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2014年6月17日のブックマーク (2件)

  • 『遠野物語拾遺retold』配信記念企画 作家:京極夏彦 インタビュー - Reader™ Store-ソニーのeBookストア

    1,382 円(税込) 『遠野物語』が世に出てから二十余年の後――。出版後、柳田國男のもとには多くの説話が届けられ、増補版として『遠野物語拾遺』が刊行された。収められた二百九十九の物語を京極夏彦がその感性を生かして語り直す。 【6月12日まで】1,000円(税込)以上の、1冊購入ごとに200ポイントプレゼント! キャンペーン期間中に『遠野物語拾遺retold』を購入され、下記より応募された方の中から抽選で10名様に『遠野物語拾遺retold』著者サインプレゼント! ■ キャンペーン期間:2014年6月9日(月)~6月30日(月) ■ 当選について:当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。7月上旬頃を予定しています。 小説家京極夏彦による、現代語訳でもない、再編集でもない、“remix/リミックス”という新しい手法で書かれた柳田國男の『遠野物語』から1年。今度は“

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  • 電子書籍 楽天Kobo:気になるあの人の読書生活 第17回 京極夏彦さん

    ご意見・ご質問などは、 こちらからご連絡ください。 【電話でのお問い合わせ】 Koboカスタマーケア 0120-228-442 【メールでのお問い合わせ】 問い合わせフォームはこちら ――もともと柳田國男さんがお好きだったそうですね。 はい。すごく好きでした。小学生のころから『定 柳田國男集』を読んでました。こんな風にいうと、よく「すごいですね」なんて言われるんですが、全国の駅名を言える鉄道好きの子とか、やたら昆虫に詳しい子とかもいますよね? あれと同じで、僕は民話や昔話が好きだっただけ。まだ『まんが日昔ばなし』が放送される前ですからね、を読むしかなかった。ただ、子供向けの民話集って非常にぬるくて、面白いものは限られていたんです。民話を語り口調のままつづった松谷みよ子さんのなどは好きでしたが、あとはもう民俗学のしかないという感じで。旧仮名遣いだし、漢字も多いから難しかったけれど、

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