Which I talked at Rubykaigi 2013 is: https://speakerdeck.com/mirakui/high-performance-rails
![High Performance Rails (long edition)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/855e140a686a2c4c9de408cf2e3ea9858352f966/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F3c835840ac280130cde802481b2a3015%2Fslide_0.jpg%3F1547021)
ちょっとDTPという枠からははずれてしまうのですが、組版、フォント、Mac OS X絡みということもありますし、参照いただけるようにメモしておきます。 テーマ「グラデーション」を使うと欧文はGill Sansになる Keynoteで、人気のテーマのひとつ「グラデーション」を使うと、 次のように、数字の「1」と小文字の「エル」の見分けがつかなくなってしまいます。プレゼンのような場面では、これは致命的です。 マスタースライドを選択し、スライド上のテキスト(ボックス)を選択すると、 [フォント]パネルでは「Gill Sans」が選択されています。つまり、欧文部分はGill Sans、それ以外(和文)はヒラギノ角ゴW3で表示されます。 [フォント]パネルで、ヒラギノ角ゴW3を選択しておきましょう(ほかのマスタースライドもチェック)。 テーマ「ストーリーボード」を使うと欧文はAmerican Typ
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