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ブックマーク / tvhumazu.hatenablog.com (2)

  • 「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず

    5 日こどもの日に放送された NHK 教育「 ETV50 もう一度みたい教育テレビ こどもスペシャル」は「たんけんぼくのまち」の特集 30 分でした。 昔の放送が一まるまる再放送されたのに加えて、「今よみがえる!たんけんぼくのまち 2009 」と題して「新作」が制作されていたのが実にすばらしかったです。 「たんけんぼくのまち」とその主人公「チョーさん」が復活を遂げたのです。 「たんけんぼくのまち」とは NHK 教育「たんけんぼくのまち」は 1984 年から 1992 年にかけて「小学校 3 年生の社会科」の番組として主に学校放送で人気を博した番組です。今の 20 代後半から 30 代前半あたりは世代的にドンピシャだと思います。 料品店のお手伝いをしている「チョーさん」が、愛用の自転車「チョーさん号」に乗って毎回まちをたんけんし、そのたんけんをするたびに一枚絵のカラフルでポップな「地図」

    「たんけんぼくのまち」チョーさんが復活した日 - テレビの土踏まず
    nadzuna
    nadzuna 2009/05/09
    このクイズはたまたま見たな。復活の予兆だったのか。
  • 説明過多なタイトルが回を重ねるごとにインフレを起こしている「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の歴史 - テレビの土踏まず

    テレビ芸能界における「ものまね事情」のここ数年の大きな動向としては、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の及ぼしている影響が、あまりにもデカい、というのがあります。 「ショートスタイル」なものまねを完全に定着させたことや、「オチで演者自身がステージからいきなり消えたらおもしろい」という発見など、特筆すべき点は数知れず。 で、今回のテーマは、演者がものまねを披露する前にやたら長文でそのシチュエーションを説明してしまうという、いわば「あえて説明過多」なスタイルが完全に定着してしまったことについてです。 ものまねのタイトルが最近ことごとく長いんです。 いつものようにwikipediaを信頼すべき引用元として資料を呈示してみますね。 「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の第 1 回放送が「 2004 年 4 月 22 日」。そして直近の第 1

    説明過多なタイトルが回を重ねるごとにインフレを起こしている「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」の歴史 - テレビの土踏まず
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