)

  • アニソン、ボカロ、ゲーム…、いま秋葉系DJがアツい理由 | ダ・ヴィンチWeb

    DJ、クラブと言うとどういった音楽ジャンルが思い浮かぶでしょうか? テクノ? ヒップホップ? ほかにも色々な音楽ジャンルをイメージをされる方が多いかもしれません。 現在、そういった音楽ジャンルの枠を軽々と飛び越え、しかしひとつのカテゴリとしてクラブシーンで注目を集めているのがアニソンやアイドル、ボカロ(VOCALOID)、ゲームミュージックといった“オタク寄り”な楽曲です。その勢いはとどまることを知らず、数千人を動員するイベントも珍しくありません。 そうした盛り上がりの象徴とも言える1冊が、先述したカテゴリの楽曲を“秋葉系”と定め、これらを中心にプレイするDJ50人を紹介した『秋葉系DJガイド』(GROOVE編集部/リットー・ミュージック社)です。 現在の“秋葉系”シーンはどうして生まれたのか、そしてその魅力は――DJ、クラブカルチャー専門誌『GROOVE』編集長であり、同ムックの編集者で

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  • 文豪たちの能力バトル漫画……あの作家は、分厚い文庫本が武器 | RBB TODAY

    名だたる文豪たちをキャラクター化していることで話題のバトル漫画『文豪ストレイドッグス』(KADOKAWA)の3巻が4日より発売開始。発売に際して、『姑獲鳥の夏』『魍魎の匣』などで知られる人気作家・京極夏彦氏をモデルにしたキャラのイラストが全国書店で掲出されている。 『文豪ストレイドッグス』は、朝霧カフカが原作、春河35(はるかわさんご)が作画を手がける漫画。太宰治、与謝野晶子、芥川龍之介といった文豪たちが作品にちなんだ特殊能力を駆使して闘いを繰り広げるというユニークな設定で話題を呼び、現在50万部を発行している。 3巻発売キャンペーンとして掲出中のイラストは、京極夏彦氏がモデル。上空からランダムに妖怪を呼び出して敵に落とす“憑物落とし”という特殊能力を持つキャラクターだ。ところで、京極氏といえば、作品が長大なあまり文庫化すると大変な厚みになることで有名。キャラクター・京極夏彦は文庫を武器

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  • 暫定! 好きなブックオフベスト10! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    昨晩は、とみさわ昭仁ライター生活30周年記念イベント「蒐集100万年@新宿ロフトプラスワン」へ、たくさんのお客様にお越しいただきまして、ありがとうございます。30周年と言いつつ、およそ50年に渡るコレクター人生のあれこれを詰め込んだイベントだったもんだから、ひとつひとつのネタについて語りきれなかった感はありますな。でもまあ、それはまたいずれ、還暦祝いのときにでもやらしてもらいましょう。 んで、イベントのときのはちょっと早足で「とみさわの好きなブックオフベスト9」を紹介したんですが、ちゃんと記録に残しておいた方がいいと思うので、あらためてここへ掲載します。あれからランクイン店舗を若干入れ替えたりして、「ベスト10」にしてあります。 ■第10位! 「京都六地蔵店」 まず、ポイントは黄色くないとこね。おそらくおもちゃ屋さんかなんかの跡地に居抜きで入ったんだと思うけど、あえて黄色く塗らずにもとの外

    暫定! 好きなブックオフベスト10! - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)